国旗はためく堂々12連!!7月下旬から車輪削正の為?暫定10連化されていた205系南武線ナハ2+ナハ4編成ですが、8月中旬、12連に復帰しています。やはり、欠車していたMM’15は車輪削正のみで終わりました。6+6に戻っているので、組成変更も何もなく、特記すべきことがありません・
更新情報
【史上初】メトロ6000系6124Fシングルアームパンタ化に新たな展開・・・
お気づきになりますか?8月上旬からパンタクラフを順次シングルアームに交換しているメトロ6000系6124Fに新展開です。6924号が8月1日に交換されたのを皮切りに、8月5日には6724のパンタもシングルアーム化されているのが確認されていました。ここまでは8月16日付けの記事で書
【JR東】205系埼京線ハエ1編成、要検出場運用復帰
旗付き205系、当ブログで初登場;;7月のBalaiyasa Manggarai要検(P24)入場編成の205系埼京線ハエ1編成が出場、8月上旬より運用復帰しています。デポック出場分の横浜線H25+H24編成同様に、出場時から本来の大型ロゴを設置しています。ステッカーが再入荷されたと見て間違いな
78周年!!独立記念日に伴う国旗掲出KCIジョグロ編
国旗も誇らしげに田園地帯を行くKRDE Holec高速鉄道もLRTも開業せず、式典で大統領はスピーチすら残さなかった今年の独立記念日ですが、控えめながら一部列車への国旗掲出が行われています。まずは、先日、おっとっと様と足を伸ばしてきたジョグジャ地区から。昨年までジョグ
8月入場編成はまだ見えず・・・週刊マンガライレポートVol.321
先週末のゲート前独立記念日を経て、8月も中旬を過ぎましたが、注目のBalaiyasa Manggarai8月入場編成、203系マト69編成の姿はまだ見えません。今週も?ゲート前は205系だらけです。左側の編成は札が無く、車番がわからないのですが、5月下旬から暫定10連化されている205系武
独立記念日に高速鉄道走る!?幻の赤い東風DF4D性能確認試運転実施(8月17日)
幻の8両目の東風、ついに本線上へ撮影:Agna Ihsan様果たして開業するのか、それとも開業したことにするのか、はたまた開業延期なのか、凶事を呼ぶ2023年8月17日、インドネシア独立記念日でしたが、何事もなく、平穏無事に終わりました。いや、本当に何もなかった。もはやLRT
【JR東】205系横浜線H25+24編成要検出場運用復帰
美白顔は見納めに7月のデポック電車区要検(P24)編成、205系横浜線H25+H24編成が出場、8月上旬頃より運用復帰しています。先月の要検(P24)編成はデポック、マンガライ共に入場が大幅に遅れ、7月27日時点でもまだ入場が確認出来ていませんでした。その翌日あたりにようやく入場
【第13弾】HUT RI ke-78(独立記念装飾KAI客レ編)
赤面積拡大で迫力のムルデカラッピング2023さて、本日は8月17日、78回目のインドネシア独立記念日です。巷では独立記念行事がジャカルタで実施されるのは今年で最後とかで(本当に来年遷都するのかよ!?)、果たして本日、どんな盛り上がりを見せるでしょうか。とはいえ、今年の
【史上初】メトロ6000系6124Fシングルアームパンタ化
わかりにくい写真ですみません8月上旬、メトロ6000系6124Fのパンタグラフがシングルアーム化されているのが確認されています。まず、交換されたのは6924で8月1日からこの状態で運用入りしています(この時点で6724は菱形のまま)。試験的なもの?かとも思われていましたが、さら
205系横浜線H12編成10連復帰&埼京線ハエ7編成暫定8連化
残りわずかとなった旧塗装205系5月中旬より、車輪限度値割れ又は車輪削正の為、暫定8連化されていた205系横浜線H12編成が7月下旬、10連復帰しています。2か月間の離脱でしたが、欠車していたMM’88の車輪交換が確認出来ました。なお、これに伴う組成変更はありません。てっき
祝!!国鉄色維持!!CC201-69要検出場後、初のジャカルタ凱旋(8月6日)
国鉄(PJKA)マークの位置が下がりました本線運用機で復刻国鉄色第一号となったCC201 83 31(元番CC201-69)SMCですが、国鉄色に復元されてから=全検(P72)出場してから早くも2年が経過しました。実はこの罐、7月28日にクタパン(バニュワンギ)発ジョグジャ行き急行Sri Tanjung充当
205系南武線ナハ2+4編成&ナハ(7+)8編成暫定10連化
暫定10連がジワジワと増えています7月下旬、205系南武線ナハ2+ナハ4編成が暫定10連化されています。欠車したのはMM’15。今年3月の要検(P24)入場編成ですが、これまた早くも暫定組成化ですね。時期的に、おそらく車輪削正でしょう。チビロゴ編成が暫定組成化されるのはこれが
【JR東】205系横浜線H11編成全検出場&運用復帰
今月は横浜編成の出場が続きます既報の通り、7月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場分の205系横浜線H11編成が出場、運用復帰しています。8月1日に出場試運転、翌2日から運用復帰ですので、これまた非常にスムーズ。復帰後は、数日ブカシ線を走った後、一旦ボゴールに入って
約10か月ぶりの運用復帰!!メトロ6000系6121F
あれ、赤ナンバー??マンガライレポ―トVol.318でお知らせしている通り、メトロ6000系6121Fが半年以上の沈黙を破り、ついに姿を現しています。車輪交換後の試運転は7月21日に実施しており、7月下旬から運用復帰しています。しかし、7月31日にはデポックからの方転運用でブカシ
【JR東】205系横浜線H13編成全検出場&運用復帰
ロゴ付きで運用復帰マンレポVol.320で7月のマンガライ全検(P48)入場分の205系横浜線H11編成の様子をお伝えしていますが、それより一足早く、デポック入場分のH13編成が出場試運転実施、営業復帰を果たしています。入場前は旧塗装にKAI新ロゴ(旧KCIプレートにステッカー添付)
どうして??205系埼京線ハエ25編成&横浜線H7編成暫定8連化
え、この前要検(P24)出場したばかりでは・・・7月下旬、205系埼京線ハエ25編成が暫定8連化されています。同編成と言えば、6月のBalaiyasa Manggaraiの要検(P24)入場編成で、運用復帰後1ヵ月も経ってないわけですが、既に車輪限度値割れ??確かに見た目かなり薄い車輪があったので
7月全検編成が出場&8月全検編成が入場!週刊マンガライレポートVol.320
先週中ごろのゲート前7月の全検(P48)入場編成の205系横浜線H11編成が姿を現しました(左側)。なんと今回、ロゴ無しではなく、全検(P48)と同時にちびロゴの設置が確認出来ます。気まぐれで設置したのか、今後のデフォルトがちびロゴになるのか注目されます。右側に留置されてい
【悲報】メトロ7000系7123F前面赤ナンバー化
これは残念過ぎますね・・・5月の全検入場編成、メトロ7000系7123Fですが、ボゴール電車区所属編成であることから、その後の赤ナンバー化の動きが注目されていました。しかし、6月下旬に実施された最初の月検査では、黒ナンバーのまま復帰しており、赤ナンバー化は打ち止めにな
205系横浜線H6+H8編成&武蔵野線M28編成12連復帰
半年ぶりの12連復帰1月下旬より、車輪限度値割れにより暫定10連化されていた205系横浜線H6+H8編成が車輪交換を終え、12連復帰しています。欠車していた中間クハのクハ204-66、クハ205-68ですが、この2両は昨年11月に車両交換を終えて復帰したばかりでしたが、この台車をクハ2
5か月ぶりの運用復帰!!メトロ6000系6106F車輪交換&赤ナンバー化
復活!!6106F7月中旬、東京メトロ6000系6106Fが3月上旬以来、約5か月ぶりに運用復帰しています。同編成は3月上旬に、何らかの理由で運用離脱しており、その直後に発生した6115Fの車両故障に際し、部品取りになっているものと思われていました。が、根本的な離脱の原因は一部車
メルヘンがまたマイナス1・・・205系武蔵野線M35編成改めM14編成に
中間運転台が先頭へ7月中旬、205系武蔵野線M35編成が組成変更を実施し、従来先頭車だったメルヘン顔のクハ205/204-145が中間運転台化され、代わりに長らく封じ込めになっていたクハ205/204-45が先頭車となりました。7月15日より、この組成で運用復帰しています。メルヘン顔の
7月要検編成がやっと入場!!週刊マンガライレポートVol.319
先週中ごろのゲート前ジャカルタをしばらく外しておりまして、2週間ぶりのゲート前です。何やら賑やかですが、全検でも要検でもなく、車輪削正や車輪交換等の一時的な入場です。左側の新色編成は205系ハエ15/32編成で車輪削正と思われます。右の旧塗装は205系H6+H8で、車輪交
【新幹線リレー号】新型KRDE2次車第3・第4編成、転属の為バンドンへ自力回送(7月26日)
あ~、これは撮りたかった!!撮影:Purwata Yuda Syarifudinジョグジャ空港線増発用として2021年から2023年にかけて製造された新型KRDE2次車の4連4本は、結局全てバンドン地区に転属し、パダララン~バンドン間に設定される高速鉄道連絡列車に充当されることとなりました。既報
バンコクで夢叶う!!インドネシアンドリームなイエローラインに乗車してみた
本来はジャカルタにも導入予定だったボンバルディア(現アスルトム)のInoviaモノレールさて、長い出張から戻りました。ジャカルタネタが回収できていないので、まずはこちらから。今回、バンコク経由でヤンゴンに向かいましたので(KL経由の方が安いのですが、KLに寄ったところ
試乗会始まる!!国産LRT Jabodebek試験運行開始(7月12日~)
前回同様のアングルですが小変化がジャカルタ~バンドン高速鉄道のアクセス路線として、8月17日の開業宣言を目標に準備の進む国営LRT Jabodebekですが、7月12日から招待客を乗せた試乗会(運賃1ルピア)が始まっています。要するに毎度恒例、生ける死重を載せた試運転フェーズ