今日も光線気にせず撮影♪10月10日、205系武蔵野線M51編成が車輪交換を終え、デポック~マンガライ~デポック間で試運転を実施しました。M51編成は編成大半が限度値割れ(一部車輪を他編成と差し替え?)のため、編成まるごとデポック電車区で約3か月に渡り休車となっていまし
更新情報
マンガライ~ジャティネガラ間、上り線も新線切り替え(9月26日)
これにて上り線も新線経由に複々線化工事の進捗に伴い、9月19日初電前に新線切り替えが実施された下り線に引き続き、ちょうど1週間後の9月26日から上り線も新線経由での運転となっています。今回も25日終電後に作業を開始し、朝3時には切り替え完了、Djoko Tingkirを用いて
【第11陣】205系武蔵野線M6編成社内試運転(10月9日)
最終日もはやどうにもならない天気・・・前日に引き続き、武蔵野線205系第11陣編成の社内試運転がデポック~マンガライ~デポック間で実施されています。3日目のとなる今回はM6編成で、これで全3本の社内試運転が完了しました。いずれの編成にも編成札、試運転サボは掲出されず
【新保全体系対応?】205系埼京線ハエ4編成全検出場、運用復帰
武蔵野試運転に行く前に証拠写真のため撮影このときはまだ雨・・・9月度の全検入場編成のうち、Balaiyasa Manggaraiで検査を受けていた205系埼京線ハエ4編成が10月8日より運用に復帰しています。既報の通り、6日の出場試運転は何らかのトラブルで大幅な遅れをもって施行され、
【第11陣】205系武蔵野線M23編成社内試運転(10月8日)
本日は橋の上から前日に引き続き、10月8日には武蔵野線205系第11陣到着編成のうち、M23編成がデポック~マンガライ~デポック間で社内試運転を実施しています。M23編成は水切り/オンレールは2本目、デポック電車区へ配給は9月22日終電後に実施されています。当初、21日から2
メトロ6000系6120F全検出場&試運転実施(10月7日)
午後もサボなし試運転9月分全検編成のうち、デポック電車区に入場していたメトロ6000系6120Fが出場、10月7日にデポック~マンガライ~デポック間で試運転を実施しました。この日の午前中には武蔵野線第11陣の現地化改造明けの社内試運転もあり、沿線は現地鉄で賑わいました
【第11陣】205系武蔵野線M22編成社内試運転(10月7日)
いつものアングル、そしてあいにくの天気ですが・・・9月20日にジャカルタ、タンジュンプリオク港に着岸、その後デポック電車区で整備を受けていた武蔵野線205系第11陣3本ですが、現地化改造が完了し社内試運転が開始されています。まず最初に施行されたのはM22編成で、水切り
【朗報】空港線もタッチ&ゴー!!スカルノハッタ空港鉄道で電子マネー使用可能に!!
日曜の夕方に気まぐれで1枚だけ撮っていました(笑)前面ロゴ、そのうち変わるでしょうし;;ジャカルタ鉄の皆さまに朗報です。使い勝手が悪すぎるとクレームの嵐だったスカルノハッタ空港鉄道、ついにタッチ&ゴーが解禁です。ご承知の通り、スカルノハッタ空港線は無駄に高いプ
【The Last 6000 Series】メトロ6000系6130F車輪交換明け運用復帰
約1か月ぶりに運用復帰した6130F車輪交換待ちのため、しばらくデポック電車区で休車中だったメトロ6000系6130Fが9月上旬、運用復帰しています。6000系5M5T車は暫定8連が組めない為、車輪交換時には編成丸ごと離脱させるしかなく、車輪交換の動きも追いづらくなっています(と
またまた増える4M6T!!205系武蔵野線M36編成、暫定10連化
見えづらいですが、4M6Tです9月中旬頃から、205系武蔵野線M36編成が車輪限度値割れの為、暫定10連化されています。欠車したのはMM'5068で、掲題の通り4M6T組成の10連となっています。武蔵野第11陣3本についても10連に組み替えられると思われ、場合によってはMM'5068も増結用
ジョグジャもタッチ&ゴー!!KCIエリア拡大、電車運転もまもなく!!(10月1日)
今だけ限定、架線下DCも撮っておかないとマズイか?画像は3月下旬撮影8月1日、KCI(Kereta Commuter Indonesia:インドネシア通勤鉄道)はジョグジャ近郊地区及びスルポン・バンテン線全線に営業区間を拡大しました。2017年10月の社名変更以来、着々と準備が進められ、2020年1月
さらば旧塗装、新旧入り乱れのブカシ朝練
ゼッケンのような新ロゴ貨物牽引の206なら似合うかも??9月28日のKAI創立75周年記念式典にてお披露目されたKAI新ロゴですが、本社のお膝元BD所属車と第1事業部JNG所属車を中心に着々とロゴ更新罐が増えています。また数が数だけに相当の時間がかかると思われますが、客車につ
超太帯!!東急8500系8610F全検出場&運用復帰
数か月ぶりに運用復帰した8610F!!8月度の全検入場編成としてBalaiyasa Mangaraiで検査を受けていた東急8500系8610Fが待望の運用復帰です。既報の通り、9月21日にマンガライ発で施行されるはずだった出場試運転が設定取り消し。22日にデポック電車区へ臨時回送され、再検査を
幕車消滅!!トホホなメルヘン、205系武蔵野線M64編成LED表示器化
M64編成もついに前面表示器LED化・・・9月上旬頃、最後まで前面表示器が幕式のまま残っていた205系武蔵野線M64編成が、他編成の側面表示器を移設する形で、「トホホ」LED化されています。欠落したKCIロゴと共に、本当に残念な姿となってしまいました。昨年デビューしたばかりの
205系も5+5両化!!武蔵野線M10+16編成、暫定10連化
非貫通4M6Tという新たな形態が誕生!!9月下旬頃より、車輪限度値割れor車輪削正のため、205系武蔵野線M10+M16編成が暫定10連化されています。欠車したのはMM'5019で、異例の非貫通かつ4M6Tという組成になっています。4M6T解禁後、相次いで10連化される編成が増えていますが
やっぱり?電車の塗装変更も?KAI創立75周年記念式典で重大発表!!
9月28日はインドネシアにおける鉄道記念日今年でKAIは75周年昨日、9月28日でKAI、インドネシア鉄道は創立75周年を迎えました。例年ならば、バンドン本社やタンジュンプリオク駅でイベントが開催され、何らかのお楽しみ発表があったりします。昨年は、ちょうどこのタイミング
サハ2両はどこへ?さらに短縮!!205系M13編成暫定8連化
サハ2両も追加で欠車してしまったM13編成9月上旬頃から、武蔵野線205系M13編成が車輪限度値割れor車輪削正のため暫定8連化されています。M13編成は7月上旬頃から車輪限度値割れの為、MM'5051を欠車し、4M6T組成で10連化されていましたが、さらにT車を2両欠車し、4M4Tとなり
経営がカナリまずい棒!!コロナ禍でも広告出稿を続ける企業とは?
久々の先頭ラッピングになったM52編成クハ205‐130今年初めにはKCIの財務力強化のため、広告ラッピング車両が急激に増加し、特に205系においては、ラッピング車を含まない編成の方がレアと言えるほど、カラフルな状態が続いていました。しかし、コロナ禍における外出自粛に
203系常磐線マト66編成、前面化粧直し
え?マト52がまた短くなった??いえ、マト66です9月中旬頃から、一部の塗装が劣化している編成にて前面の化粧直しが始まっています。これで、ようやくトホホな武蔵野線が消滅するかと思いきや、まずやってきたのはマト66でした。まあ、確かにマト66もだいぶ肌荒れが進んでいま
マンガライ~ジャティネガラ間(下り線)新線切り替え(9月19日)
この風景も見納めに(9月19日からブカシ線下りは左上の新線経由に)ジャティネガラ~チャクン間の複々線化完成後も引き続き工事の進むマンガライ~ジャティネガラ間、及びチャクン~ブカシ間(ようやく着工し、現在ブカシ駅の橋上化及び改良工事が目下進捗中)ですが、そのうちマ
極太帯!!東急8500系8610Fデポック電車区へ臨時回送(9月22日)
曇りを見越していたらピンポイントで太陽が出ました・・・9月21日に設定取り消しとなってしまった東急8500系8610Fの全検明け出場試運転ですが、Balaiyasa Manggaraiでの対応不可と判断されたのか、翌22日にマンガライ~デポック間で臨時回送されています。不具合箇所をデポック
メトロ6000系6122F全検出場&運用復帰
やっと出場6122F8月の全検入場分としてデポック電車区で検査を受けていたメトロ6000系6122Fが出場、運用に復帰しています。出場試運転は9月17日にデポック~マンガライ~デポック間で実施され、翌日から運用に復帰しています。試運転は大幅な遅れのため撮影せず(マンガライス
【あと1回!!】205系武蔵野線M22,23,6編成Yokoso! Tanjung Priok!!(9月20日)
お馴染みの光景もまもなく見納め・・・タンジュンプリオク駅構内留置中のM22編成9月20日早朝、武蔵野線205系M22,M23,M6編成を積載し、9月9日に千葉港を出港していた貨物船がジャカルタ、タンジュンプリオク港に着岸、蘇我配給通りの順序でオンレール作業が実施されました。貨物
ジャカルタの日本形車両2019‐2020
過渡期の風景ということで、こちらの画像を表紙用として推していたのですが、205系が採用されてしまいましたね・・・。やっぱ205系でないと今の時代ダメなのか・・・在宅勤務としているとすっかり曜日間隔が狂ってしまい、すっかり失念していたのですが、交友社の鉄道ファン11
踏切事故当該!!205系武蔵野線M5編成、ブキットドゥリ電車区へ回送(9月17日)
スルポン線からBukit Duri電車への入区定期列車1976列車の後を追うようにやってきた臨時回送9月17日、朝6:20頃、スルポン線ポンドックランジ~クバヨラン間の踏切でランカスビトゥン発タナアバン行き1931列車が乗用車と衝突しました。当該は武蔵野線205系M5編成でクハ205‐