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Uji Coba表示でManggaraiに入線

車輪限度値割れ及び一部機器の部品取りのため、長期休車中だった6108Fが復旧し、Depok~Manggarai~Depok間で試運転を実施しました。約1年2か月ぶりの本線復帰です。現地マニアも注目するVVVF10連唯一の田窓編成ということもあり、駅や沿線には撮影者の姿がちらほら見られました。
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10両全てが車輪交換の対象となっています

事実上の部品取り車と化していた6108Fですが、車輪の調達を受けてからは、チョッパ車よりVVVF車10連との考え方からか、基本的に不足する機器は6105Fなどから移植していたようです(これで6105Fは廃車が確定?)。潤沢な予備品に恵まれている205系とは異なり、メトロ車の電子部品は、共食いさせるほか入手する手立てはないようですね(覚書を結んで、メトロからも出向社員を出せばこの限りではないはずですが)。

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側面LEDも最近の流れで交換されています

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伝送が出来ていないのか、順光側はCOMMUTER LINE・・・

VVVF車については当面使用し続ける気でいるようですが、冷房システムがやはり他編成と異なる6108Fはしばしば臨時入場することもあり、果たして今後も安定した稼働が見込めるのか不透明な部分があります。しかし、マニア的には沿線を賑わすネタ編成が増えたということで、自ずと撮影意欲が上がりますね;;なんたってこの6108F、新ロゴ・進路表示灯が設置されてからの初の運用開始にもなるわけですし。いやぁ、ここまで長引くとは思いませんでした・・・。


鉄道ファン2018年1月号

メトロ車両の詳細につきましては、鉄道ファン2018年1月号掲載の「ジャカルタ 東京地下鉄関連の車両」でまとめておりますので、ご参照ください。既にお読みの方は、2016年~2018年に導入されたVVVF車は13本全てがようやく全車稼働となったということで、アップデートをお願いいたします。

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