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世界広しといえども、電車がここまで頻繁にやってくる線路市場はここだけでしょう。

お待たせしました。環状線の時刻表をアップロードです。とりあえず時計回りから。インドネシアの鉄道はオランダ統治時代の名残で右側通行ですので、内/外周りではややこしいため、こちらの表記でいきたいと思います。

お知らせ欄にも掲載している通り、12月改正後一部時刻の修正や行き先変更、増発が実施されています。今回の環状線ダイヤはBekasi線同様、最新の時刻でアップしていますので、以前に掲載しているBogor線のダイヤと辻褄が合わない場合がありますがご了承ください。特に朝ラッシュ時間帯に一部列車がJakartaKota発着からAngke発着に変更になっておりますのでご注意ください。もっとも、時間通りに動いていることはまず無いですし、ダイヤ乱れが発生すると、特に煽りを食らうのは需要の少ない環状線になるのは一目瞭然で、突発的にTanahAbangやAngkeで折り返しになることもしばしばありますので、あくまでもこの時刻は参考程度に。

環状線も12月改正で大きく変わった路線の一つです。従来、環状線を1周する列車は日中70分毎に走るEkonomiAC "Ciliwung"だけ(しかも反時計回りは早々に運転休止に;;)で、その他は東側区間のKanpungBandan~Jatinegara間こそ、Bekasi線の一部を成していたため、そここ本数があったものの、その他は微々たるものでした。加えてCiliwungは生き残った時計回りさえ、1両数人しか乗っていないくらいの空気輸送状態。12月改正で環状線を増発すると聞いたときは、電気と走行距離の無駄遣いになるだけだろうと、私は予想していました。環状線ほぼ全線においてスラム街を走行する(それがまた面白いのですが)ということからもわかりますが、沿線は完全なる旧市街なのです。利用が見込めるのなんて、せいぜいtrans jakartaとの結節地点でもあるSudirmanとTanahAbangくらいですから、Bogor線からの直通は従来どおり、TanahAbang止まりにしておいて、後はSerpongとTangerangからの直通列車で賄えばいいんじゃないかと思ったものでした。

ところがどっこい、この前の日曜日、いざ乗ってみると、なかなかの利用率。列車にもよるでしょうが、座席は全て埋まり立ち客もちらほら。子供連れの家族や親子が多いのも特徴的でした。逆に言えば、平日は空いているのかもしれませんけどね。

現在、ほとんどの列車がBogor線と直通運転しており、Manggaraiからほぼぐるっと1周回ってJatinegaraへ向かう、杓文字型運転です。その他、朝夕にはManggarai~Angke間の折り返し列車(Feeder line)と、Serpong,Tangerang線への送り込み運用が存在します。Feeder lineはBukitDuri所属の4両編成を中心に運用されています。FeederLineにはTbhn CLの種別が与えられていますが、これは毎日運転の臨時列車といったところです(但し土休日運休)。

その①


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その②
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その③
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その④
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その⑤
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アップデートされないKCJ公式はこちらからどうぞ(Bogor線系統と同じものです)。http://www.krl.co.id/images/stories/Jadwal%20Loopline/Resize%20popup/Jadwal1a.jpg

http://www.krl.co.id/images/stories/Jadwal%20Loopline/Resize%20popup/Jadwal1b.jpg