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週末のゲート前です。Photo:Mas Faris
05-108Fの姿が消えました。

事情により、ゲート前の画像は頂き物です。

勘の良い方ならお気づきとは存じますが、現在管理人、パクアン急行は一時帰国しており、現地から離れておりますが、先週訪問したBukitDuri,Depok各電車区の状況から、ダイヤ改正が目前に迫り、何かと動きのあった先週の動きをお送りします。

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まずは、3月22日頃(先々週末になってしまいますが)、長らく台車不具合(?)により試運転後、一度も運用に入ることなく、Depok電車区に留置され、さらに昨年末にManggaraiへ移動していた203系マト52編成が再びDepok電車区へ配給されました。なお、今回はDjokoTingkirによる牽引でした。

また、これと交換するかのように、7121Fの姿がDepokから消えており、ゲートから確認出来ないものの、Manggarai工場に入場した模様です。

ついでにManggarai入場絡みで、もう一件上げておくと、TMG6000系先頭車化改造車、Lakitanこと6217FもBukitDuri電車区で姿を確認出来なかったことから、いつの間にかマンガライ工場に入場していると思われます。中間を抜き取られ、既に4連となってしまっている6201FがManggaraiに留置中ですので、おそらくさらに中間を抜き取り、6217Fもいずれ8連になるのではないでしょうか?

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続いて、全検中の東急8608F。

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この状況からわずか3日で出場するとはにわかには信じられませんが・・・

先日、8618Fが出場したばかりですが、その後すぐに入場をしたとして、2週間強で、3月28日に出場を果しております。なんだ、どうせいい加減にメンテナンスしているのだろう?と疑いたくもなりますが、このように東急車は従来と変わらず、このように徹底的に点検が為されております。これでいて、2週間ばかしで終らせられるのですから、やれば出来るじゃないか!

出場にあたっては8618Fと同様に前面LED部分にKAIロゴを掲出しており、新ナンバリングは以下の通りです。8618Fとの差異としては、前面投石防護網が黒縁化されています。

8608(K1 1 06 09),8708(K1 1 06 10),8949(K1 1 06 11),8829(K1 1 06 12),8744(K1 1 06 13),8925(K1 1 06 14),8808(K1 1 06 15),8508(K1 1 06 16)

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運用開始を待つ、千代田群

最後にメトロ車両。現地化改造後、運用開始を待っている6000系6本のうち、6111Fが28日に試運転を行いました。おそらくその後8連に減車され、4月1日から運用を開始するのではないでしょうか。こちらは既報の通り。

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検査を受ける中間運転台7617

で、気になる動きを何点か。05系107Fのアタマ107が再びManggaraiに戻った模様。何の為に1両だけDepokへ移動していたのでしょうか。そして、相変わらず動かない7117Fはアタマ同士で連結中でしたが、倉の中では7617の1両が なにやら整備中。これが今後の復活の鍵となるのでしょうか。

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スカートが切られている6012・・・

さらにさらに、長らく運用を外れている6112F。以前リンクを頂いている茶さまより情報は頂いていたのですが、6012側のスカートが見るも無残な形に・・・。と言いたいところですが、1月にDepokへ訪問したときにも6112Fはここにいたはずで、その後一度も運用されず。もしそのときにスカートがこんな状況だったら、否が応でも気づいているはずであり、今回、間近で見てみると、このスカート、人為的に焼ききられた可能性が非常に高い気がするのです。仮に何かと衝突したにしては、顔面にもっと傷がつくはずですし。6112Fの長期運用離脱の影にはチョッパやSIV云々以外にも別の要因があるのかもしれません??謎が謎を呼ぶメトロ車両群であります・・・。



おまけ

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デモの影響もあり、朝のお勤めを終えた列車も全然入らず、ガランとしていたBukitDuri電車区にぽつんと佇んでいた103系E20編成。既に併結を解かれ、4連ずつにバラされておりますが、以前Cawang駅で車両故障を起こし203系に推進されたときに故障したのはE20編成側だったようで、発煙した機器の修理が進められておりました。やはり抵抗制御車というのはメンテナンスが楽であり、この程度だったらすぐ直すことが出来るようです。

ちなみにBekasiでデモ実施中のManggarai駅は列車が溜まってしまい大変なことになっていました。

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手前から同じくManngaraiで運転打ち切りになった6123Fと05‐109F

実は週末に05系110Fの810号車にNuミルクティーのフルラッピングが為されたとのことですが、この様子はまた次回。

※今回の更新で月刊デポック通信(3月分)にかえさせていただきます。