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やっぱり子どもたちは列車が大好きです

報告が遅れまして、申し訳ございません。どうも週初めから風邪をこじらせまして、筆が進みませんでした・・・。おそらく丸一日かけ、今回のネタであるSukabumi~Cianjur間の試乗がてらBandung往復してきたのが祟ったのでしょうけど、なんとも情けない話。ついこの前まで1週間,2週間、車中泊してたってピンピンしていたのに、たった一日で菌の入る隙を与えてしまうとは・・・。

無駄話はそこそこにしておいて、本題に入りましょう。

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インドネシア流の花輪

いつもお世話になっております落花生様。初め、すでに各所で報じられていますから、これといって新鮮味もないのですが、去る2月9日、長らく休止中だったSukabumi~Cianjur間が復旧し営業を再開しました。なお、2月8日には関係者(城南社長もお目見えしていたことでしょう!!)、鉄道ファン、沿線住民を招待してのプレ運行が実施されており、開業セレモニーもこのときに行われたようですから、インドネシア人感覚でいうと正式には9日ではなく、2月8日が営業開始日になるのでしょうね。

ご存知の通り、Bogor~Sukabimi間は昨年11月に復旧し、一足先に復旧しておりますが、今回はPadalarangまでの全線復旧に向けた第二段。Bogor~Sukabumi間の運転休止は、単に車両をメダンの空港連絡線にかっぱらわれてしまい、運航休止に追い込まれるというトホホな顛末で、まあそういうわけですから、1年ちょいの空白期間を経て、晴れて復旧した次第。しかしSukabimi~Cianjur間というと、途中1箇所あるトンネルの崩落したり、そもそもSukabumi~Cianjur間の旅客流動がさほど見込めず(Bogor~Cianjurでは、渋滞しようとも4時間以上かかるのではバスに太刀打ち出来ないですし)、KAIとしても復旧が後回しなっていたのでしょう、10年近く列車の運行が休止されていました。ですから、Sukabumiまでの復旧以上に沿線住民が寄せる鉄路復活への期待は大きかったのではないかと思います。

当然私も乗ったことがあるわけないですから、Commuter区間は完全にネタ切れですから、先週末は一切電車の写真は撮らず、早朝BogorからCianjurに向けて出発しました。もっともSukabumi以遠はDAOP2(第二事業部)の管轄ですから、本来当ブログの守備範囲ではないわけですが、客車も釜もDAOP1所属ですから、しっかりレポートしないとね・・・。なお、列車は全区間を直通しますが、Bogor~Sukabumi間は従来通り、Panrango号、そしてSukabumi~Cianjur間はSiliwangi号として列車名が変わります。チケットも通しでは購入できず、運賃も割高になりますので、ご注意下さい。

と、いうわけでやってきたのは朝7時のBogor Paledang駅。なんだ7時じゃ余裕じゃんと思うなかれ。意外にもジャカルタ環状線内からの始発電車では間に合わないのですよ。ダイヤ上、Kota5:30発はBogor6:56着ですが、これでは乗り継げませんから。となるとManggarai5:00発の始発電車に乗るしかありません。なお、これだとBogor到着は6:01;;このダイヤを見れば、いかに片方向輸送かというのがわかりますね。一応これでも私は日本人の端くれですから、南部住み。ですから、Manggaraiからの始発電車を捕まえられるわけですが、それでも早起きに変わりはないので、前日中にBogor入りしてお泊りしました。

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というわけで、またまたやってきたBogorPaledang駅。あと3回目はいつになるか!?

既にアップしているなんともお粗末なPaledang駅ですから特にコメントはなし。しかも今日も雨が降り続き、戦意は上がりません・・・。まあ駅をあまりにお粗末な場所に作ったため、元々あった商店主はまさに棚からぼた餅。構内に何も料飲を調達する場所がないですから、ある日突然駅前商店になってしまったお店は大繁盛でした。駅前商店すら打ち壊しの対象になる今日、珍しい事例です。

さて、構内は人で溢れかえっておりましたが、この列車に限りまだ空席が若干ありとのこと。やはり朝が早いですからね。土曜日の便とかなら話は別でしょうけど。当然私は事前にネットでオンライン予約していますから問題はなし。

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どこか14系を彷彿させる旧式の1等車

Bogorまでの回送と機回しにも大分手馴れてきたのか、7116レPanrango号は定刻発車!ちなみに前回は満席であえなく往復ともEkonomiでしたので、今回は全てEksektifです。そしたら、Parahyanganなどで御なじみの一世代前の大窓K1車ではなく、さらにその一世代前とも言える小窓のK1車が連結されておりました。深々と倒れるリクライニングシート、そして大きなフットレストと、昭和のグリーン車を彷彿させるアコモデーションで非常に快適でした。とりあえず、Sukabumiまではネタがないので、先のことも考えて仮眠。

とは言いつつ、こんな写真は撮っていたり。

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山は生憎雲の中・・・。

自分的にはSukabumiまでの一番の見せ場と思われるSalak山。標高を上げるにつれ
空は晴れてきましたが
、雲に隠れてしまい拝めず。当然ここ、撮り鉄の撮影スポットでもあります。Cigonbongで駅撮りしても、下り列車を山バックで撮影できますよね。あの駅も結構いいですよねぇ。

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線増中のCicurug駅

さて、気になるのがこちらの工事。Bogor~Sukabimi間1閉塞ですから、使用はされていませんが、元々2線あり、本来は交換可能なCicurug駅。そこに3番目の線路の敷設準備中。こちら、何用かというと、もう何年も前から言われている飲料水“Aqua”輸送列車のため。こちらでAquaを積み込み、Jakarta貨物駅まで鉄道輸送をする模様。BumiGeurisの気動車時代には路盤が弱く、実現できませんでしたが、現在のように機関車運転に切り替わった今や、実現可能性は高まったのです。

その後はしばし熟睡してしまい、気づけばSukabumi。ここまで来ると、ジャカルタのどんより空がウソのような快晴。というか暑い;;さすがは盆地ですなぁ。

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というわけで、仕切りなおし!ここからが本題です。

前述の通り、列車はここで名前が変わり、PanrangoからSiliwangiに。いやぁ、なんでわざわざ名前変えて、しかも運賃も合算できないのか・・・。そもそも乗り通す客を想定していないのだろうけど、列車番号はそのまま7116なんだから、別にいいじゃんって感じなのですが。そもそもSukabumi~Cianjurの利用って、どれほどあるのか??7割方埋まっていた乗客もほぼここで下車。入れ代わりで乗車もありますが、乗車率は5割程度といったところか。しかもほとんどが地元住民のお祝い乗車ってやつで、恒常的にどの程度が利用するのかは不明。Bogor~Sukabumiの復旧時とは訳が異なりそうです。

さて、列車が名前を変えるのと同時に、対向列車の待ち合わせ、そして車両点検が実施されます。そのため、待ち合わせ時間はかなりたっぷり取ってあり、この列車も例に漏れず20分ほど停車。鉄道ファン的にはちょっとした撮影タイムになってありがたいですね。Bogor Paledangではロクな写真が撮れませんし。

というわけで。

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CC206をSukabumiで撮るのは初めてですね

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こちらが例の小窓Eksektif車。84年製。

この通り、1等車も差し替えられている上、3等も、以前PurwakartaLocalに入っていた車両が再整備の上(しかしどうも網棚据え置きの三菱製冷房の効きは芳しくないようで::)投入されていたり、以前とは様変わりしていますが、最後尾の食堂車は木の葉模様のバティック車で従来通り。ですから、こちらが本来のPanrango用編成。ですから、今回の延長開業に備えて、もう1本仕立て上げられており、どうせならそちらに乗りたい気分でしたが、なんとその食堂車は虎柄!となれば、ホーム先端で対向列車を迎え撃つしかありません。若干逆光気味なのですが。

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通常営業1番列車となるCianjurからの7125レSiliwangiが人々に見守られるなか入線!

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そしてネタ車である虎柄食堂車(車内はオープンキッチンタイプのよくある食堂車で、ビュッフェ形式の木の葉車よりちょっとデラックス)

なかなか衝撃的なラッピング。Bogorでの機回し中に撮ってみたいかも。なおこの虎の模様は落花生。様が仰るとおり、タマンサファリの虎か、はたまたSiliwangi朝のニックネームだとか様々な推測が飛び交っていますが、真相はいかに。そういや、虎といえばマレーシアの虎列車。スハフがぶっ壊れて以来、未だに運休なのかな??JAICAから人材まで派遣しておいて何やってんだかねぇ。

そして最後に交換風景を。

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これまで1列車が折り返していただけのSukabumi線なだけに、列車の交換風景は新鮮です。

こんなとき、いつものように鉄道ファンが沸いて出てくるのかと思いきや、今日は少なめ。みんな前日に来ちゃったのかな。

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ついでに駅貼り時刻表があったので上げておきます。

しかし開業早々のパチもんであり、何故か最終の1本ずつがシールで隠されてしまっていまますし、その1本前も何故かSukabumi止まり・・・。なんでこうなっちゃうんだか。

さてさて、Cianjurからの到着を待ち、いよいよ未乗区間へ。

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ここ1,2週間まともに青空に恵まれないジャカルタ民にとって、良いリフレッシュ材ですね

列車はSukabumi盆地の進むかのごとく、青空の下、周囲に水田が広がる直線区間を進んで行きます。しかし、それも長くは続かず、Cireungas駅を過ぎたあたりからは、もくもくと立ち込める薄暗い雲と共に山際が近づいて来ます。やはりSukabumiの快晴は盆地の天気なんですね。

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列車はLampeganのトンネルへ

そしていよいよ列車が山際に沿って走るようになると、地元鉄曰く、一番の見所である今回の区間唯一のトンネルへ。いやぁ、日本人にしてみればトンネルなんて、ありふれていますからまったく有り難味を感じないのだが・・・。どうせなら、景色の良い橋の方が良いよね。

で、トンネルを出た先がすぐにLampegan駅。しかも急カーブ上です。以前、試運転時にはホームと車両が接触し、ホームを削ったというのがよくわかります。山を越えたため、シトシト雨が降り出しており、まさに峠の駅といった様相でした。

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Lampeganに停車中のSiliwangi号

しかし、そんな暗い雰囲気とは裏腹に、駅前ではドンチャラドンチャラと音楽まで流した歓迎ムード(笑)。まあ良く見てみると、たまたま駅前の家で結婚式をやっており、それに便乗して余計に盛り上がっていたのですけどね。

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あとはこんな感じに野山を縫って、Cianjurを目指します

とりあえず、この区間もEksektifで取っていたわけなのですが、こんな感じでほとんど席にいることはありませんでしたね;いやぁせっかくだから座っていようかとも思いましたが、あまりにも沿線から人々の歓声が聞こえるものですから、やっぱりそれに応えてあげたくなるではないですか。

というわけで、今回も列車に手を振ってくれた人々を。

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陽気そうなおじさんたち

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あらら、こちらが撮られてしまいましたね

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おや?横断幕がPanrangoになっています;;

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峠越え区間にて 子どもたちは生まれて初めて列車を見るのかもしれませんね

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イブーの決めポーズに1票(笑)

そんなことをしているうちに、ちょっと町がひらけてくると、そこはCianjur。あっという間の2時間でした。

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営業再開に合わせて、ホームのかさ上げが行われているCianjur駅

そしてなんとここでも定刻の到着。今日は本当に上出来ですね。逆に言えば、それだけ余裕を持って走らせているということでしょうけど。距離に比べて、明らかに時間食ってますから。Jakarta~Bandungが3時間程度なのに、Bogor~Cianjurで4時間以上かけているわけで・・・。その分、ゆっくりと車窓を楽しみたい方にはオススメかもしれませんね。当然、Purwakarta周りの峠越えも絶景なわけですが、Sukabumi周りのような、のほほんとした雰囲気はこちら特有かもしれません。

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連結シーンはやっぱり人気ですねぇ。私だって昔々、大野の4番線によくかぶりついてましたよ。江ノ島線は冷遇されすぎと文句をたれつつもね・・・

到着後、すぐに機回しが行われますので、それの観察などをしていると、Bandungからの逆回りルートを辿ってこられた落花生。様が御到着。お疲れ様です!

その後は駅前のアヤムバカル屋さんでお食事を御一緒しまして、折り返しとなるBogor行きの列車を見送り、本日の任務は完了です。

まあ、当然このまま旅がここで終るわけがなく、続きがあるわけですが、ここから先はDAOP2なので・・・とお茶を濁しておきます(笑)だったら、素直に折り返して、早めにジャカルタに戻れといいう感じですが、Bogor~Sukabumi間はプロモ期間が終了したため、現在Rp.50000、Sukabumi~Ciajunrはプロモ価格でRp.35000、いずれもEksektif料金。そしてGambir~BandungのArgoParahyanganは概ねRp.100000前後(プロモ座席が余っていれば半値近くに下がることも;;)ですから、ここはBandungまで足を伸ばして、Purwakarta周りで帰ったほうがおトクというもの。

ただ、Cianjur~Padalarang間の峠道はなかなかの渋滞でして、結構草臥れましたね・・・。Padalarang14:40発のEkonomiLocalに間にあうかと思ったら、間に合わず。次の16:10発・・・。まあ日没前にBandungに着けたのはいいけれど、さほどのネタを収穫できなかったというのが正直なところ。

せめてもの収穫と言えば、これかな。

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先週7日にTanahAbangから4両全車が回送された元BumiGeuris用KRD

しかしトレードマークであったヘッドライトも撤去され、一部は機器も取り外されている雰囲気でなんとも物悲しい光景・・・。Bandung地区のPatas用KRDに危機流用なのかなんなのかはわかりませんが、せっかくジョグジャのバライヤサで修繕してピカピカにしなおしたのを、こうしてまたオシャカにしてしまうというのはなんとももったいない。まったく本社のお膝元の第二事業部、しっかりしてくれよ!

隣にはこんな痛車もいたので上げておきます。

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無駄なイメチェンを果したRail One。

いやぁ、元の顔を知る人が見たら吃驚仰天でしょう。Rail Oneといえば、TanahAbangにほぼ常駐の感もある巡察車Wijaya Kusumaの兄弟車というわけで、ラインカラーが異なる以外は全く同じ姿形をしておりました。さらに元を正せば、BumiGeurisKRDと同じ日車製の気動車です。そのRail Oneが昨年末、突如顔を切断され、鉄板をつぎはぎして造ったお面を被らされ、こんな姿になってしまったのです。衝突事故でも起きたら、一瞬でペッチャンコ。
せめて、WijayaKusumaがこんなヘンテコ顔にされないことを祈るばかりです。

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ついに稼動は3両までに減少!?したBandung地区の日車KRD

まあそんなわけで、いつまで残るかもわからない、KRD、日没後になってしまいましたがお名残乗車してきました。時刻表上では存在していても、実際は改正毎に客車に置き換えられつつある気動車Ekonomi。冷房が搭載できないところも大きいのでしょうが、ついに1運用に減少していました。つまりKRDE HolecのBandung地区での営業も終了したことになります。

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日本人ウケする車両なのにもったいないねぇ。 扇風機も国鉄向けの純正品ですよ。

日中の走行写真も早いところ、撮っておきたいのですが・・・。

と、こんな感じに時間を潰しつつ、最終ArgoParahyangan(BD19:50→GMR23:00)でジャカルタに戻りました。この列車、Jatinegaraですでに接続するCommuterLineがないので、以前はManggaraiに臨時停車していたはずなのですが、それが無くなってしまっていましたが、その代わり、Gambirで最終Kota行き(折り返し最終Bogor行き)がドアを開けて待っていてくれました。こういう細かい気配りはありがたいですね。





















コメント

コメント一覧

    • 2014年02月14日 22:04
    • お体の具合が悪いとのことで、お見舞い申し上げます。
      Cianjurレポ待っていました!良いですねぇ~。
      風光明媚な車窓と嬉しそうな住民の方々の表情が最高です。
      それにしても途中で列車名が変わるのはまだしも、通算運賃では無いのがトホホですね。
      重量級のカマが走る区間のワリには築堤のノリ面に補強がされていないのも気になりますが(笑)是非一度乗ってみたい素晴らしい路線ですね。
    • パクアン急行
    • 2014年02月15日 01:03
    • <茶様
      いやぁ、自業自得です。来週までには万全にしときますから(笑)
      築堤のノリ面とは!目の付け所が違いますね。全く気にも留めていませんでしたが、この区間は元々客レしか運行されていないと思いますので、崩れるまでは補強しないのでしょう;;
    • 丸太
    • 2014年02月16日 22:18
    • こんばんは。
      Bandungの気動車列車が風前の灯火とは知りませんでした。冷房化でサービス改善には違いないですが、Medan,Yogyakarta,Surabayaに冷房付き気動車が投入されているのと比べると、都市圏輸送としての位置付けは低いようですね。フランスのODAで電化とかいう話もあったようですが、どうなったんでしょう。
    • パクアン急行
    • 2014年02月19日 00:39
    • <丸太様
      こんばんは。返信が遅くなりましてすみません。
      はい、ダイヤ上は2運用存在していますが、すでに1運用は冷改Ekonomi客レに置き換え。残るはわずか3両の日車製KRDが細々と活躍するのみです。Bandung地区には鳴り物入りで登場した最初期のKRDE Holec(非冷房)うち2本が投入されましたが、いずれもメンテナンス出来ずにお蔵入り。もしその当時から冷房改造として投入していたら情勢も少しは変わっていたのかもしれません。
      他地区でもほぼ情勢は同じで、列車名にKRDの冠を称していても客車で代走していることがほとんどです。確かに新型KRDI(INKA製の液体式KRD)や冷改KRDE Holecの投入すらないBandung地区ですが、それらの車両は近郊コミューター用ではなく、中距離都市間快速という位置づけですから、Bandung地区の場合、両サイドを峠に阻まれているため、信頼性のない気動車の投入は出来ないのだと思います。
      ただ電車で出来て、何で気動車のメンテナンスが
      出来ないのかどうも首を傾げたくなります。同じ車両でもBumiGeurisなどはしっかりと整備出来ていて運行を続けていたわけですし、DMH機関ならまだしも、カミンズ製に換装されているのですから・・・。わざとメンテナンスをしていないと疑心暗鬼に陥るのは私だけでしょうか。
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