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205系だらけのDepok電車区。実はハエ31の後ろにもう1本隠れており6本並びでした;;

月を跨いでしまいましたが、デポック通信3月分です。お待たせしてすみません。せっかく橋の下に降りるチャンスがありましたので、上げておきます。緑帯の205系もこれで見納めでしょうし。なお、3月中旬のレポートですので、現在の状況とは若干異なりますのでご了承下さい。

ただ、ここのところ205系ネタばかりで、皆様も飽きてくるでしょうから、まずはこちらから。

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冷房及び機器が抜き取られ、今後は休車ゾーンで朽ち果てるだろう6305

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焦げは室内にまで回り、穴が開いています

先日、Bekasi線内で6305号のパンタ付近から出火した6105F。せっかくSIVを復旧させ、運用再開した同車ですが、災難続きです・・・。KCJ側は飛来物がガイシに当たり損傷したとの、その場しのぎの見解ですが、専門家談によると、原因は落雷ではないかということです。それでなければ、あのような穴は開かないですよね。(といっても私は門外漢ですから、ただ目を丸くしているしかないのですが)

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他の編成は出火当該が抜かれた状態でピットに入っていました。

しかし、これで命運尽きたわけではありません。ここがやはりジャカルタの底力であり、既報の通り6305号と予備車の6705号を差し替え、既に運用に復帰しています。

というわけで、6305と6705の差し替え風景を。

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最初はピットの中にいた6305(手前は全検中の都営6000の部品)

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こちらが復活する6705

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ちょうどパンタが移設されているところでした

既に部品取りが進んでいた6705ですが、一部機器を6305から引継ぎ、こうして息吹が吹き込まれて行きます。

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冷房換装と言っても、どうもファンとコンプだけのようで??

さて、6705の作業現場の隣ではTMG6281Fが全検中。検査切れでもないのに、冷房換装のため、同時に検査も行うようです。6271Fも既に同様の改造を施して運用に復帰していますが、良く見ると、ThermoRailステッカーが掲出されておらず、もしかするとこれはまた別の規格でやっているのかもしれません。最近、都営6000に関しては冷房換装の別のテンダーも上がっていたりと、カオスを極めています。安物買いの銭失いはやめましょうよ(といってもこの国のアホな入札主義のシステムが変わらない限り無理なんですけど)。

まあ話には聞いていたのですが、今回の冷房換装ですが、丸々新しい冷房に積み替えるわけではなく、あくまでも一部機材の更新に留まります。肝心のフィンや熱交換装置がそのままでは、どれほど冷房能力が向上するのか疑問なところでもあります。まあコストや、そもそものTMG6000の電源要領を考えるとなかなか難しいのかもしれませんが。

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コンプが入っていると思しき箱。シンガポールから入ってきたようですが。

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さよならバカ殿・・・

6281Fと言えば、KAIの新CI制定を記念した特別塗装で異彩を放っておりましたが、今回の検査を期に通常と塗装に戻されてしまうようです・・・。バカ殿はバカ殿でありだと思っていたのですが。どんどん塗装の統一化が進みますね。それでも元KAI所属車には赤黄を採用しないのですね。

一通り、ピットの中を観察しながら通り抜け、裏手へ回ってみます。

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改造中のハエ30,ハエ12とBYMで全検後、車輪削正のためにやってきた6127F

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しかし噂どおり、番号まで赤くなっています・・・(但し運用開始にあたり、しっかりモスグリーンに塗装されました)

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順行側の逆サイドから改造中の205系を

金網が貼られる前の一番おいしい時期ですねぇ。この姿でもう一度日本を走ってもらいたい;;いや、横浜線のさよならイベントでこれくらやってくれないかな。E233のデビューにAKB起用したのは205引退時に中古アイドルJKTを召喚する前哨戦だと勝手に妄想していましたが、違うの?(爆)

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6281Fの残り2両を眺めながら、ヤード方面へ(笑)

まあこの先は、基本的に205系がダーっと並べてあるだけですので、内容は薄くなってしまいますが、こんなにたくさん並んでいるのも今だけというわけで。

冒頭に上げた通り、ヤード内にはピット寄りに6本、ゲート寄りに4本の計10本が留置中でした。その他改造線に2本がいるわけですから、計12本がDepokに終結していたことになります。なおこの時点で既にハエ11,15は運用に入っており、また最後の3本、ハエ22,32,18はジャカルタに向けて海上輸送中です。つまりDepok以外ではハエ25だけがBalaiyasaにいるという計算ですね。

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まずはピット側の6本中4本を

左手前からハエ26ハエ24(←お詫びして訂正します),ハエ4,ハエ13,ハエ20。ハエ4はこの後、営業開始までの間、DepokBaruに疎開されましたっけ。

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残りのハエ24と31。小窓の営業入りが楽しみですね~。

ハエ24の試運転記事をご覧になった方はもうご存知ですが、ハエ24が入るのと入れ替わりで、ハエ31が改造完了に向けピットへ。

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手前の205と奥の205に挟まれるようにして留置してあったRheostaticたち

まだこの頃は、Rheostaticがまだまだ残っておりました。しかし今や彼らもPurwakartaで山積みに。合掌・・・。世代交代といえど、やはり一抹の寂しさがあります。だいたいステンレス車だったら、さほど205系と車齢変わらないというのに。冷房さえ載っていれば、全く事情は異なっていたのでしょうねぇ。

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お次はゲート側の3本、左奥からハエ7,ハエ24,ハエ1

第一陣到着ながら、未だ何の音沙汰もないハエ7。どうしちゃったのでしょう。車輪が薄かったわけですが、何らかの改修(他編成との組み換え)は行ったと思われるのですが。既に10連に戻されているわけですし。ハエ24とハエ1の間にはTM6113Fが隠れていました。

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せっかくですので、まだ金網のなく美しいハエ1を

そして、残りの1本はというと、こんなところに。

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かつては中間予備車やEkonomi車がゴロゴロしていたところにハエ23が

微妙に103系との並びです。そして隣のオレンジのHolecも既にPurwakarta送りの身・・・。ぜんぶ205系のせいだ(笑)

さて、先月のデポックの状況はこんな感じ。離脱して久しい、毎度毎度のJALITAや中間予備車は割愛します。ただ、タイトルにBUD拡大版と出していますので、BukitDuri電車区の様子を最後にちらっと。

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日中は稼動車両が出払ってしまうDepokと異なり、日中多くの編成がお昼寝にやってくるアットホームなBukitDuri電車区

先ほど、最後の3本は航送中と書きましたが、その数日後には目出度くその30両が到着し、うちハエ18のみはDepokへそのまま回送。残り2本はBukitDuriにしばらく留置されました。ですから、深緑帯の205系がまだいた頃の話です。現在は全てDepokで現地化改造に入っており、オリジナル姿は消滅しています。国内にハエ28ってのが残っているはずですが、このブログにもう一度埼京色の205系が登場することはあるのでしょうか;;

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最終便到着のハエ22と初陣到着のハエ11が再会

さらにハエ11の隣には同じくやってきたハエ15も揃ってお休み中。

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KKWラッピングが施されたばかりのハエ15とハエ14

この当時、205系運用は既に4本ありましたが、うち2本が日中はBukitDuriに戻り、整備を受ける形になっていました。もっともこの運用自体は今も変わりません。隣に見えるオリジナル帯はというと、こちらが記念すべき今年度(書類上の)最後の1本となるハエ32編成!

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電車区ギリギリめいっぱいに止まる、元祖山手線編成のハエ32!

最後の1本は6扉なし小窓というアツい編成になりましたね。

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記念すべき180/180!!ついに2013年度予定全編成搬入終了です!

そしてハエ32の隣にはこちらも新参者HolecAC Ts1が。こちらは既報の通り運用を開始しています。なんとも不思議な並びですねぇ。

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既に仲間を205系に駆逐されたHolecAC。ウリナラの手を借り、怒りの反撃に出るか!?

以上、BukitDuri電車区の状況でした。

※画像は全て許可を得て撮影しています。

最後に恒例の205系の現況を(3月末現在、ジャカルタ到着順)

ハエ15:運用開始 3月5日
ハエ7:Depok ?
ハエ11:運用開始 3月10日
ハエ14:運用開始 3月17日
ハエ25:運用開始 3月17日
ハエ24:Depok→Manggarai 試運転終了 運用開始待ち
ハエ13:Depok 試運転終了 運用開始待ち
ハエ4:Depok→DepokBaru 試運転終了 運用開始待ち(4月14日運用開始)
ハエ26:Depok ?
ハエ23:Depok ?
ハエ20:Depok ?
ハエ1:Depok 試運転待ち(4月4日試運転実施)
ハエ31:Depok 試運転待ち(4月7日試運転実施)
ハエ30:Depok 改造中
ハエ12:Depok 改造中(4月8日試運転実施)
ハエ22:BukitDuri 改造待ち
ハエ18:BukitDuri 改造待ち
ハエ32:BukitDuri 改造待ち

?印は試運転が確認出来ていない編成(既に実施の可能性もあり)で、現在のステータスが判明しておりません。現在、確認作業を進めております。ここに来て、進捗状況が到着順序から外れてきております。これは車輪,冷房等、運輸省基準を満たしていない車両を含む編成があるからと思われます。なお、編成毎に運輸省基準を満たせるよう、備品の積み替えが実施されているようです。つまり何編成かは予備部品が調達、ないし問題が解消されるまで当分運用に入らない編成が出てくるものと思われます。ハエ7など。