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横浜線車両が仲間入り!

久々のデポック通信。7月末に橋の下に降りたものの、多忙でアップ出来ず・・・。その間にも横浜線の改造作業は進んでおり、先日、再度橋の上からウォッチングを行いましたので、7月8月合併号としてお送りします(もう9月ですが・・・)。

まずは7月分。

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横浜線Yokoso!Depokへ!!

先週、いよいよ営業開始に向けて試運転が実施されたH4,H6ですが、最後のオリジナルの姿を。配給直後には横並びで止められていた、両編成ですが、いつのまにか縦列停車になっていました。画的には横並びでいて欲しかったなぁ・・・。なお、完全に連結はされていません。なんちゃって16両編成です。車両故障のときにこんなのありましたよね;;

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日本からやってきた漂流ゴミも横浜線ならではですねぇ。

埼京のときなんかは、ビジネス関連の落し物やはたまた飲み屋のママの名刺だとかそんなのが散乱してたりしてましたっけ。そして相変わらず携帯電話の落し物が多いようです。皆様も座席の隙間に落とさないよう気をつけましょう。

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なんちゃって16連の横浜線。手前がH6編成。

既に改造済みの205系と上手く並べば最高だったのですが、縦列になっているため、並ばず・・・。

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ハエ20,ハエ32,ハエ18

もう御なじみの光景になりましたが、運用に入ればこんなに綺麗に並ぶこともなかなかなくなりますので、最後にお名残撮影です。冒頭の画像の通り、この他にハエ7,22,23が留置されておりました。なお上の画像のハエ20は当時、既に運用開始していますが、この日は予備車でした。またハエ18は6扉車のDCDCコンバーターが故障しているため、試運転には出せていない模様。

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改造線の主役もまもなく交代です

また当時、まだ横浜線の改造が始まっていませんでしたので、改造線には部品取りになってしまったハエ31が留置されたままでした。早急に部品をJRに発注すべきですが、それをやらないのがKCJです。JRが支援してやると言っているのだから、素直に直接購入すれば、解決する話ですが、しょうもない入札制にするんですよね。現場を知らない上層部こそが、KCJの運営効率を下げる要因です。

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一応、磨いて、塗装して(?)ボロ隠しはしてあるようです

隣に止まっているのは、Balaisayaでの全検後、車輪削正のため、Depokに回送されてきたマト69。Manggarai構内で入れ替え用機関車と接触しており、一時はどうなることかと思いましたが、先頭車裾部に傷があるものの、大きな損傷には至らなかったようです。なお、車輪削正線にいるのは8611Fです。

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一番奥の定位置から引き出され、撮りやすい位置に留置中

さて、続々とやってくる横浜線車両の搬入をうけ、車両の動きが激しくなっているDepok電車区。まずは先々週Manggaraiに配給されてしまった103系E20+E27を。編成で撮れたのも、これが最後か・・・。

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譲渡車で最も幸薄な8613F

そして103と共にDepokの休車の常連といえば8613F、JALITAでしょう。すでにお知らせしている通り、もはや復帰は絶望的。確かに一時期、日本から技術陣が派遣され、復活計画もあったようですが、同時進行的に部品取りが行われ、もはや手に負えない状態になってしまったようです。話によると、近々103系と共にPurwakartaに廃車回送される模様。

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6113Fはヘッドライトを外され、哀れな姿に・・・

さらに6113Fが長期離脱中ですが、発注したといわれるSIVは結局どうなってしまったのでしょうか。流石にこれを廃車するってのは考えられにくいですけど。わずか数週間の活躍で離脱した同編成、13Fという数字は忌み番か・・・。ちなみに、この場所、少し前までは103系E20+27が長らく留置されていた場所です。

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Depokに残るRheostaticは残すところあと2本

Rheostaticは上の画像の変顔編成、KL3-86118Fと、冒頭の205系に挟まれているKL3-87104FがDepok電車区に稼動可能な状態で、引き続き在籍しています。この他にも稼動可能な編成はBogor電車区に1本あり、それぞれ構内入れ換え役として残留しているようです。

廃車回送される車両といえば、5000系,1000系の中間予備車12両もPurwakarta送りが予定されているようです。まあもはや部品も取り付くした感がありますので・・・。205系22本分の空き線を作るためには仕方のないことでしょう。この他にもメトロ車及び203系の中間など予備車はゴロゴロしているわけで、念のために車番を控えておきました。消去法でBalaiyasa留置のものもわかりますので、時間があるときにこの記事にこっそり追加しておきます。

一部車両は、特にメトロ車を中心に部品取りが進んでいますので、最悪の場合、廃車という選択肢もあるかもしれませんが、まだ10連化への希望も残っているようで、今のところは保留車扱いのようです。これ以上荒廃する前に、是非とも部品を購入していただき、活用してもらいたいものですね・・・。なお、ピットでは7122Fが全検中でしたが、既に営業に入っていることですし、割愛します。


ここから、8月分。

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保留車ゾーンにだいぶゆとりが出来ました

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一番手前は相変わらず動きのない6113F・・・

Ekonomi車両群の大半が、Purwakartaに送られたことにより、橋の上からの眺望がだいぶすっきりするようになりました。前述の、中間予備車たちもこの通り網羅することが出来ます。第一の橋の下には、205系で唯一休車となってしまった、サハ204-22,23の姿も。103系が姿を消しましたが、保留車ゾーンに大きな動きはない模様。

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サハ204-22, サハ204-,23。7月訪問時の画像で代用。

では第二の橋に。

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H24がManggaraiから配給されてやってきました。向かって右側の2本、103系と6177Fは本日の予備車、その横の6227F,6105Fはお昼寝中。

ゆっくりベースですが、なんやかんやで13本(当時)が運用入りし、さらにDepokBaru疎開もありますので、着々とストックが減る埼京線。205系がズラっと並んでいた光景も過去のものに。上の画像では右からハエ22,ハエ13,ハエ30,ハエ32で、ハエ23はDepokBaru疎開中。かつてはあれだけあった埼京線編成も残すはこれだけとなりました。まあ、いずれ今度は横浜線編成で埋め尽くされるのでしょうけど。今はちょうど過渡期の姿というところでしょうか。横浜線車両が赤い電車と青い電車に挟まれるように、留置されておりました。見れそうで、これまで見れなかった8500との並びがついに実現。

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8611Fと並ぶH24、隣はハエ18

逆光なのが惜しいですが、やはり日々長津田を利用していた身にとって、この並びはアツいですね!!8511Fはまだ検切れではありませんが、おそらく冷房及びその他の換装のための離脱でしょう。

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とりあえず証拠写真

ピットの方に目を向ければ、こちらにも8500が。8608Fですね。8611Fと同じ理由での離脱と思われます。そしていよいよ始まった、横浜線の3本目、4本目の改造(画像は下で紹介します)。順当に第一陣のH21,H24と思いきや、1本は第二陣すら差し置いて、第三陣のH13が・・・。確かにそのままPasosoからDepokに配給したわけですが。通電の出来ないBalaiyasaの長期留置が長引けば、機器への影響も大きくなるわけで、こんなことしていて大丈夫なのでしょうかね。ただでさえ、塩害でやられている可能性がある車両が含まれているというのにねぇ。

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こちらも証拠写真を。テールライトが点いてます。

そしてピットの中ではH4とH6が通電中。これはすぐに試運転があるな!と確信したわけですが、案の定、その数日後に試運転が実施されたわけです。

最後は裏手に回り、改造線を。

H21とH13の改造中の姿を。ちょうどこちらに入ったばかりのようで、ほぼ手付かずの状態。一部、黄帯が張られていますが、オリジナルの黄緑帯に溶け込んでおり、遠めに見ると山手線のようにも見えました。

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向かって右がH21,左がH13

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逆サイドより。こちら側はまだオリジナルのまま

船積み方法にしろ、この改造順序にしろ、解せないですね・・・。

おわり