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横浜線現地化改造も終盤

続々とメトロ車がCikaumに廃回され、ひとまずDepokに留置されていたメトロ及び203系中間予備車は一部を除き消滅。従って、橋の上からのウォッチングで事足りるかと思いきや、なんと今度は205系H編成の増備を受けて、都営6000が続々離脱。補助電源増強のため、編成組み換えが行われたばかりですが、徐々にオリジナル顔から運用を外れ始め、12月下旬現在で6177F(Espas)及び6連化された6161F(6161-6158)を除き、離脱。その2本も、1月中旬には運用落ち、都営6000全編成の離脱の確認が取れました。というわけで、このタイミングで橋の下から更新です。都営6000の全離脱直前の最終形態を中心にまとめます。

・・・のはずだったのですが、最新Depok電車区の留置状況から、何とも言えない状態となっています。詳細後日。(この確認のため更新が遅れました。申し訳ございません。)一時的な全離脱なのか、引退なのかは現時点では未確定ということでよろしくお願いします。

そんなわけで、昨年12月下旬のDepok電車区の様子です。上の改造線の様子は何とか無理言って、撮影させてもらいました。工場棟の中じゃないんだから、問題ないだろうよ、と。

まずはピット側からヤードの全景を。

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続々205系が運用入りして行き、この風景も刻一刻と変わり続けています

左からH2(運用開始待ち),6227FLohan(休車),8604F (休車),KFW,H17(運用開始待ち),K3客車(Cikaum廃回用),ハエ30(運用復帰準備),新6271F(休車),6107F(全検明け試運転待ち),8007F(休車),及び本日の予備10連,8連1本ずつという陣容。ここに写っている205系に関して、後日全て運用入りしているのは既報のとおり。ですので、前述の通り、今回は休車車両のうちとくに都営車にスポットを当てて紹介します。

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そして唯一の稼働車となったRheostatic、KL3 86118F

鋼製とステンレスの混成であるが故に、動態保存車?として残った上記KL3 86118F、通称アルビノ(ないしキャットドッグ いずれにせよなかなかのネーミングセンスです;;)のですが、
この日も、結局1月7日に送られることになるCikaum廃回の準備で動き回っておりました。

では留置車両に接近してみましょう。

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ここでの調査対象は組成変更されているであろう、Lohanと8604Fですね

205系は、今回埼京編成と異なり、順調に運用を開始していますので、基本的にスルーで。

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こちらは、特に・・・ですが。

上の画像に捕捉しておくとK3客車の後ろにKFWがいましたが、別に連結されているわけではなく、K3はあくまでもCikaum廃回の控車で、この後アルビノに牽かれて、移動しました。

そんなこんなで、Lohanと8604Fの車番を確認しつつ(各編成の組成は末尾にまとめてあります)、進みましょう。

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再び組成された6113F

前回、謎の分解バラバラ状態だった6113Fですが、再び編成に戻されていました。他の編成に比べて、圧倒的に部品取りが少ないですが、果たして・・・。なお、最新ニュース欄でお知らせしている通り、その後6513が6515と差し替えられています。

そしていよいよお目当て、都営車の吹き溜まりのエリアへ。入り口側の一番奥あたり、橋からだと第一の橋の下の辺です。

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まずは当時、数日前まで稼働していた新6181F(6181‐6168)

てっきりただの予備かと思われていた、新6181Fですが、完全に休車ゾーンに押し込められていました。しかも反対側にはK3客車が・・・。ただし連結はしていませんでしたから、すぐの廃車回送ではないということは判断出来ましたが。

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隣の列にも都営の姿が(モハ202‐5の奥)

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さらに進むと、こんな連結になっていました

手前は6161F及び6181Fから抜き取られた中間4両、そして奥側は6121Fと6271Fをドッキングさせて余ってしまった6278‐6121です。

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とりあえず、新6181Fの反対側、6181

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6121の前にはINKA製の牽引車が繋がっていました

で、牽引車後ろにいる東急車が気になる方が多いと思いますので、こちら↓

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離脱して久しい8611F

こちら、すでに冷房も抜かれ、車両の差し替えも行われていることから、再起はかなり難しいのではと思いますが、差し替えた車両はしっかり組み込まれ、一応8連が組んでありました。

牽引車繋がりで、こちらの車両も。というか、今回一番気になっていたのが、コレなんですが;;↓↓

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2連となり、牽引車となった6217F Rakitan

是非ともバリ順光の下、ゲテモノの編成写真を撮りたかったのですが、叶わず・・・・。一番奥で、隣にもメトロ5000の中間車止まってるし・・・。いずれリベンジです。しかし、RheostaticにINKAのモーターカーモドキと、いつ、どれが職を失っても良い状態なのは、不安です。先頭車改造車グループの中では最も均整のとれたスタイルのRakitanですので、末永くDepokの主として活躍してもらいたいですね。気になる冷房は、送風の状態でファンデリアだけが回っていました。

なお、その後ろには後日、Cikaum廃回になる面々が。

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コイツも一番後ろに繋がっていました。

Rakitanが、廃回のハチャメチャ編成を牽く姿を見てみたかったものです。

で、お次。205系はスルーすると言っておきながら、205系です。まあ埼京編成ですので。そしてこれは避けて通れないでしょう。今回、最大の問題写真です。

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スカートが撤去されていたハエ31・・・

既報のとおり、部品取り対象だったハエ30が奇跡の復活を果たしておりますが、これはハエ31から備品の流用を受けてもの。ハエ12(だったかな?)がスカートを損傷したときには、ハエ30のスカートまで供出され、11月中頃はハエ30がスカートなし状態で留置されているのを橋の上から拝むことができました。が、降って沸いたハエ30の復活劇で、結局それもハエ31から再度供出することになったようで・・・。約20年ぶり??くらいにスカートなしの205系をマジかで見ることが出来たのは、それはそれでラッキーだと思いますがやはりKCJ塗装にはスカートがないと、ね・・・。

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車内に入ってみると案の定・・・

そして冷房はおろか、窓枠まで一部外され、燦々たる状態で、目も当てられませんでした。KCJのカニバリズム主義は留まるところを知りません。今のJRだったら、お願いすりゃこれくらいの部品提供朝飯前のはずですが、それすらしないKCJ!全く浮気にも程があるというもの!!

そういえば先日、NHKまでもKCJ特集をやっていましたねおそらく同時期に撮影クルーが電車区に入っていたと思われますが、綺麗ごとばかり並べていないで、こういうところもしっかり報道してもらいたいものですね。あれではどこぞの民放がやったのと大差なく、結局KCJの幹部どもを図に乗らせるだけでしょう。

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ついでに、例の謎フォント。ハエ31も同様になっていました
※訂正 こちらはハエ30です

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ハエ31の謎フォントはこちらでした。お詫びして訂正いたします。

さて、話題を都営車に戻しましょう。

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アタマがいないのにパンタが上がっている摩訶不思議な光景が

戸袋窓のない車両ということで、すぐに編成の正体はわかりましたが、一体なんのためにこんな組成に??

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先まで歩いて行くと、アタマ2両が反対側で向かい合っていました

後期車と初期車を無理やり連結して誕生した6271F(6271‐6128)ですが、早々に運用落ちしてしまいました。結局私も動いている姿を目撃したのはあの1回限りです。現状に限っては、車両数は切迫していませんので、今後出てくることはないのかなぁ??

同じく組成変更されて、8連化された6281FはBalaiyasaManggaraiに留置されているため、とりあえずこれでDepok電車区に留置されている都営6000は全て網羅した格好になります。

最後にこちら。偽8007F。

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前回訪問時にすっかり撮影を忘れてしまったので、リベンジ達成

こちら、堂々と8007と掲げていますが、もうご存知の通り、これが正真正銘の8039号。いちおう車内も見てみましたが、車内のプレートもしっかり8007と交換されていました。廃車にするくらいなら、わざわざこちらには張り出さないとは思うのですが、今後の行く末や如何に・・・。こちらも冷房が抜いてありました。補助電源の問題をなんとかしないとねぇ。冷房は最悪ThermoRailを使えばいいわけですから。なんで発注しないのかねぇ。

一回りして戻ってくると、アルビノが1月7日送られることになった廃車車両を押し込みにやってきました。

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新車の輝きのサハ203-1が組み込まれております・・・

事務室に退出の挨拶をしに、事務所棟に向かおうとすると、6107Fが本日で入場となる7117Fを工場棟に押し込みにきました。

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6000と7000のコラボレーション

おまけ

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洗浄線がようやく10連対応化に着手。これで10連車もピカピカに磨かれますね♪

屋根上の軽い点検にも対応できるようになるのかな??

以上、電車区の許可を得て撮影

参考資料① 都営車の組み換えの記録
(メトロ車の12月下旬の配置は1月8日の廃回記事を参照下さい)

組み換えが激しく、もはや収拾が付かなくなっていますが、直近の様子だけでも・・・。

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運輸省ナンバリング赤字:Depok電車区留置 同紫字:BalaiyasaManggarai留置

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運輸省ナンバリング背景緑:元6217F(6連時代)に組み込まれていた車両

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運輸省ナンバリング青字:Bogor電車区留置 同背景肌色:元6151F(4連時代)に組み込まれていた車両(DjokoLelono2プレート残存) ※6151Fの先頭2両はBogor電車区の牽引車となっている模様(管理人未確認) ※6151Fの中間保留6両は元6171F 

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凡例は同上

参考資料② 東急車の組み換えの記録

都営車に比べれば単純明快ですが、とりあえず残しておきます。

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運輸省ナンバリング赤字:Depok電車区留置中 同黒字:運用中

12月下旬現在 たぶん合っているはず・・・