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オリジナル車と並べても遜色が出ない、6217F Rakitan。作りの秀逸さが伺えます。

本来ならば、先にマンガライレポートを出すつもりだったのですが、時系列を考慮すると、こちらを先に出さざるを得なくなりましたので、お先にDepok通信です。3月下旬に橋の下に降りる機会がありましたので、これをもって4月分とさせていただきます。このところ、離脱車の組み替え&復帰が進んでいますので、今のうちにまとめ、です。時間もないので、駆け足で見て回ることにしましょう。

まずは、ヤードから。このところ見かけなかった編成が、ゴロゴロしておりました。

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まずは1090F

3月中頃に冷房検査?のため、一時的に入場して以来、しばらく営業から退いていた1090Fですが、修繕は終了しているようで、すでにヤードに留置され、いつでも運用に入れる状態でした。

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続いて、7123F

数日前にBYMを出場した7123Fが、最終チェックのため、Depok電車区に回送されていました。ライトソケットの色差しは結局行われず、この姿で2年間走ることになってしまいました。4月1日付けて、今度こそBalaiyasa Manggaraiの電車区部門がKAIからKCJに移管されたとのことで、今後はデザインの統一化も図られるのでしょうか。

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近く全検入場も控える6105F、このまま運用には入らず、入場か?

貴重なオール田窓の6105F、入場前最後の?姿を激写。そうえば、末期はSerpong線運用ばかりで、ロクに撮影出来なかったな・・・。この後ろには6127Fも留置されていましたが、そちらは最近、また運用に入っています。ダイヤ改正前の走行距離調整でしょうか。

これも一応上げておきます。動きもへってくれもないわけですが。

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相変わらずのハエ31

どこぞの馬鹿社員に、これま絶賛修繕中だなんて言わせないためにね。これのどこが修理してんでしょうかね!


さて、このあたりからが本題。

3月下旬にガルーダインドネシアとのメンテナンス契約に基づき、改修が終了し、試運転を行った6181(-6168)Fですが、その後の音沙汰はなし。この日は日曜日でしたので、作業をしているわけもなく、試運転時と同じ組成で留置されていました。

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最新ニュース欄でお知らせしている通り、運用に復帰した6181F

素人目には何を修繕したのか、全くわかりませんが、凋落の著しい都営車の復活は、めでたい限りです。ちなみに今更ながらなのですが、6181号に付番されている新ナンバリング、K1 1 00 4なのですが、これって本来6281の番号っぽいですね。書くときに間違えたのでしょう。正しくはK1 1 00 13でした。まあこの編成は組換えに次ぐ組換えで、もうわけのわからないことになっていますからね。

復帰の話題といえば、こちらも。前回のマンガライレポートでお知らせしている通り、長らく運用離脱していた8007Fが復帰しましたが、その陰で、事実上部品取り種車と化してしまった8611F。

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仲間たちに機器を譲る形で、車歴を全うしようとしている8611F

東急車からは8613Fに続き、2例目となる廃車、共食いはもはや避けて通れない道とはいえ、やはり寂しいものですね。が、残り9編成の活躍のための代償と思えば仕方あるまい・・・。なお、画像は手前から、8511,8811,8928,8137,8260,8935,8107の7両です。残りの1両はどこに行ったのかと言うと・・・、


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おや、こんなところに8611が。

今回、検査棟側も見学OKとのことだったので、じっくり見させていただきましょう。8608Fと入れ替わりで、8618Fが全検入場をしていますが、部品取りのためなのか、8611が、8618Fの中間車と連結する形で、留置されていました。8618が、既に建屋内でオーバーホール中でしたから、それと差し替えなんてことはまさかないでしょう。

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8611の内部

車内を覗いてみても、相変わらず荒れ果てており、ここ数か月全く手を触れられていない模様。そう考えると、3両とは言え、よく8007Fに組み込み、復旧出来たな・・・と。

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8611の反対側は8518でした

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8618は台車を抜かれ、検査中

毎度の全検風景ですが、やはりDepokにせっかく入れたなら、これだけは見たいですよね。建屋の中は、余剰中間車廃車で発生した予備品で、いっぱいでした。

色々と観察しながら、奥の改造線に向かうことに。

車輪削正の小屋を通り、裏側に抜けると、こんなものが。

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1080の貫通路扉、見るとパテ盛りがしてあります??

と、いうわけで、祝!!1080F修復工事開始!!

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8007Fの復帰に引き続き、嬉しいニュース

もはや、このまま廃車かとも思えた、1080F、なんと復旧工事が進んでいました。隣に5817Fが並んでいるのも気になるところで、機器移植?なんて可能性もあり得ますが、おそらく5817Fは次の入場待ちでたまたまここに留置されていたのではないかと思います。

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ただ助手席側の機器類がごっそり取り外されているのは気になるところではあります・・・

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取り外した残骸も転がっています・・・

助手席側は、窓より下を、作り変えているようですね。果たして、どんな姿になって出てくるのか、不安半分、期待半分、でしょうか。大々的にデザインが変わることはないと思いますがね。なお、隣の車輪削正に入っているのはハエ11です。

で、ここまで来たならと、ピット線を見て終了。Depok電車区と言えば、やっぱりこの近代的なピット線だよなぁ、と思います。デイリーチェックで05-112Fと6134Fが来ていました。恰好良いですね。

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メトロ車が並ぶと、なおさら近代的に見えます

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そして隣にはKFWの姿が

KFWがここに入っているのは初めて見ました。これまではBukitDuri所属でしたからね。なお、これはTs3∔Ts8でした。明日からTangerang線に充当でしょうか。

こんな感じに、無事ぐるっと1周平和に回ってきたのですが、最後にこれだけは無視できないものが・・・。

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問題の、鋳鉄製制輪子

昨年末、これまでの中国製のレジン製制輪子に代わり、KCJが導入したインドネシア製の制輪子、そのあまりにも粗悪な性質から、様々なトラブルを発生させ、さすがのKCJも使用停止処置を下したわけですが、その後も未使用のまま倉庫に眠っていたであろう、それが再びピット内に運ばれつつありました・・・・。

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フォークリフトに載せられて、どんどん運び出されてくる最悪のブレーキシュー

数千個単位で調達した手前、そのまま捨てるわけにはゆかず、本社から使い果たせとの通達が出たのでしょうが、あまりにもお粗末ですよね。誰が見ても、こんな安物が上手く機能しないのはわかっていた葉はずで、毎度毎度の安物買いの銭失いの典型例でしょう。貴重な車輪を壊さないことを願うばかりです。

おまけ

都営・東急組換えの記録(最新版)

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運輸省ナンバリング背景緑:元6217F(6連時代)に組み込まれていた車両

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()内は元車番 斜体が現車番


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このデータに関して、一切の保証をいたしません・・・。