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11月9日より、Buaran駅は新駅での営業

Bekasi線複々線化工事の進捗に伴い、今年に入り各駅部の工事が本格化しているのは既報の通り。基本的に各駅は、従来の対向式ホームを島式化、さらに駅本屋を橋上化し、線増スペースを確保しており、10月以降、Cakung、Kelenderでは橋上駅舎の供用を開始しています。しかし、特異なのはBuaranで、用地スペースが極端に限られているため、従来駅の改良ではなく、600mほどJatinegara寄りに新たに新駅を建設し、複々線化に対応することになっています。なお、Buaran新駅の情報など、Bekasi線複々線化については、月刊マンガライレポート2月号でお知らせしておりますので、ご参照ください。また、Buaran駅含め、各駅の最新の情報は月刊マンガライレポート11月号に掲載予定です。

そんなわけで、出勤がてらBuaran駅葬式鉄をしてきました。今更、何なのと思いますが、やはりサヨナラと聞くと行かざるを得ないわけで・・・。ちなみに天気は引き続き曇りです・・・。

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単なる対向式ホームのBuaran駅ですが・・・

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Bekasi線唯一の超簡易駅(停留所)
上下線の移動は、改札を出ないと出来ないつくり

まさに停留所という呼び名がぴったりと言う、簡素な駅で、数百メートル先にKlender Baruがあるのに、なんでこんなところに駅を作ったのか?というくらい不思議な駅です。Commuter化がいち早く進んでいなかったら、この手の停留所はとっくに廃駅になっていたことでしょう。上下ホームに自動改札機はそれぞれ2基づつのみ。チケットは駅先端の掘っ立て小屋で売るなつかしのスタイル。同様の駅にかつて、Rawa Bebekという幻の駅(Jabotabekの七不思議の一つ)がCakung~Kranji間にありましたが、こちらは複々線化工事の際に、跡形もなく姿を消しましたね。

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とにかく駅周辺の用地がなく、現在は複々線の路盤を歩かないと、
北口にはアクセス出来ません

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南口は直接国道に面しています
滞留するアンコタやゴジェックの類が渋滞の原因ですが、
一応歩道はその分切り欠いてあり、役立っています

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メトロミニも友情出演(笑)

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駅事務室とトイレは国道とホームの隙間のドブに張り出すように
作られていました

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Buaranを発車するH12編成

こんないかにも喧騒の中にありそうな駅ですが、何故か駅の周辺だけ緑に覆われており、オアシスのような雰囲気が実は好きでした;;用務先が近いこともあり、よく使っていたんですよね。ただ駅が小さいので、PKDの目がまんべんなく届いてしまう為、よほどのことがないと撮影していないのです;;

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おっハエ1が来た!これは撮らないと!!

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駅事務室を入れて後追い
※ハエ1は週末Bukit Duriで形態変更せずに運用復帰を確認。
こちらが最後の埼京オリジナル組成になりました。ハエ14は既に形態変更済

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奥に明日から供用開始の新駅が見えます

おまけ
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数か月前の写真ですが、アイツがいて思わず撮ってしまった

というわけで、明日9日からは新駅舎での営業になりますので、ご注意下さい。T字路の真ん前に駅入り口が出来たり、既に渋滞の名所と化しているフライオーバー脇への移設ですので、混乱を来すことは必至。曲がりなりにも、駅前に、出待ちの滞留スペースがあった旧駅前と異なり、一切アンコタ等が止まれない作りになっていますので、また運輸省が陳謝するなんてことにもなるのかもしれません。Buranモールが至近にあったり、一帯の中心地的なところへ移動するので、そういう面では便利になるのですがね。旧駅からだと、用務先まで裏道で突っ走れたのが、今後は渋滞にドはまりしそうな予感で、何だかなぁ、な感じです。

鉄道コム


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