DSC_0535_R
大窓車が臨時列車に充当される時代・・・

車両増備を受け、年末年始もレバラン並みの臨時列車が連日設定(しかも明らかに長編成化している)されていましたが、先週末をもってひとまず設定終了となりました。そのあおりで、Commuterは朝夕に遅延を出しまくっていたわけですが、客車ヲタとしては、新型客車に追い出された大窓・小窓K1をジャラジャラぶらさげた臨時列車というのはネタでしかありません。
DSC_0537_R
K1 0 09 14 SLO

DSC_0538_R
K1 0 02 29 BD

DSC_0539_R
K1 0 02 08 JAKK

DSC_0540_R
K1 0 09 12 SLO

DSC_0541_R
K1 0 02 09 JAKK

DSC_0542_R
K1 0 67 15 JAKK

DSC_0543_R
M1 0 85 01 JAKK

DSC_0544_R
K1 0 86 08 JAKK

DSC_0545_R
K1 0 67 24 JAKK

DSC_0546_R
K1 0 67 16 JAKK

DSC_0547_R
K1 0 66 15 JAKK

DSC_0548_R
P0 64 01 JAKK

元Argo Jati,Purwojaya,定期Dipipanga用等の09年製の新製小窓にBDの元Parahyangan用大窓、それにJAKK所属の廃車目前のボロという合わせ技。客車トータル12両なんていうのもよほどのことがなければ見られなかった編成ですが、余剰客車が出まくっている今、臨時列車も長編成化の流れとなっているようです。66~67年製の車は次のレバラン臨まで持つかどうかというところ。来月にはもうPurwakataの山を築いているなんてこともあるのかもしれません。

鉄道コム




コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット