DSC_0142_R
歩車分離でスイスイな駅前に

かれこれ5年来のプロジェクトであったTanah Abang駅前の高架歩道が1月7日12月7日(大変失礼しました。Tanggal7 Decでした。申し訳ございません。)に完成、12月20日から高架歩道上の商店ブースが供用開始しています。Tanah Abang橋上駅舎から、Tanah Abang繊維市場まで、この歩道を介して連結されることになりました。かつての駅前道路といえば、歩行者と露店、そしてアンコットが無秩序にひしめき合い、100m進むのにも一苦労、汗だくという、そして周辺道路は大渋滞という最悪の状況でした(当然スリの温床、ジャカルタでここだけは注意が必要)。
DSC_0159_R
駅と直結したインドネシア初のペデストリアンデッキ

しかし、Tanah Abang→チンピラの土地(と勝手に意訳)という名の示す通り、このエリアは利権関係が複雑に絡み合い、デッキを1つ作るにも一筋縄に進みません。この構想自体は、Serpong線客レがTanah Abangを通過し始めた2012年には既に存在していたものの、遅々として進まないプロジェクトでした。ようやく、約1年ちょい前に駅前道路をトランジットモール化(歩行者天国+TJ専用道路化)。しかし、抜本的な解決にならなかった他、アンコット組合から猛抗議を受け、あえなく失敗。無料TJのTanah Abang Exploreは超迂回運転を実施することになりました。ただ、それが逆に州政府を触発したのか、その後一気に高架歩道事業が進展。わずか半年ほどの工事で完成してしまうとは驚きました。

DSC_0132_R
ジョーナン時代に閉鎖に追い込まれた仲見世通りの雰囲気

DSC_0163_R
高架下がTJ及びアンコタ乗り場になっています
(TJ乗り場は反対側にもう一か所あり)
いつまでこの秩序が保たれるか・・・ですが

DSC_0156_R
木が邪魔です・・・

ヲタ的に気になるのは、新たな撮影ポイントの存在の有無ですが、残念ながら障害物が多すぎてダメでした。まあ、風も気持ちいですし、見る鉄する分には十分だとは思いますが・・・。なお、横断幕には1月7日供用開始!とありましたが、これを撮影したのは1月6日・・・。前倒しで開業させてしまったのでしょうか。

鉄道コム

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット