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久々の本線走行、1090F

4月21日、12月下旬以来運用を離脱していた1090Fが、車輪交換を済ませDepok~Manggarai~Depok間で試運転を実施しました。約4ヶ月ぶりの本線走行です。1090Fは既に2016年10月30日付けで書類上は検査切れ(実際、前回の全検を終了して運用再開したのは2014年12月上旬だったかと思います。それでも既に期限を超過していますが。)となっており、去就が注目されていましたが、デポック通信でもお伝えしてしている通り、一度は廃車置場に留置されたものの、その後はピット線に移され、なにやら手を加えられていました。また中の人曰く、車輪交換ということで、検査切れにも関わらず、異例のケアが為され、ついに営業線上に帰ってきました。車輪交換だけにしては、妙に長い離脱でしたが、このまま使い捨てになることを考えると、走行距離調整も含んでいたのかもしれません。おそらくは、4月1日ダイヤ改正に伴う運用増加による暫定処置と思われ、今年度分の6000系VVVF車が到着次第、予備編成、そして今後の故障箇所次第で廃車という流れになるものと思われます。
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連日の試運転です・・・

昨日のマト66に引き続いての試運転で、正直どうしようか迷いましたが、Depokまで行かずに、出掛けにささっと済ませました。が、アナウンサーが怠慢で放送を入れずに、接近チャイムもなし。下り列車発車直後にトップスピードで通過してしまい、心の準備のまいまま本番を迎え、とりあえず編成では撮れましたが、細部を色々と撮り逃しました。ま、被らなかっただけましか!とは言え、変更点は微々たる物で、車輪交換したのも1091号1両分のみでした(この4ヶ月間の離脱は修繕というより、やはり走行距離調整の意味合いが大きい気がします)。いずれ撮影機会はあるでしょうから、おいおい詳細を見てみたいと思います。見えないところで、1060Fから譲り受けた部品くらいはありそうですよね。

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とりあえず・・・

こんな画で恐縮ですが、1号車のみお馴染みグレー車輪になっています。1080Fの全検時にも一部車輪交換が実施されていたはずですので、1000/5000用の車輪も一応昨年発注はされていたものと思われます。しかし、今回の突発的な交換用にも対応しているのかは定かではなく、多形式のものを無理やり流用(軸の太さ違ったらアウトですが)している可能性も無きにしも非ずですかね。その辺も時間かかった要因なのでしょうか。そもそも、ダイヤ改正内容次第では、復活させずに廃車という選択肢もあったはずです。

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結構薄い車輪も、放置されたままです(そこの限度値割ったら終わりかな)

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後追い。なんか一部青帯が見えているところがありますね。何故??

ちなみに、昨日試運転したマト66、既に運用に入っていました。運用、相当切迫しているようですね。

コメント

コメント一覧

    • MOGUPON
    • 2017年04月22日 16:09
    • 東葉高速時代のマークは外されましたけど、こいつ、息が長いですよねぇ。
      ただ冷静に考えると、ジャカルタに渡った車両で唯一、日本時代に更新工事を受けているのがこの東葉1000系なんですよね(東葉移籍時に更新。それでも新車の10分の1で調達できたとか)。
      更新工事の対象に落選して亡命(?)したメトロの6000系・7000系とは好対照というか。もっとも、6000系は更新工事に当選した車両もジャカルタに渡りだしていますが。
    • パクアン急行
    • 2017年04月24日 00:30
    • <MOGUPON様
      まあ、確かに更新工事を受けていますね。とはいえ、現地入りして既に10年、いい加減古さが目立ってきましたよ。だいたいタネ車が古すぎます・・・。6000の更新車は、まるで新車で、ジャカルタ来ちゃっていいのかよ?と相当な場違いオーラを出しています;;
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