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折り返し電車が入線
構内入替は尾灯・前照灯両点灯。日本式が徹底されています。

試乗会レポートも今回が最終回です。Lebak Bulusに到着した一行は、一旦階段を下りて上りホームに移動します。営業開始後も、降車ホームと乗車ホームに分離され、折り返し乗車客は締め出されることになるでしょう。さて、先ほど乗ってきたTs8が再度入線。同じ電車に乗って引き返します。
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運輸省番号と日本車両の銘板(ステッカー)

そんなわけで、復路は車内の様子を楽しみ下さい。


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優先席と車いすスペース

優先席のつり革はオレンジ。別に携帯電話の通話禁止だの電源offだのいうルールは皆無ですから、あくまでも優先席をアピールするものにしかなりませんね。それでも、しっかり採用されていういうのは、シンガポール人にも受け入れることが出来たのでしょうね。なお、車いすスペースは3・4号車の中央寄りに集中して設定されています。

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同じく招待されていた運輸省の広報?が撮影していました

明らかに会社で招待されましたという人が大半ですし、未だにセルフィ―大会なので、実際の営業運転かのごとく車内を撮影するのは難しいですね。そんな中、1両だけ落ち着いた?車両がありまして、私もそこを撮っていると、運輸省の腕章付けたおっさんがそそくさとやってきました。公式画像に養生中の写真が使われるのでしょうか。

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KCIもこの辺は真似してきそうですねぇ
武蔵野編成には元々細々とですが付いていましたっけね

ドアの窓ガラスは複層ガラス。そして、前面形状についてのMRTJのこだわりは、この窓の形でしょうか。当初の緑色のお面だったら、本当に都営5500形の色違いになっていたところですね。


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冷房ダクト

一見、冷房装置はコスト削減のため、ラインデリアが省略されているのかと思いましたが、しっかり設置されていました。しかも、このラインデリア、ドアが開いたとき、開いた側に首振りして止まるような機構でも付いているのでしょうか??

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座席の下

熱帯地方向けのため、当然床下のヒーターはありません。ですので、片持ち式の機構が丸見えです。なお、網棚が車端部を除いてないため、乗客は荷物を床下に置くことになるでしょうね。この辺にもシンガポール人の意見が強制反映されてしまっており、何だかなぁ・・・です。シンガポール人なんて、お抱え運転手のマイカーしか乗らないんだから、余計な口出ししてくるな!ですね。

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そんなわけで、ブンダランHIに戻ってきました

ロゴといい、この色遣いといい、やっぱシンガポールぽい雰囲気を出していますが、ここはインドネシアだ!!

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日もどっぷりとくれたブンダランHI駅入り口付近

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ちなみに、ここがブンダランHIね

ブンダランとはラウンドアバウトのこと。日本式で言えば、ホテルインドネシア前ロータリーって感じです。ホテルインドネシアも売国奴によって外資系に売却されてしまっていて、名前だけが残るだけですがね・・・。
鉄道コム

コメント

コメント一覧

    • 野津田車庫
    • 2019年03月11日 00:06
    • こんばんは。

      試乗会参加、お疲れ様でした。紆余曲折あったとはいえ、こうして走り出している姿を見ると日本人鉄ヲタとしては素直に感動を覚えますね・・・。サウンド面は京王1000系の更新車の磁励音がより似ているような気がします。

      いずれにしても、本営業運転開始の日が楽しみですね。
    • パクアン急行
    • 2019年03月11日 15:05
    • >野津田車庫様
      あとは座席さえモケットが張ってあれば・・・なのですが。走行を撮る自体は本当に日本の通勤車で、今後もこれがインドネシアのスタンダードになってくれればと思いますね。
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