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いつも乗ってる8:03のLebak Bulus行きがない!?

3月24日の自称完工式が公式リリースされ、こちらには日イ政府関係者立ち合いの下、盛大にでっち上げるようですが、相当スケジュール繰り上げが発生しているよう(現場の日本人技術者の皆様は、本当に不眠不休の作業になっていることと思います・・・)で、21日の一般試乗会では、ゲリラ的に輸送障害試験が実施され、試乗会参加者をガッカリさせる結果となりました。

なんたって、8時に入場開始で、次の電車が8:43って何よ、と。参加市民にMRTの悪い印象を与えるような ことが無ければ良いのですが・・・。しかも、理由説明が全くなし。Twitterで、輸送障害試験実施中というのを流すには流していましたが、チェックしている人など微々たるもので、さすがのインドネシア人も不満顔。ようやく、放送が入ったかと思えば、今度の電車は本日に限りBlok M止まりとなります。Lebak Bulus方面へはBlok Mで向かい側の電車にお乗り換え下さい・・・と。いや、それは確かに必要な情報ですが、そうではなくて、次の電車が今どこにいるのか、何時到着予定なのか、そもそもなんで遅れているのか(or 復旧見込み)を全く案内しない(出来ない)ところ、全くJR東と同じ。そんなところまで真似しなくてもいいでんすよ!

駅施設の整備が終わっていないので、指令との連絡も取れないのでしょう。だいたい、放送している人間自体が、放送訓練中という・・・。初めてやる肉声放送、なんだかぎこちない・・・(笑)そんなもん、試乗会始める前に終わらせとけよ、と。まあ、なんどもいうようですが、これは試乗会と言う名の人体実験ですので、文句は言えません。

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30分経過・・・
8:43,8:53,9:03が突如のウヤ!

これには、もう階段に座りだした諦めモードのインドネシア人からも、ため息が聞こえました。せっかく、MRTに乗って、会社に行く人もいたでしょうに。それでも文句も言わず辛抱強く待つのは、流石だと思います。当方と言えば、いくら輸送障害試験中と言えど、さすがに我慢ならなくなり、ここで撤収。JR東には付き合っていられないってことで。

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接近表示版で案内文を流しています
肉声放送と同様の内容です

が、これも不思議なことに、しばらくすると文面が微妙に変わったのですよ。ってことは、これも各駅で手入力する試験をしていたってことかな。


内容は同じですが、インドネシア語の言い回しが変更
さらに、駅名に電略記号を使うという無理ゲー発動
BLM、LBBとか、ヲタ以外知らないし

ちなみに、その後の情報によれば、結局電車は8:45にようやく入線。折り返し作業を経て、発車したものの、なんと左側通行!つまり、下り線で輸送障害を発生させた想定のようで、Bundaran HI~Blok M間を線閉。上り線を利用した信号なしの単線マニュアル運転ですので、10㎞/h以下のスピードでBlok Mまで走行。これはこれで、乗ったらそりゃ面白かったのかもしれませんが、なんせ1時間近く電車がなかったわけですから、そこそこ混んでいる中、Blok Mまで50分近くかけて走行と言うのは罰ゲームに近いものがり、やっぱ乗らなくて正解でした。真面目に働いている日本人駐在員が運悪く今日の試乗会を引いていたら、それはもうご愁傷様としか言いようがありません・・・。

Blok Mから先は10分間隔の平常運行とのことで、つまりLebak Bulus~Blok M間折り返し運転、Blok M~Bundaran HI間は1閉塞で、1編成が行ったり来たりという運行パターンにしていたわけです。まあ、JR東なら、そんな面倒なことをせずに、全線運転見合わせにするわけですから、その点MRTJの方がしっかりしているのかもしれません。運転見合わせはKAIに言わせると、最低最悪の取り扱いとのことで(プライドが許さないらしいです)、常に逝ってけダイヤを発動しますが、ガッチガチの信号システムに固められたMRTJからも、そのような対応の要請があったのかもしれませんね。

おまけ
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地下駅の照明が明かるくなりました

鉄道コム

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