1080Fに比べ、ひ弱な05-102F・・・
なんと、3月23日は4本もの試運転があったのです・・・。おそらく、こんなの前代未聞です(南武8M4T電圧試験時を除く)。なんか、最近見かけなくなったなと思えば05-102F、数週間ほどBalaiyasa Manggaraiに取り込まれていたとのことで、主電動機関係の修理をしていた模様。どうやらこの編成、足回りが弱いようです。毎度故障修理の名目が同じような気がします。
05-102FにはPercobaanサボが出ました!!
季節の変わり目で、まだ順光とは言えないTebet~Cawangですが、撮っておかないとまた引っ込んでしまう05-102Fですので、影落ちを承知で1080Fの後、しばし待ってみました。すると、05-102Fも1080F同様、力行・減速をひたすら繰り返していました。機器修理後の試運転ではやはり、こういう手はずを踏むのですね。踏切番のオヤジも、また例の通過電車が来たよ・・・と笑っていました。駅を通過するくせに、駅間で止まるので、踏切番泣かせな列車です(笑)
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