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幸先良く、キハ40東北色からのスタート

しばらく借り物画像が続き、申し訳ございませんでした。当方、土曜夜にジャカルタの泥沼世界に戻ってきました。ミャンマー、旅行者にとっては最高ですね。インドネシアの遥か上を行っている感じがします。インドネシアはどうしてあんなにも垢ぬけず、野暮ったいのでしょうか。それでいて、食べ物などどことなくインドネシアっぽいものもありますので、何一つ不自由しないという(マックにバーキン、スタバなどの外資系はまだまだ少ないですが、乞食には乞食屋台で十分です)。しいて言えば、言葉、せめて数字は数字で書いてもらいたい(時刻表読むのが暗号解読状態になってしまいます;;)。

私にとっても、久々の新規開拓地ということもあり、心機一転何も考えずに、素直な旅行者になれたのも良かったですね。日頃の鬱憤から解放されました。どうせ、断食期間中インドネシアにいたって、仕事が進まず、ストレスが溜まるだけですし(笑)

民主化されてからというものの、おそらくインドネシア以上にミャンマー鉄する日本人は増えてると思いますし、若い人たちが中心となって車両や運用面は徹底的に調査されていますので、私は車番すらチェックせず、本当に何も考えず、無心になって、まさに煩悩を取り払う旅となりました。鉄道に乗っているけど、鉄道に囚われないことがこんなに自由だとは!

とはいえ、現状の運行状況だけアップしておきます。環状線改良工事の進捗に伴い、ダイヤが柔軟に調整されているようですので。以下箇条書きにしておきます。

・環状線西側Pagoda Road~Kemmendine間は外回り線を利用した単線運転中。この区間で行き違いが出来ず、運転本数は大削減中。通勤需要を優先するため、同一方向に続行運転することもあり、対向列車は2時間近く大穴が空くことも。

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ヤンゴン西側、Shan Road駅時刻表
運転間隔がかなりいびつになっています

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ヤンゴン発時刻表
Paywet Seikkon方面は比較的本数が多い

・運行中の区間では環状線西側区間の改良を先に進めているようで、Kemmendineより先、Danyingonまで軌道改良・ホームかさ上げが列車運行時間帯にも大々的に工事が進められている。本数が少ないことも加わり、あまり撮影には適さないかも(なんだか、かつての風情はないですし)。Danyingonの線路市場も、ホームの工事が始まったため、一番端の線路の狭いスペースに追いやられ、末期のDuri感が漂っている。駅ソトに公設市場が建設中で、まもなく移転しそうな気配。

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どこもホームはこんな感じ


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名物、線路市場はだいぶ規模が縮小した感じ

・Danyingon~Paywet Seikkon間は引き続き、全列車運転を見合わせ、改良工事を進めている。一旦線路を剥がして、道床を改良している模様。ただし、線路や枕木は再利用。Yangonからの環状線内回りは全列車Paywet Seikkon行き。Paywet Seikkon付近はすでにレール再敷設済み。

・環状線の東側区間はまだあまり手を付けられておらず、各駅低床ホーム、ヘロヘロの線路に緑化軌道とかつての雰囲気を残している。撮影には本数の多いこの区間が適しているか。Yangon~Mahlwagon間の複々線区間も、工事はこれからといった感じで、問題なく撮影可能。

とまぁ、だいたいこんな感じでしょうか。

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次回行くときには、こんな緑化軌道を行く姿は見られないのでしょうね・・・

鉄道コム

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