Dsc_0237_r              動きが激しすぎてチンプンカンプンバンダン!!

相次ぐ、205系横浜線編成の10連化を中心とした組成変更に加え、05-102F、8003Fが出場真近なのに合わせて、新規の入場車が発生しているこの頃合い。さらには衝撃のHibah6181(-6168)FのKCJ色化が突如今週に入り実施され、瞬く間に完成。さらにさらに、先月末のDepok公開イベントで明かされた本数現状維持、編成増強(10連増発)という急転直下の方針転換から、ついにハエ31の復旧工事開始との報を受け、行くなら今しかないと、急遽朝練を慣行してきましたので、報告いたします。週一レポートですら、このめまぐるしい動きに浦島太郎状態で、忘れないうちに即更新!!です。

正直、どの話題から行こうかと迷ってしまいますが、やはり、まずはこちら衝撃的な画像をご覧ください。すでにネット上では中の人が上げた画像が拡散されており、すでに御覧の方も多いとは思いますが、正気の沙汰かと、当方も疑ってかかっていたのですが、本気で赤帯化されていました。今日から運用開始されれば、それはそれはで、美味しく走行を頂けたのですが、倉から引き出されてきたものの、終日予備車でした。

Dsc_0227_r                     幻の赤Hibahが現実に・・・

すでに12月に検査期限を迎えているこのタイミングに、何故塗装変更なのか・・・。もっとも休車期間をかなり挟みましたから、リミットまでまだ半年くらいはあるのでしょうけど、それにしてもわざわざ赤帯化する必要って・・・。しかし、赤帯のHibahと言えば、実は2011年の急行廃止時に、急行の代替として各駅停車ながら、EkonomiACより、値段設定の高いコマーシャルクラスを設定する計画が持ち上がり、KAI車を充当するEkonomiACと、KCJ車を充当するコマーシャルクラスとに棲み分けを行うということでまとまっていたのですが、当時KCJ車の本数は限られており、不足することから、都営6000の数本をKCJに移管させ、対応予定でした。そのとき、イメージパースを頂いており、内心なんじゃこりゃー!と叫びたい気分でしたが、結局その計画が乗客団体等からの総スカンをくらい(常識的に考えればそうなりますよね・・・)、立ち消えになってしまいましたので、都営6000の移管計画も破綻。それにより、赤いHibahなどというものは未来永劫見られないものになるはずだったのですが、なんと、ここに来て、です。もちろん、先の8007Fと同じく、色だけ変えたなんちゃってKCJ編成ですので、所有者が結局KAIから変わることは実現してはいません。

Dsc_0332_r                        逆サイドから

で、良く見てみると、KAIデザインのKKWラッピングも鉄板ごと撤去されているではありませんか。またこれはどういう風の吹き回しでしょうか。このまま運用入るのでしょうか??

そして、右に視線を移してゆくと、はて?またも10連の横浜線編成。H2は引き続き、Serpongに入っているはずだが・・・。広告の柄からして、増結した2両はその車両で、H6のモハ205-192とモハ204-192。で、基本となる方の編成が果たしていくつなのかと、最大限ズームしてなんとか運輸省ナンバーを読み取ると、H1ということが判明しました。
Dsc_0229_r                      H編成、さらに10連化

Dsc_0271_r                      こちらも逆サイドから

10連化後の組成は以下の通り

・新H1:205-61,205-181,204-181,205-121,205-182,204-182,205-192,204-192,204-101,204-61

なお、この日(19日)の夕方のSerpong線送り込み運用から営業を再開しています。入れ替わりにH2がDepokに戻り、予備編成となっているようです。日曜に両方とも動いてくれるといいのですが;;

さらに、右へ目線を写すと、10連化に中間車を供出され、4連になってしまったH4の姿が。
Dsc_0238_r                          4連のH4
Dsc_0267_r             H4の後ろには同じく4連になってしまったH6の姿も

イベントでのお漏らし情によると、数か月以内に10連を21本用意するとのことですから、埼京編成17本(復旧工事中のハエ31含む)、横浜編成3本(H1,H2,H28)ではあと1本不足しているため、少なくとももう1本、横浜編成が10連化されるものと思われます。H4のモハがあと1ユニット余っているわけですから、辻褄は合いますね。但し残りのH4は車輪限度値を割っているとかいう話もありますので、まずはそれを交換する必要があるのかもしれません。

続いて、毎度ガラクタ置き場の様子を。もちろんこちらの留置車両も様変わりしています。ハエ31,ハエ26,8003F,8007Fがいなくなったので、だいぶすっきりしました。3本分に収まっているなんて珍しいですね。下の画像の通り、1060Fがいよいよ編成を解かれ、ガラクタ置き場に移動してきました。
Dsc_0246_r                      1060Fが仲間入り
Dsc_0255_r         Rheostaticが移動したくらいで、こちら方面はあまり変化なし

では、続いて、奥の橋へ。
Dsc_0326_r               
                 こちらもお馴染み、休車・予備車ゾーン

6126F,05-109Fは本日の予備編成。KFWもKPB Feeder, Tajungriok, Maja feederに充当されているため、ここにいる数も少なくなりましたね。
Dsc_0315_r                   とりあえず、H6方向にズームイン

長らく1060Fが居たところは、空き。その横に103系が留置されています。で、問題のH6ですが、もうおわかりのとおり、クハ・サハ・サハ・クハというトンでも編成です。今後の活用法が注目されますが、これらトレーラ車群を有効活用するには、やはり南武編成をバラすしかありません。そこで、やはり注目すべきは、KCJ帯化されてしまった、ナハ11,1234,39でしょう。12連を減らすわけにもいかないのでしょうが、帯色を変えたくらいですから、何かが起きるのではと思います。

最後にピット側を。
Dsc_0295_r              非常に見にくいですが、05-102Fと8003Fです

1月全検分の05-102Fと8003Fはすでに検査をほぼ終了しているようですが、今週中の試運転設定はありませんでした。ですので、早くても運用開始は来週以降になりそうです。(今回ばかしはネタが溜まりすぎていて、試運転設定されずにホッとしております;;)8003Fの横には7117Fが入っていました。
Dsc_0286_r                      KFWもピッドの中に(Ts8??)

そういえば、KFWがデビューしてからちょうど丸2年ですね。KFWに関しては全検が度外視されていますが、どうするのでしょう。やれといわれても出来ることではないですし、やはりKRLIのように、使い倒しに終わるのでしょうか。それとも毎回INKAに返却して、オーバーホールしてもらうのでしょうか。

で、最後に今月の入場車と復旧工事の始まったハエ31を。
Dsc_0297_r                         全検棟

1月から波乱に満ちた検査入場でしたが、2月分は6127Fとなるようです。なお、Balaiyasaには既にマト68が入場しています。そして上の画像の通り、建屋左側には205も入場しているのがわかります。ハエ31です。
Dsc_0302                  改造線には残りの6127Fとハエ31

ハエ31はDepokにて、軽い整備と部品調達を受けた後はBalaiyasaManggaraiに配給され、本格的な復旧への作業が始まる模様です。復旧に際しては、ハエ15/32からの部品取りも行われるようです。ともあれ、数年来雨ざらしで留置されてきたハエ31(及びハエ30モハ)を修復するという流れになったのは喜ばしいことですね。