Dsc_0015_r                   今月も橋の下からお送りします

気づけば4月も末日・・・。もはや速報性もなにもないですが、2015年度廃車分60両の詳細を時機を逸してしまい、画像は撮ったものの上げず仕舞いでしたので、今回再度撮りなおしたついでに更新します。その他のネタとしてはナハ10,13の6M6T化やハエ31の復帰など、既出ものばかりですが、ご承知ください。

今回、お客様のご案内がてらの入場でしたので、久々に電車区内をじっくり観察する時間がありました。ですので、廃車置き場の方からぐるりと一周してみましょう。

Dsc_0398_r             ついに廃車置き場に移動してしまった1060F・・・

廃車待ちの部品取り用の中間予備車群は、もはやわざわざアップするまでもないと思いますので、詳細は割愛させていただくとして、やはりこの数か月の動きとして1060Fを上げておきましょう。検査切れ後も約1年間走り通した末、ついに命運尽きてしまいました・・・。少数形式はこれまでの流れを見ていると1本潰して、その他延命というのがどうもKCJの方針のようですので、いずれの東葉1000もその例にもれず、いずれかの編成が生贄としてささげられてしまうのは明らかなことでしたが、1080,1090Fに比べ状態の良好かつ、黄縁顔という1060Fの離脱は一抹の寂しさを感じます。東急8000のように(8003Fの状態が良かったことから廃車撤回、代わりに8039Fが・・・)ちょうど検査のタイミングが重なれば、1060Fを臨時入場、1080For1090Fを代理廃車なんてこともあったのでしょうが、あいにく昨年末から今年上半期に1000の入場はなく、逆に不具合の多い1080F,1090Fに部品を譲る形での廃車となってしまいました。ああ、でもどうせ部品取りするなら、ライトカバーも踏切事故で損傷した1080に移植すればよかったのに・・・。
Dsc_0401_r         一応、メトロ中間車(右は6313,6513と差し替えられた6315,6515)
Dsc_0403_r       Manggaraiから配給された6281F。今後さらにオフレールされるのか?

Dsc_0406_r              60両からあぶれてしまった6013,6278,6121

今年度はどのようにこれら廃車予定車両を処理するのでしょうか。いい加減、●田産業呼んだ方がいいのではないでしょうか・・・。

で、いよいよお待ちかねのオフレールされた廃車体群です。1月に某ツアー御一行様と一緒にオフレールしたての姿をEva情と共(笑)に撮っていましたので新鮮味も何もないのですが、AsianRailwayPlaza様のご報告の通り、いつのまにかご丁寧にナンバリングまでされています。確かにしっかり60両あるわけですね。
Dsc_0417_r          こう見ると、60両あるようにはとうてい見えないのですが・・・

とりあえず、既にオフレールされた60両は以下の通り。オフレール順の車番ですので、ここに上げる画像とは順序が逆転していますが、ご了承ください。

6271 6272 6172 6237 6128 6127 6277 6222 6176 6262 6267 6187 6205 6227 6232 6175 6158 6157 6236 6113 6185 6161 6212 6247 6216 6913 6171 6178 6162 6215 5248 5676 5250 5634 6226 6225 6192 6257 6122 6197 6152 6255 8813 6186 6125 6195 6265 6202 6235 6177 202-5 6126 8107 8935 8260 8137 8928 8811 8511 8611
Dsc_0426_r                     Espas他(52~55)
Dsc_0434_r                今回唯一の203系、モハ202-5他(48~52)

これだけCikaum送られなかったわけですが、それもそのはず、8813と同じく仮台車になっていました。
Dsc_0456_r                 JALITAの忘れ形見、8813他(42~46)

これも仮台車のため、本線走行が出来ず現地でオフレール。

Dsc_0459_r             なつかしの緑帯を保持する5000系4両他(1~36)

Purwakartaが満線になったことから、5000のPurwakarta廃回も中途半端な状態で終了してしまいました。

Dsc_0468_r            全検後、一度も運用されなかった6171,6178(15~28)

旧ブログを漁っていただければわかりますが、あれは一体なんのための出場だったのでしょうね。6171F8連は検査を通したものの、なぜか6151のアタマと交換した形で運用復としてしまったんですよね、あのとき。
Dsc_0476_r              都営6000の中に紛れるメトロ6000・・・・(18~23)

6113Fなんて、SIVさえ調達すればなんとでもなったものの・・・。これにて汽車会社製全滅・・・。
Dsc_0487_r           Thermorail冷房もわずか2年でお釈迦ですか・・・(12~14)
Dsc_0491_r                  ようやくケツが見えてきた・・・(1~9)

いやいや、凄い両でした・・・。ホント、これら車両今後どうする?のって感じですね。


その他、オンレール中ですが訳アリ車両を。
Dsc_0423_r                         サハ203-2

広告付きという理由からCikaumに廃回出来なかった車両ですが、構内での廃車なら問題ないわけで、処遇が気になるところです。6315,6515のいずれもラッピングがあり、未だ留置が続いていますが、何なのでしょうね。とうに契約も切れているはずで、問題があるなら剥げばいいだけとは思いますが。
Dsc_0428_r              Manggaraiから配給されたBintaro事故車、7121

しかし台枠は生きているのか、隣の203-2とも連結されています。

Dsc_0453_r         同じくManggaraiから配給されてきたCilebut事故車、05-307

事故車は永久にDepok留置でしょうか。

さて、皆様ご注目の8039Fもとりあえず上げておきましょうか。ちなみに103系も隣にはいっていましたが、撮りやすい位置ではありませんでしたので割愛。いや、103は部品を供出する相手もいないので、引退当時の姿で眠っていますよ。
Dsc_0733_r_3                 窓も抜かれており廃車同然の8039

ご安心ください。栄光の8039のナンバーこそ名乗っているものの、実は8007号です・・・。それがせめてもの慰めですね。本物の8039号は8007として、生きながらえています。8039Fを先に運用復帰させるために、差し替えたのだろうけれども、後から修復された8007Fが結果後まで残ることになるとはなんとも皮肉な話。国内でまだこれだけ同系列が残っているのだから、部品が調達出来ないわけがないのですが。こんな調子では8500の追加譲渡は無理ですかね・・・。

では、廃車ウォッチングはこの辺にして、ピット線の方へ。中に入らず、外からなら構わないとのことだったので(やっぱりそうだよね・・・)、外から撮らしてもらいました。
Dsc_0541_r                     8604Fまさかの死亡!?

すると早速飛び込んできたのが、先日赤帯になったばかりの8604Fが全検棟に頭を突っ込んでいました。しかも、パンタ・冷房も撤去された姿で・・・。まさか、これヤバいんじゃないのかと、ヒヤリとしましたが、どうもこれ全検入場とのことで、一安心しました。しかし、赤帯化して1ヶ月もしないで入場ってなんなのよ・・・。当然ラッピングは剥がされ、再度塗装での赤帯化です。前面の塗り分けがどのようになって出てくるか。細帯を引き継いでることに期待したいですね。
Dsc_0555_r                    順光下でRakitan撮影会
Dsc_0590_r                 後ろにはH23が3両繋がっていました

RakitanのKKW看板剥がしたあとの錆、なんとかならないんですかねぇ。営業用編成はしっかり磨いているんでしょうね。
Dsc_0579_r            改造線はハエ31とマト52、そして車輪削正に8608F

ハエ31の件は、この前上げましたので割愛します。

ぐるりと回る形でピットの方へ移動。
Dsc_0526_r                    マト69と6126F。いい並びです♪

マト69、ちょうど検査を終え、営業に入る直前のタイミングでした。

そして、隣のピットにはナハ10,13。またかよっ!!というか朝Manggaraiのとこで撮影したってのまで同じ・・・。ご縁があるようですね。で、今回は何故の検査なのか?
Dsc_0682_r                    あれ、混色になっている??

というわけで、この日ナハ10,13が組成変更されているのを目撃したわけです。さすがに子の午後から運用に入ることはなく、翌日からの運用再開でした。
Dsc_0698_r          表に戻るとDjokoTingkirがいつの間にか到着していました

別にナハ13を牽引するとかいう話ではないようですので、ナハ10から抜き取られたモハを見に、再度ヤードへ。
Dsc_0508_r          H27とは連結されず、MM’ユニットのみで留置されていました

奥にいるのが、中間車を全て抜き取られクハ+クハになってしまったH27。てっきりこのモハ205-357,204-357を組み込み、4連化し、8連とつないで12連にするのかと思いきや、結果H14に連結する形になってしまいました。なお、H4も隣で相変わらず4連の姿のまま動きなく、留置されていました。話によれば、ハエ31の改修後、H4の作業も開始されたとかいう話ですが。おそらく車輪さえ交換すれば、復帰できるのではないかと思います。
Dsc_0516_r                       ちょん切られたH23

先ほどのH23の片割れはこんな状態。切り離された方側になんらかの不具合があるのでしょうけど、Ralitanが繋がったままですから、そんな重症でもないのだろうと思い、しばし205の並びやらなんやらを撮影していると、案の定Rakitanが205を牽引して戻ってきました。
Dsc_0780_r                     おお、これはラッキー!!
Dsc_0841_r                     そして、あっけなく連結

H23はその後、そつなく運用をこなしていますので、やはり大事ではなかったようです。

そういえば、最近05-108Fが全然運用に就いていませんね。もうかれこれ1ヶ月以上はDepokでの留置が続いています。どうしたのでしょうか。
Dsc_0740_r                 何らかの不具合がある?05-108F


天気も天気になってしまったので、このそろそろ撤収と、一旦事務所棟に戻り挨拶に行ってから帰ることにしたのですが。KFWの警笛が。
Dsc_0948_r                          え?
Dsc_0954_r                           南
Dsc_0962_r                           蛇

Dsc_0969_r                            井

Dsc_0980_r                        こりゃ??

入れ替えするにしたって、どこに転線するのよって話。洗浄線に突っ込むのでは、コキ荷台の廃棄物を下ろすわけにもいかないだろうし。だいたいKFWをこんな使い方していいのか??ちなみにTs10でした。まさにゴミ列車ですな。

※いずれも許可を得て撮影