Ccorner02                   待望のKCJグッズショップ、開業!!

1年以上にも渡り工事が続いていたKCJ Juanda本社の改築工事が完了し、Depok電車区内に移転していた各部署が、順次Juanda本社に戻りつつありましたが、1月30日より、正式供用開始となりました。従来、お取引先等の外部の人間を通さない、1階のフロアは、正直掘っ立て小屋というかなんというか(それよりも雨漏りがとにかく酷かった)、最低限度の設備しか有していませんでしたが、リニューアル後の1階は、すごいです!!ここでがお見せでいないのが残念な限り・・・なのですが、リニューアルに合わせ、本社1階空きスペースを活用して、10年越し!?の悲願、公式グッズショップがオープンしました!!なお、公式グッズショップのくせして、公式からのお知らせは一切なし・・・。これで商売する気あるのかよと言いたくなるところですが、担当者によるとあくまでもプレ開業という位置づけで、在庫も少なく、あえてお知らせをしていないとのこと。店の看板にもある通り、今後はKCJサイト上にオンラインショップを開設し、ネット購入できるように整備するとのこと。この店も、オンラインショップ開設後に、正式オープンとなり、品ぞろえもさらに充実させるとのことです。現状では、社内イベント向けに作成したグッズの余りを発売しているという感じですので。

まあ、とはいってもついに来ましたか、という感じですね。とにかくKCJのグッズ作成のセンスはなかなかのもので、これまでも非売品として多数の商品が作られてきたものの、ほとんど一般の手に渡ることはなく、社内での自己満足に終わっていましたが、それが世に出るというのは、素晴らしいことですね。こちらとしてもグッズを出せば必ず売れるから、早くショップを開いた方が良いと、ことあるごとに訴えてきましたので、ついに念願叶ったりです。なんだかんだいっても、頭のお固い国鉄幹部たちですので、財務処理的に色々面倒なところがある(ここの人たちの考えから言ったら、鉄道業は鉄道一筋ですからね)ということだったのでしょうが、なまじ日本出張を繰り返しているだけに、どこかでメトロの缶詰めあたりが目に留まったのでしょうね。となれば、KCJ初の本格的副業は鉄道グッズショップ??ということになるのでしょうか(笑)あとは広告営業をどう見なすかですが・・・。

それにしても、インドネシアの鉄道趣味マーケットが、やはりそこそこの規模で存在する(オンラインショップを開くというくらいですから、そこそこの需要は見込んでいるのでしょう。それとも日本人向け??)ということの証明のようなものであり、これは注目に値する事象でしょう。KCJが公式にグッズ製造に乗り出すということは、トミーテックさんだって、ライセンスを取って大手を振ってインドネシア仕様の鉄コレを発売出来るのではないでしょうか!?基本金型は揃っているのですから!!

前述の通り、当面の間、在庫も品ぞろえも薄く、売り切れの際はご容赦とのことでしたが、是非ジャカルタに起こしの際は、ダメもとで顔を出してはいかがでしょうか?倉庫から出てきた掘り出し物が並んでいるかもしれませんよ。グッズショップを軌道に乗せるためにも、どんどん貢ぎましょう!!そして日本車買ってもらいましょう!!

【店舗情報】「C corner」
Juanda駅北改札(入場専用)至近
営業時間9:00~17:00(暇な職員が交代で店番しているので、気まぐれでしまっていることがあるかも・・・)
営業日 不定休(土日の営業も確認)
支払い 現金のみ

Ccorner01            位置関係はこんな感じ。2階本社に上がる階段脇です

Ccorner05_2                          店内の様子

キーホルダー類約200円、折り畳み傘・キャップ帽・Tシャツ類、いずれも500~1000円程度の相場ですかね。
昨年の8周年イベントで社員に支給された7000系形クッションが約600円で、人気殺到間違いなしですね。。早いもの勝ちです。205系のHOサイズのディスプレイモデルは手作り品のようでさすがに高く、6000円也。でもこれ、ファディラ社長のデスクに置いてあるのと同じですよ。
Ccorner04      子供用Tシャツなのですが、緑に黄帯(昔のEspasじゃん)の205が・・・

いつ何時、どんな商品が出るかわかりませんので、しばらくの間、Juanda通いが続きそうです。

おまけ
Gate          本社通用口に新型の開閉式自動改札が設置されています
                 (扉に205のロゴがあしらってあります)

バー式のを更新して、これに置き換わる日は来るのでしょうか。