Dsc_0025_r              11回目、最終施行の客車10両も既に三段目に

去る1月17日、2016年度分最後のCikaum廃回送が施行されていますが、その後まさか追加分はないだろうな?と様子を伺っていましたが、計画通り、2016年度は90両廃車で終了とのことで、だいぶ間が空いてしまいましたが、年明け初のCikaum詣に行ってまいりました。これにより、Cikaum駅構内の廃車スペースはほぼ3段重ねで作業が終了しており、即ちCikaum廃回自体が、客車10両をもって最終回になる可能性が高く、この西ジャワの片田舎に足を運ぶのもこれが最後になるのかもしれません。駅員の話でも、おそらく今年度以降は別の駅になるだろうという話でした。それでも、やはり深夜に配給できる距離からして、仮に廃車回送が実施されるとすれば、やはりCikampek界隈のこの周辺のどこかの駅になるだろうとのことです。Cikaumの場合、隣駅で客扱いがあるので、まだ来ることは可能でしたが、これがまたさらに次の駅とかなったら、どこからオジェックを出せばいいやら・・・です。スバンのバスターミナルから来るしかないか。

Dsc_0096_r              残処理がちょうど片付いたところのようでした

最後の廃回から、すでに2週間近く経過していましたが、クレーンはまだ残置されており、作業員の姿も確認出来ました。しかしながら、車両の吊り上げは全て完了しており、取り外した床下機器等の移動が細々と続けられていたようですが、この日の作業は既になし。近いうちにクレーン車も撤去されることでしょう。
Dsc_0051_r                2017年1月以降に増えた3段目の全景
Dsc_0035_r                          1060Fを拡大

Dsc_0069_r     戦後、高度経済成長期を支えた車両たちが、ジャワの土へと帰ってゆきます

車齢からして、2016年度分の廃車は、なんとなく踏ん切りが付く気がしますね。本当に、長らくの活躍お疲れ様でしたと、改めて声を掛けてやりたいところです。
Dsc_0083_r               それに比べて、2014年度分の廃車はねぇ・・・
              (詳細は旧ブログの過去記事をご覧ください)

おまけ
Dsc_0113_r       客車から取り外した家庭用冷房室外機(付けたままだったんですね)
                 再利用する気なんでしょうか??


◆日本車廃車実績(譲渡車のみ)◆
2014年 8両(Purwakarta)
2014年 72両(Cikaum)
2015年 60両(Depok)
2016年 54両(Cikaum)

暇があったら、Cikaum廃車分の一覧、2016年度アップデート分をあとから貼り付けておきます。

Dsc_0117_r                   さらばCikaum、また来る日まで