DSC_0028 (2)_R
欠落ではなく、人為的に外されたKCIロゴ

トホホ・・・な武蔵野線シリーズ、どうしてこんなに人気が出るんでしょうかね。着岸ネタ以上にアクセスを稼ぐという謎のジンクス発生中であります(笑)綺麗な編成よりも、汚い編成の方が皆さん気になるんですかね?いくらへそ曲がりの私とは言え、さすがに綺麗な編成の方が好きですよ。汚い武蔵野が来ると、撮る気失せますもの・・・。

というわけで、今回はその“日焼けすると表面が欠落してしまうトホホなKCIロゴ”がついに交換されるのではないかという話。8月下旬ごろから、6000系VVVF編成を中心として、前面・側面ロゴ、さらには降車優先マナー掲示や女性専用車ロゴに至るまで、全てのアクリル系の掲出物が撤去された状態で運用されています。このタイミングで、またKCIロゴのデザインが変わる可能性は低いと思われますので、品質の高い別のプレートに順次交換されるものと思われます。

DSC_0035 (2)_R
全ての掲示が外され、寂しい姿に

DSC_0108_R
せっかく2019年出場の綺麗な姿になった6119Fもこの姿に・・・

週明けには、やはり19年仕様で前面再塗装を受けた6129Fもロゴ撤去されており、週末には多くの編成からロゴが消えてしまうのではないか・・・という勢いです。いやいや、まだ残存しているロゴを撤去するより、欠落してしまった武蔵野編成から交換を進めて下さいよ・・・。交換が終わっても、結局中途半端な状態で完了してしまう可能性も大・・・。100%やり遂げるってことが出来ないんだよねぇ。

鉄道コム

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット