DSC_0706_R
2本が12連に戻ったと思えば、また暫定8連が出現

10月中旬より205系横浜線H23+4編成が車輪限度値割れの為、暫定8連化されています。せっかく、H17+15、ナハ12+11が12連に戻ったと思えば、再びの短縮編成誕生です。10連も含めると、ハエ20が10連復帰、H18も全検明けと当時に10連復帰、ハエ25がBalaiyasa Manggaraiで車輪交換中ですので、暫定8連で残るのはH7,H12,ハエ4、それにこのH23+4の4本でしょうか。

DSC_0709_R
早く12連に戻りますように

そのうち、H12は全検と同時に10連に戻すとかいう話ですが、2019年も残すところあと2か月。全検を通せるのはあと4本ですので、長らく8連の続いているH7も対象なのでしょうか。となれば12月までに全編成が所定の編成に戻りそうな気もしますが、果たして2020年はどうなるでしょうか。暫定編成の出現しない安定した年になってもらいたいものです。なお、今回欠車したのは、モハ204‐225, モハ205-225, クハ205‐83, クハ204‐64の4両です。

鉄道コム

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット