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サボなしの残念試運転

2月20日にジャカルタ入りしている武蔵野線第8陣ですが、現地化改造が終了し、1本目となるM1編成の社内試運転がDepok~Manggarai~Depok間で実施されました。今回は3本とも全てがDepok電車区に配給されているため、原色での試運転は設定されませんでした。

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撮影もやる気なく、手抜き駅撮り

スジも朝スジながら遅スジでの設定であったため、ロクに撮れるところもなく、外回りついでにささっと回収しました。まあ、折からのドン曇りの天気ですし、どうにでもなれと思っていましたが、薄日が差したのはラッキーでした。一応5000番台のトップナンバーですから、記録にだけは残しておきましょうということで・・・。

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5001のユニットですが、おや?
号車札差はもう欠品ですか(笑)


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後追い

なお、進路表示灯と運転台上のGPS装置は未設置でした。足踏み式デッドマンの設置は確認済。しかしM1も現地化が完了してしまえば、ネタと言える編成ももう無く、最終陣の完了まで惰性で記録するしかないのでしょうかね・・・。そういや、運輸省番号が既に掲出済でしたので上げておきます
⇒ 205-104←K1 1  89 179~186→204-104

鉄道コム

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