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6両+4両の南武線

3月中旬頃より車輪限度値割れの為、205系南武線ナハ2+4編成が10連化されています。短縮時にBekasi線内で撮ったものの被られてしまい、その後Serpong送り・・・やっと戻ってきました。12月ダイヤ改正でSerpongからのManggarai返却スジが1時間繰り上がったため、順光時間帯にSudirmanを通過するようになり、鉄ヲタにとっては嬉しい限りです。朝の環状線内もいよいよシーズン入りです。

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しばらくぶりのこの構図
当面の朝練デフォルトになりそうです

しかし、結局ネタもの通過時には薄曇りと言う結果でしたが、このご時世次回いつ撮れるのかわかりませんので、アップしておきます。ちなみに、その後ハエ24も再び10連になっていまして、12連→10連化はM13、ハエ24、そしてナハ2+4の3本になってしまいました。コロナ対策で工場勤務者も減っているのでしょうから、短縮編成が再び増加しそうな予感もします。引き続き通勤客が一定数いるとは言え、12連が満タンになるほどではなくなってしまいましたので、それも致し方ないのかもしれません。しかし、仮にテレワークで世の中が回るのであれば、これほどの通勤ラッシュ改革はありません。ただでさえ歩きたくないインドネシア人、在宅勤務という旨味を知って元の生活に戻れるでしょうか。インドネシア政府のコロナ封じ込めへのやる気の無さを見ていると、そんな妄想まで生まれてしまいます。さて、今回欠車したのはMM'21で、順当に抜き取られただけですので暫定編成の記載は割愛します。

 鉄道コム

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