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青い床下になって再登場

2020年3月分の全検編成としてBalaiyasa Manggaraiに入場していたメトロ6000系6106Fがようやく運用に復帰しています。既報の通り、出場試運転を4月21日に実施していますが、その直後にタンゲラン線の予備車としてTangerang留置となっており、24日からようやくボゴール線で営業に復帰しました。なお、【22日に出場試運転を行っていた東急8000系8003F】は未だ復帰しておらず、あちらの試運転撮影を優先して正解だったようです。

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レモニロ広告はそのまま

さて、てっきり私は2月分の7123F及び05-108Fの出場をもって、当面のチョッパ車最後の出場になるかと見ていましたが、6106Fの存在を忘れていたわけです。6106Fは、6105F、6107F、05-102Fなどと並ぶ曰くつきの編成で、2018年後半から約1年弱に渡り、休車が続いていました。それが突如、【昨年8月に復活を果たしています】。このときに、前面の再塗装及び側面の太帯化を実施しており、まるで全検明けの如くピカピカになっていたのを、てっきり全検明けと勘違いして認識しておりました・・・。再度、検査記録を確認すると【2016年12月が最終出場でした(週刊マンガライレポートVol.204)】ので、順当な流れと言えそうです。途中、約1年弱の休車期間を挟んでいますので、実際2年半ちょっとの走行距離ですね。

ただ、昨年の復活時に外装の整備を行っていることから、これも【既報の通り検査直前にフルラッピングになっており】、少なくとも側面の手入れはしていません。しかし、不思議なのは前面はわざわざ再塗装していると見え、8003Fにしろ、マト52にしろ、入場予定編成を先行的に再塗装する意味が全くわかりません。ロゴの撤去部分など、一部の修正なのかもしれませんが、この6106Fを見る限り、黄帯が従来より太くなっており、赤色部分も前に増して鮮やかに、そして輝いており、どうも塗り直しているのではないかなと思います。昨年、12月に撮影したものを上げていましたので、比較してみて下さい。⇒【メトロ6000系6106Fブレーキシューのメーカー試験中?】

ともあえ、太帯になってますます格好良くなった6106F。とにかく晴れない、そして、そもそも運用に入っていないということが多い6106Fですので、6107Fと共に動いているときに集中的に追いかけまわりたいと思います。

おまけ
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ソーシャルディスタンスステッカーを慌てて貼るKCI社員

撮影した列車がボゴールから折り返してきて、たまたま乗車機会もあったのですが、本日初営業ということで、ソーシャルディスタンス関係のサインを貼らずに営業を開始していたようです。営業中に床のステッカーと座席のビニールカバーを設置していました。あの、白い袋にカバーが入っています。1つ下さいよ!!家の椅子に付けます(笑)

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モケットは未交換

また、2020年の全検入場分から採用されていないJRE風の緑色モケットですが、はやり今回も採用がなされず、モケットを交換していません。8003Fは昨年の化粧直し時に緑モケットに交換していますので、そのような特例以外では、従来のモケットを引き継ぐというコストカットな方針のようです。

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あれ、扇風機って元々クリーム色に塗装されていましたっけ??
乗車機会すらロクにない6106F、記憶が曖昧です

鉄道コム

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