DSC_0058_R
その名もKLB!!

イスラーム世界における断食月、ラマダンも折り返し地点。断食が明けると、1年間待ちに待ったお盆休み、レバラン。例年であれば、お小遣いTHRを握りしめ、主にジャカルタから約2000万人が故郷へ帰省するわけですが、コロナ禍の今、各国がレバランの規制強化に乗り出し、今年のレバランは基本的に帰省禁止というのが世界的な風潮です。

さすがのインドネシアも、しっかりお祈りをしてレバランは通常通りにどうぞ!とは言えず、断食明けのレバラン休日(イドゥルフィトリ) に続く国民の休日を別日に移動し、事実上、帰省を出来ないよう対策を打っていました(それでも帰省禁止とは言っていない)。

しかし、さすがにうなぎ上りに増えるコロナ感染者数を見て、早期帰省から全て封じ込めることを目的とし、運輸省は、断食入りの4月24日からの国内全ての交通機関(首都圏の通勤電車、バスなどの域内交通と貨物輸送除く)の停止発表しました。前日の23日夕方の突如発表で、当初は国際線も全て含むと言われていただけに、日本に帰りたい駐在員たちにも激震が走ったようで、日本大使館も対応に追われていました。なお、国際線はその後規制対象から外れています。事前告知なしの、いきなり運休と言うスタイルは、駆け込み需要をシャットアウトするため、これまでにも取られてきた手法でありますが、基本的に最低限の移動手段は確保するというのがスタンスであり、これまでもKAIは誰も乗っていない列車をフル編成で馬鹿みたいに走らせてきました。

DSC_0200_R
解体間近のジャティネガラ機関区では、旅客列車の運休で
機関車が三密状態に

が、さすがにレバラン帰省を無法状態にするのはヤバいと判断したのでしょう、インドネシアにしては珍しくマトモな対策を打ち出しました。しかし、実はこの決断を下したのは、ド阿保カルヤではなく、ルフットパンジャイタン海事調整相なのです。このとき、ブディカルヤは、コロナ感染に伴う入院中で、ルフットが運輸相代行を務めていました。ルフットはもはや大統領代行とも言える、裏の権力者であり、ジョコウィに相当の耳打ちをしたのではと憶測されます。

が、5月になってブディカルヤが退院、職場復帰。しかも、あり得ないことに開口一番、「明日(5月7日)から全交通機関の運転再開を指示する!!」と宣言したのです。ブディカルヤの脳無し、親中ぶり(というかジョコウィべったりの忖度ぶり)は、このブログの読者の皆さまならば、十分承知していらっしゃるかと思いますが、まさかここまでアホとは・・・。ジョコウィの支持母体である低所得者層からは大歓迎の声が上がっている一方、常識をわきまえた一部の国民からは当然総スカンを喰らっています。あの穏健派鉄ヲタ代表、F君が激昂していたのには驚きました。とはいえ、常識のある人間があまりにも少ないのが、この国の大問題なのですが・・・(ジョコウィのような乞食をのさばらせる主要因)。

もっとも、表向きには帰省利用は禁止としています。しかし、じゃあ誰が乗るんだ?という大矛盾を抱えているのも事実。国内の長距離輸送は帰省、それに観光が8割、9割方であり、ビジネス需要などゼロに近いわけですが、政府のコロナ対策の掛け声である「経済を止めるな」の一環で、走らせるという説明です。とにかく、日本のアホ首相や、アホ都知事と同じで、「ソーシャルディスタンス」と「プロトコール((エチケット)」が対策のキモであるとして、延々と会見で述べられているわけですが、今回の運転再開に際しても、これら2点を守るので絶対に安全であると言い切っています。

大混雑するスカルノハッタターミナル2

が、蓋を開けてみれば、スカルノハッタには故郷を目指す?のか人々が殺到し、阿鼻叫喚の大混雑になっており、もはやソーシャルディスタンスもプロトコールもへったくれもない状況です(その後、規制を強め、当初のようなパニックではないようですが)。とはいえ健康証明書と職業証明書があれば、基本的に乗れてしまう為、偽造の嵐でしょう。まあ、飛行機はまだマシな方で、ローカルバスですら、営業を許可したわけですから、もはやこちらは無法地帯。高額な運賃を取って、警察の検問をかいくぐるマイクロバスの類が横行しています。というか、大手の路線バスは堂々と走ってますし、一体何なの?と思います。正攻法で行った方が案外、突破出来る??と思います。さすがに、私もそこまでやりませんが・・・。

許可ステッカー掲出の大手会社の路線バスなら検問スルー
しかし、偽許可ステッカーすら出回っているとのこと

で、本題のKAIなのですが、定期列車は全運休にしたまま、臨時特急を3往復仕立てることになりました。ジャカルタ発着はガンビル~スマラン経由~スラバヤパサールトゥリ、ガンビル~ジョグジャカルタ経由~スラバヤパサールトゥリの2本で、このほかにバンドン~ジョグジャカルタ~スラバヤパサールトゥリの1本があります。つまり、北本線、南本線、山線(ただし、観光需要しかないチカンペック~バンドン間は設定なし)に最低1本の列車を走らせると言うのが、特別ダイヤのキモのようです。停車駅も最低限に限られ、チケットは駅の窓口のみでの対応ですので、最大のネタは南線経由の臨時特急が南線ターミナルのスラバヤグブンではなく、貨物線経由北線スラバヤパサールトゥリ発着になっていることでしょうか!!営業駅を最低限に絞り、窓口スタッフを集中配備するためと思われます。さて、その列車名がこれまた面白い。定期列車の愛称は使わずに、ズバリ!!「KLB」、つまるところの「臨時」号です。ワールドカップ時に23時以降に設定された新幹線「臨時」号を彷彿させますね;;公式リリースを見る限り、状況によっては運休や、チケットの発売を取りやめると書かれており、到着駅までの一切の保証がない列車という意味が込められています。この国も、設定取り消しやウヤを出すと、色々と書類処理が大変なようで・・・、あえて初めから条件付きの臨時列車で設定していることが伺えます。

EXuYMRlU4AAVJGo
KLB号の運転時刻


EXuYKDoUEAA9vzP
停車駅は表示の各駅のみ
しかし、当初の編成はもっと長かった

ただ、そんなおかげもあり、航空便とことなって、乗車率は燦々たる状況・・・(それで良いのですが)。特に空席情報が事前にわからないと言うのが痛いですよね。7日後までの発券が駅で可能ですが、12日から運転を再開し、なんと15日には再変更がかかっています。当初は毎日運転、エコノミ4両、エグゼクティブ4両という通常の編成だったのですが、15日からエコノミ1両、エグゼクティブ1両という、超短縮編成に。かつ、運転日も隔日に変更になり、さっそくチケット払い戻しが発生しています。鉄道の場合、沿線自治体からの風当たりが強いこともあり、それに応じた格好とも言えます。国が何もしないので、運行停止を鉄道会社に直談判という流れはジャボタベック圏内も含め、続いていますので。また、到着駅でも地方の軍隊が構えているとも報じられており、飛行機に比べ、ハードルが高いと見られているのかもしれません。

そこで動いたのがやっぱり鉄ヲタ。15日から超短縮編成になると聞きつけた現地鉄たちが、線路際に殺到(爆) 中には、田舎エリアで撮ろうと、遠征している者までおり、現地鉄フォーラムにはなかなかなVカットが流れており、うらやましい限り。というか、彼らは高速道路の検問をどうやって突破したんでしょうね??

そんなわけで、私も黙っていられず、15日の初日に定番クレンデルで撮影してきました。7:15、8:30と連続して下って行きますので、撮り鉄向けです。いずれも定期列車ではない、臨時スジの枠を使っています。7:15は臨時Argo Cheribon/Parahyangan、8:30は臨時Taksakaだったかな?

DSC_0209_R
踏切番も、うわ短っ!と一言

まずは7:15発、南線経由KLB KP 10502レ、スラバヤパサールトゥリ行き。列車線経由で通過。車両はいずれもSLO車でした。ソロの車両がパサールトゥリに入るって、やはりレア過ぎます。

DSC_0060_R
2本目は荷物車が前方に

そして2本目の8:30発、北線経由、KLB KP 10476レ、 スラバヤパサールトゥリ行き。こちらは電車線経由で通過。所属はJAKK。先ほどと荷物車と電源車の連結位置が逆になっており、2度おいしい臨時列車でした。牽引罐がいずれもCC203というのが、またマニアックですね。

DSC_0074_R
サボもしっかり用意されています
KLB!!


KLBが何って人はこちらをご参照下さい。
用例2の臨時列車的用法のKLB・・・ですが、一般人には理解不能でしょう


それにしても5両中、客扱いしているのはわずか2両、しかもソーシャルディスタンス確保のため、半分しか席を売りませんから、100%乗ったとしても大赤字・・・。せめて、フル食堂車のMではなく、電源搭載のMPにすれば良いものをと思うのですが、ステンレス車のMPはないので、編成美を優先ということか?? 2010年~2012年頃に見られた末期Parahyanganを上回る、高コスト列車です。かつては、地方ローカルでBB304あたりが、黄色いK3を2~3両連ねているなんてこともありましたが、それも遠い昔。近年まれに見る短さで、目が点になりました(笑) まさに、即席レイアウト用の「インドネシア特急入門セット」です。KATOさん、アメリカ向けにSD7の下回りは持っているわけだし、出してくれないかなぁ。


懐かしのBB304はおっとっと様がナイスタイミングでアップ下さいました
てか、KLB号、言われなきゃ見た目配給列車なんですよね・・・

5月に入って以降、以前にも増して感染者数は増加しており、毎日500人超えが続いています。感染者数はジャカルタ首都圏で半数以上を占めていますので、レバランに向けた民族移動が始まれば、パンデミックも目前です。果たして、いつまでこの珍列車が走り続けるのか、見ものと言えましょう。実際、以下の公式リリースにも状況により、運転を見合わせる場合ありと記載されていますので、走っているうちに撮るしかありません。ブディカルヤよ、こんなネタ列車を出現させてくれて、ありがとう!!

鉄道コム

以下は保存用にKAIの公式発表資料を貼っておきます。

第一報
PT Kereta Api Indonesia (Persero) mengoperasikan perjalanan Kereta Api Luar Biasa (KLB) untuk berbagai rute mulai tanggal 12 sampai 31 Mei 2020.

“Terdapat 6 perjalanan Kereta Api Luar Biasa yang kami operasikan untuk masyarakat yang dikecualikan sesuai aturan pemerintah dengan penerapan protokol pencegahan Covid-19 yang ketat,” ujar VP Public Relations KAI Joni Martinus.

Joni menjelaskan, pengoperasian KLB ini menyesuaikan dengan terbitnya Surat Edaran Gugus Tugas Percepatan Penanganan Covid-19 Nomor 4 Tahun 2020 tanggal 6 Mei 2020 tentang Kriteria Pembatasan Perjalanan Orang dalan Rangka Percepatan Penanganan Covid-19.

Sesuai Surat Edaran Gugus Tugas Covid-19, masyarakat yang diperbolehkan menggunakan KLB ialah pekerja di pelayanan penanganan Covid-19, pertahanan & keamanan, kesehatan, kebutuhan dasar, fungsi ekonomi penting; perjalanan darurat pasien atau orang yang memiliki keluarga inti sakit keras atau meninggal; serta repatriasi.

Adapun 3 rute yang dilayani adalah (Jadwal Lengkap Terlampir):

1. Gambir - Surabaya Pasarturi pp (Lintas Utara)

 a. Rangkaian: 4 Kereta Eksekutif dan 4 Kereta Ekonomi

 b. Kapasitas yang dijual: 264 Tempat Duduk (50% dari total tempat duduk tersedia)

 c. Stasiun Naik/Turun Penumpang: Gambir, Cirebon, Semarang Tawang, Surabaya Pasarturi

 d. Tarif jarak terjauh: Eksekutif Rp750.000 dan Ekonomi Rp400.000

2. Gambir - Surabaya Pasarturi pp (Lintas Selatan)

 a. Rangkaian: 4 Kereta Eksekutif dan 4 Kereta Ekonomi

 b. Kapasitas yang dijual: 264 Tempat Duduk (50% dari total tempat duduk tersedia)

 c. Stasiun Naik/Turun Penumpang: Gambir, Yogyakarta, Solo Balapan, Surabaya Pasarturi

 d. Tarif jarak terjauh: Eksekutif Rp 750.000 dan Ekonomi Rp 450.000

3. Bandung - Surabaya Pasarturi pp

 a. Rangkaian: 3 Kereta Eksekutif dan 3 Kereta Ekonomi

 b. Kapasitas yang dijual: 198 Tempat Duduk (50% dari total tempat duduk tersedia)

 c. Stasiun Naik/Turun Penumpang: Bandung, Yogyakarta, Madiun, Surabaya Pasarturi

 d. Tarif jarak terjauh: Eksekutif Rp 630.000 dan Ekonomi Rp 440.000

Tiket dijual mulai Senin, 11 Mei 2020 di loket stasiun keberangkatan penumpang. Pemesanan dan pembelian tiket dapat dilakukan mulai H-7 keberangkatan, oleh penumpang yang bersangkutan dan tidak dapat diwakilkan.

Untuk dapat membeli tiket tersebut, calon penumpang diharuskan melengkapi persyaratan sesuai Surat Edaran Gugus Tugas Covid-19. Persyaratan tersebut di antaranya menunjukkan surat hasil tes negatif Covid-19, surat tugas dari perusahaan, KTP atau tanda pengenal lainnya yang sah, serta dokumen pendukung lainnya sesuai peraturan (Persyaratan Lengkap Terlampir).

Jika sudah lengkap, calon penumpang melapor ke Posko Gugus Tugas Covid-19 yang tersedia di stasiun penjualan tiket untuk menyerahkan berkas. Jika sudah diverifikasi, calon penumpang akan mendapatkan Surat Izin dari Satgas Covid-19 dua rangkap. Lembar pertama diberikan ke petugas loket saat akan membeli tiket dan lembar kedua ditunjukkan kepada petugas pada saat boarding. Surat Izin tersebut berlaku hanya untuk satu kali perjalanan.

“KAI membentuk posko penjagaan dan pemeriksaan tersebut berkordinasi dengan Kementerian Perhubungan, Polisi, TNI, Pemerintah Daerah, Gugus Tugas Covid-19 Daerah, dan instansi terkait lainnya,” jelas Joni.

Setiap penumpang yang akan menggunakan KLB tersebut diharuskan untuk menggunakan masker, bersuhu tubuh di bawah 38 derajat Celsius, membawa tiket, identitas asli, serta Surat Izin dari Satgas Covid-19.

“Penumpang yang akan berangkat namun tidak memenuhi persyaratan tersebut, dilarang naik kereta api dan tiket akan dikembalikan 100%,” tegas Joni.

Seluruh perjalanan KLB sudah menyesuaikan dengan jadwal pembatasan transportasi umum di masing-masing wilayah yang sudah menerapkan PSBB. KAI juga secara tegas dan ketat menerapkan protokol pencegahan Covid-19 mulai dari sebelum keberangkatan, dalam perjalanan, dan saat tiba di stasiun tujuan.

Dalam rangka pencegahan penyebaran Covid-19, KAI tetap membatasi kapasitas angkut dengan menjual hanya 50% tempat duduk dari kapasitas kereta; membuat batas antre dan duduk di stasiun dan kereta untuk menerapkan physical distancing; menyediakan alat pengukur suhu badan, ruang isolasi, pos kesehatan, hand sanitizer, wastafel portable di stasiun; rutin membersihkan fasilitas penumpang dengan disinfektan; dan berbagai langkah pencegahan lainnya.

Untuk informasi lebih lanjut terkait perjalanan KLB, masyarakat dapat menghubungi Contact Center KAI melalui telepon di (021)121, email cs@kai.id, atau media sosial KAI121.

Joni menjelaskan, pengoperasian KLB ini terus dievaluasi pelaksanaannya sesuai dengan situasi yang berkembang di lapangan.

“Kami tegaskan, pengoperasian KLB ini dikhususkan hanya untuk masyarakat yang dikecualikan sesuai aturan yang telah ditetapkan pemerintah dan bukan dalam rangka Angkutan Mudik Idul Fitri 1441 H,” tutup Joni. (Public Relations KAI)

LAMPIRAN

A. KRITERIA DAN SYARAT PENUMPANG SESUAI SURAT EDARAN GUGUS TUGAS PERCEPATAN PENANGANAN COVID-19 NOMOR 4 TAHUN 2020

1. Kriteria pengecualian

 a. Perjalanan orang yang bekerja pada lembaga pemerintah atau swasta yang menyelenggarakan;

  1) Pelayanan percepatan penanganan COVID-19;

  2) Pelayanan pertahanan, keamanan, dan ketertiban umum;

  3) Pelayanan kesehatan;

  4) Pelayanan kebutuhan dasar;

  5) Pelayanan pendukung layanan dasar;

  6) Pelayanan fungsi ekonomi penting;

 b. Perjalanan pasien yang membutuhkan pelayanan kesehatan darurat atau perjalanan orang yang anggota keluarga intinya (orang tua, suami/istri, anak, saudara kandung) sakit keras atau meninggal dunia;

 c. Repatriasi Pekerja Migran Indonesia, Warga Negara Indonesia, dan pelajar/mahasiswa yang berada di luar negeri, serta pemulangan orang dengan alasan khusus oleh Pemerintah sampai ke daerah asal, sesuai dengan ketentuan yang berlaku.

2. Persyaratan Pengecualian

 a. Persyaratan perjalanan orang yang bekerja pada lembaga pemerintah atau swasta:

  1) Menunjukkan surat tugas bagi Aparatur Sipil Negara, Tentara Nasional Indonesia, Kepolisian    Republik Indonesia yang ditandatangani oleh minimal Pejabat setingkat Eselon 2;

  2) Menunjukkan surat tugas bagi pegawai Badan Usaha Milik Negara/Badan Usaha Milik    
   Daerah/Unit Pelaksana Teknis/Satuan Kerja/organisasi nonpemerintah/Lembaga Usaha yang    ditandatangani oleh Direksi/Kepala Kantor;

  3) Menunjukkan hasil negatif COVID-19 berdasarkan Polymerase Chain Reaction (PCR) Test/Rapid
   Test atau surat keterangan sehat dari dinas kesehatan/rumah sakit/puskesmas/klinik kesehatan;

  4) Bagi yang tidak mewakili lembaga pemerintah atau swasta harus membuat surat pernyataan
   yang ditandatangani di atas materai dan diketahui oleh Lurah/Kepala Desa setempat;

  5) Menunjukkan identitas diri (KTP atau tanda pengenal lainnya yang sah);

  6) Melaporkan rencana perjalanan (jadwal keberangkatan, jadwal pada saat berada di daerah
   penugasan, serta waktu kepulangan);

 b. Persyaratan perjalanan pasien yang membutuhkan pelayanan kesehatan darurat atau perjalanan
  orang yang anggota keluarga intinya sakit keras atau meninggal dunia:

  1) Menunjukkan identitas diri (KTP atau tanda pengenal lainnya yang sah);

  2) Menunjukkan surat rujukan dari Rumah Sakit  untuk pasien yang akan melakukan pengobatan
   dari tempat lain;

  3) Menunjukkan surat keterangan kematian dari tempat almarhum/almarhumah (untuk kepentingan
   mengunjungi keluarga yang meninggal dunia);

  4) Menunjukkan hasil negatif COVID-19 berdasarkan Polymerase Chain Reaction (PCR) Test/Rapid
  Test atau surat keterangan sehat dari dinas kesehatan/rumah sakit/puskesmas/klinik kesehatan;

 c. Persyaratan Repatriasi Pekerja Migran Indonesia, Warga Negara Indonesia dan pelajar/mahasiswa
  yang berada di luar negeri, serta pemulangan orang dengan alasan khusus oleh Pemerintah
  sampai ke daerah:

  1) Menunjukkan identitas diri (KTP atau tanda pengenal);

  2) Menunjukkan surat keterangan dari Badan Perlindungan Pekerja MIgran Indonesia (PMI) atau
  surat keterangan dari perwakilan RI di luar negeri (untuk pemulangan dari luar negeri);

  3) Menunjukkan surat keterangan dari Universitas atau Sekolah (untuk Mahasiswa dan Pelajar;

  4) Menunjukkan hasil negatif COVID-19 berdasarkan Polymerase Chain Reaction (PCR) Test/Rapid
   Test atau surat keterangan sehat dari dinas kesehatan/rumah sakit/puskesmas/klinik kesehatan;

  5) Proses pemulangan harus dilaksanakan secara terorganisir oleh lembaga pemerintah,
   pemerintah daerah, swasta dan universitas.


第二報

PT Kereta Api Indonesia (Persero) mengubah jadwal operasi Kereta Api Luar Biasa (KLB) dengan menjalankan KLB setiap dua hari sekali mulai 15 Mei 2020.

“Penyesuaian jadwal ini menyesuaikan dengan perkembangan dan evaluasi di lapangan setelah 2 hari pengoperasian,” ujar VP Public Relations KAI Joni Martinus.

Joni menjelaskan, selama dua hari pengoperasian KLB, KAI telah melayani 148 penumpang dengan rincian 62 orang di hari pertama dan 86 penumpang di hari kedua. Okupansi pada dua hari pengoperasian hanya kurang dari 10% dari total kapasitas kereta.

Mulai 15 Mei 2020, KAI mengurangi frekuensi perjalanan KLB dimana KLB dari arah Surabaya hanya akan beroperasi setiap tanggal genap, dan KLB dari arah Jakarta dan Bandung akan beroperasi setiap tanggal ganjil. Adapun detail jadwal operasi KLB terbaru adalah sebagai berikut:

KLB KP/10477 Surabaya Pasarturi – Gambir (lintas utara), KLB KP/10507 Surabaya Pasarturi – Gambir (lintas selatan), dan KLB KP/10497 Surabaya Pasarturi - Bandung hanya beroperasi pada 16, 18, 20, 22, 24, 26, 28, dan 30 Mei 2020.
KLB KP/10476 Gambir - Surabaya Pasarturi (lintas utara), KLB KP/10502 Gambir - Surabaya Pasarturi (lintas selatan), dan KLB KP/10494 Bandung - Surabaya Pasarturi hanya beroperasi pada tanggal 15, 17, 19, 21, 23, 25, 27, 29, dan 31 Mei 2020.
Penumpang yang telah membeli tiket dan perjalanan KLB nya dibatalkan akan dihubungi oleh KAI untuk diinfokan perubahan perjalanannya menjadi tanggal selanjutnya dan diharuskan membuat surat izin dari posko satgas yang baru. Apabila penumpang tersebut memilih untuk membatalkan tiketnya, tiket dapat dibatalkan di aplikasi KAI Access atau Loket Stasiun dan uang tiket akan dikembalikan penuh.

Selain mengurangi frekuensi perjalanan, KAI juga mengurangi jumlah kereta penumpang. Mulai keberangkatan KA 14 Mei 2020, seluruh KLB tersebut hanya akan membawa masing-masing satu kereta eksekutif dan satu kereta ekonomi dalam satu rangkaian. Sehingga kapasitas totalnya hanya 66 tempat duduk (50% dari total tempat duduk tersedia) dalan setiap perjalanan.

“Meski ada pengurangan, KAI tetap berkomitmen untuk tetap melayani dan mengantarkan masyarakat yang memang benar-benar membutuhkan ke tempat tujuan dengan penerapan protokol pencegahan Covid-19 yang ketat,” ujar Joni.

Sementara itu, sampai dengan Rabu (13/5) sudah ada 80 calon penumpang yang ditolak oleh Posko Satgas untuk dapat membeli tiket KLB. Hal ini dikarenakan calon penumpang tersebut tidak menyertakan persyaratan sesuai SE Gugus Tugas Covid-19. Petugas Posko Satgas tersebut berasal dari internal KAI, Kemenhub, TNI, Polisi, BPBD, Satpol PP, Damkar, dan Dinas Kesehatan masing-masing daerah.

Joni mengimbau untuk calon penumpang yang belum bertiket dan ingin berangkat di hari yang sama, agar datang lebih awal dari jadwal keberangkatan. Sebab para calon penumpang tersebut harus melewati proses verifikasi berkas. Di samping itu, Joni berharap penumpang agar mematuhi ketentuan dan prosedur di masing-masing posko.

“Penumpang KLB juga diharuskan naik dan turun sesuai stasiun yang tertera pada tiket. Hal ini ditujukan untuk penanganan pencegahan Covid-19 yang lebih maksimal sesuai yang KAI siapkan,” tutup Joni. (Public Relations KAI)

コメント

コメント一覧

    • selalu jomblo
    • 2020年05月22日 20:25
    • なかなか面白い組み合わせですね。
      にしても不思議なのは食堂車の存在です。
      飲食店の休業が叫ばれている中、列車内の食堂は営業しているのかが気になるところです。
    • パクアン急行
    • 2020年05月22日 23:30
    • >selalu jomblo様
      言われてみると、食堂車の運用は謎ですね。店内飲食を禁止している現状では、本来営業できないはずですが・・・。ただ、食堂車は普段から職員の控室としても使われている(車内放送用の機器や業務用の準備室もここにあり、車掌や鉄道警察隊もここで寛いでいます)ため、連結せざるを得ないのだと思います。とはいえ、ジャカルタ~スラバヤ間のロングランですから、食堂車も営業していると思います。ただ、販売営業だけで、座席でに戻って食べて下さいだとは思いますが。座席は定員の50%でしか発券していないので、こちらで食べれば問題はないでしょう。
コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット