何故かタンジュンプリオク線でデビューを果たした205系武蔵野線M33編成
トホホな前面が気になります
205系M33編成、そしてメトロ05系104Fと、デビュー&休車明け復帰早々にタンジュンプリオク線運用に押し込まれていた2本。その後も1~2週間ほどその運用で固定されていましたが、5月になって所定の6105Fと05-102Fと交換される形で、ボゴール線に戻っています。
別に狙っていたわけではありませんが、とりあえず上げておきます。それにしても、M33編成のこの塗装乱れは何なんでしょうね。順光で撮っても、このやすりで磨いたような黄色の剥げ具合と側面回り込み部の亀裂は気になります。やはり、何かとぶつかったんですかね。
休車明けの05-104F
そして、車両故障により数か月休車状態だった05-104Fですが、機器を05-109Fと差し替えた可能性があります。一か所だけ機器の色が青ではなく、白のものが混じっていました。撮影のタイミングを逃しましたので、また撮れたらどこかで紹介したいと思います。
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