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おや?何か違和感ありありの6121F

レバラン休暇明けの7月3日、2017年度譲渡分第二陣、6121F及び6124Fの社内試運転が午前・午後にそれぞれ実施されました。運転区間はDepok~Manggarai~Bogor~Depok。午後は業務の都合上抜け出せないため、午前施行分に出撃です。なお、タイトルに社内試験・運輸省試験を入れていないのは、今回現地化改造終了後、レバラン休暇に入ってしまい運用開始が遅れているため、社内試験を構内試験のみで済ませ、ぶつけ本番で運輸省試験を実施している可能性があるためです。←社内試験との確認が取れました。
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3番線に入線

しかし、せっかく早起きして出撃したものの、完全に不意打ちされ、Depok入線のシャッターを切るタイミングをミスりました。この日、Bogor線内の車両故障でダイヤが乱れており、Depok駅では1番・2番の交互発着を実施中。で、2番線にも停車中で、どうせまだだろうとベンチで内職をしていたところ、アナウンスもなしに入線してきてしまいました。こういうときに限って、定刻+αで来てしまうんですね・・・。完全に不意打ちで、時機を逸した次第です。すみません・・・。まあ、それでも2番線がちょうど発車し、後続の列車もDepokでしばらく抑止(自ずと試運転も発車できず)でしたので、3番線入線後、編成写真を撮れたのは、良かったですが。

で、その違和感の原因、何だかわかりますでしょうか。あ、今回前面ナンバープレートは白塗装になっています(この前の私の予測は外れたわけです)が、そこではありません。

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帯が太いのです!!

そう、まず側面帯がなんだかおかしいのです。腰部の帯が太い、さらに言ってしまうと鴨居下の上の帯が細い!!って、これ205系用のステッカーじゃないか!?ですよ、9割方その可能性。

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そして、謎液体による洗浄が不足している??

さらにもう一点、車体が全体的に黒ずんでいる(というかこれが日本国内での本来の色)のです。おや、この前お兄さんたちが一生懸命謎液体をかけて、ゴシゴシ磨いていたはずなのですが、断食中で力不足だったのでしょうか??(笑)この点については営業開始までにさいど磨き上げがなされるのか、このまま投入されるのか、注目です。

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6115Fと並ぶ
(6115Fの次の列車はBogorを出たばかりで、これに乗らざるを得ませんでした・・・)

ダイヤ乱れの影響で、だいたいDepokで試運転の発車を見送ることになりますが、今日は定期列車を優先して通すことになったようで、1番線の6115Fに慌てて乗車。とりあえず先回りして、もう一度撮影することに。しかし、現地ヲタの書き込みによると、Depokを6115Fの後を追うようにすぐに発車したようなのですが、先回りしてからなかなかやってこない・・・。というのが、前述したとおりの制動試験を実施している影響で、やっと姿が見えたと思った後で、駅の手前で再度停車しました。これまで、社内試験時には制動試験を行っていなかったと思うのですが、手順が変わったのでしょうか。それとも、一発運輸省試験なのか。続報をお待ち下さい。