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この当たり前の光景も残すところ僅か

6月30日に千葉港を出港し、205系武蔵野線第10陣となるM31,M11,M8編成を載せた貨物船が7月11日朝、ジャカルタTanjung Priok港に着岸。M31,M11,M8編成の順にオンレールされました。日本国内では残すところ運用中5本及び先日蘇我配給が実施されたM22編成と計6本にまで減少した205系5000番台、千葉搬出以降は港湾内の留置スぺースの関係からか3本ずつの輸送がデフォルトとなっていますので、あと2回の輸送で全ての譲渡が完了してしまいます。長いようで短かった3年間でした。

日本国内では、残り数が少なくなるにつれて沿線や配給時にはヲタが殺到している事態になりつつありますが、当地ではもはやお腹いっぱいです。現地ヲタもいよいよ食指が伸びなくなり、港に張り込んでいる姿はだいぶ減りました。それでも、前回がコロナ自粛期間だったことからか、その反動で若干の撮影者の姿がありました。かくいう私もわざわざ出てくるのを待ちぼうけする必要もないだろうと、1本目が組成完了するタイミングでプリオクに行ってみました。港はもう完全に入れませんしね。ちなみに、今回の貨物船は2014年に205系埼京線編成の輸送実績がある船です。千葉からノンストップ直行の最短日数での着岸となりました。

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Pasosoを発車するM31編成

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レッドゾーン(Zona Merah)をゆっくり通過していく

ですので、今回のメインはこの連絡線の通過のみ。というか、2本目の頭が日のあるうちに陸送されて来なかったんですね・・・。残念。それよりこのエリア、濃厚接触指定されているレッドゾーンですが、大丈夫ですかね。住民の誰一人としてマスクを付けず、かつそういう商売で成り立っている地域ですので。商売上がったりなのか、いつも以上に線路上に人が出ていた印象でした。何故かガキンチョも多かった・・・。学校も休みでどこも行けず、退屈しているんでしょう。

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34本目のM31編成のジャカルタ幕はチューリップ

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Pasosoで組成中のM11編成

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めちゃバリ順光でいいなと思ったら貨物列車が入ってきてしまいましたので
E103系さんに空撮してもらいました

時間的に日没までに2本目のケツと3本目のアタマがぎりぎり出る可能性があったので、この後もしばし待機していましたが残念ながらタイムオーバー。しかし、作業タイムは順調そのもので、翌朝までには完全に全てのオンレールが完了してしまいました。また、11日終電後にはM31編成がデポック電車区に配給されています。既に満線と言われており、どのように3本の留置スペースを確保するのかも注目です。

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最後に車内からM31編成を改めて

プリオク駅構内に2本並びになるなら、今日も出撃してもいいのですが、どうしましょうかねぇ。

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