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連日の試運転、白昼の空港線を行く

7月13日から連日続いているKFWリニューアル1本目(Ts3)の本線試運転ですが、18日ついに日中に試運転が設定され、沿線は現地ファンで大いに賑わいました。運転区間はマンガライ~スカルノハッタ国際空港間の往復で、3度目の空港線入線となりました。また現在、空港線はPSBB下の減量ダイヤになっているため、本来空港特急が運転される空スジをそのまま試運転ダイヤとして使用、マンガライは空港線の8番線から発車しました。

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まるで日本ばりの大激パ(笑)
 
これまでの終電後試運転へのヲタ殺到ぶりから、土曜日ということもあり一層の密密になることが予想されたため、というか9番に入ったらアウトなためBatu Ceperへ先回り。まあ駅近スポットはそりゃ物凄い賑わいでしたので空港寄りで。2本目(第9編成と判明)が日中試運転をやったらマンガライで撮りましょう。

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向かって左の窓だけ交換したんですかね
相変わらず仕事が雑だな

ようやくの日中試運転、皆さまお待ちかねの床下の様子をどうぞ。

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う~ん、相変わらずちゃちな床下機器。障害物にでもぶつかったら一発でアウトでしょうし、よくこれで電車が動くな(走る止まるという機能しかないんでしょう)と思うのですが、見た目も以前と変わりません。引き通しが屋根上から下に下ろされたくらいですかね。今回のリニューアル工事ですが、リニューアルというよりもオーバーホールという意味合いの方が強そうですね。結局、ジャカルタでは一度も全検を受けることなく使い倒されたわけですので、改良箇所は最小限に留められているようです。

とにかく大きく変わったのが、パンタクラフと冷房装置で、冷房については冷房用AC電源を増強しているようです。その他、以前から不具合が指摘されていたブレーキとコンプレッサー関係に手直しが加えられている模様。また、やはり不具合が多かったディスプレイ化されていた運転台計器のうち、電圧計がアナログ式で追加されているようです。基本的なつくりは空港特急と変わらないのでしょうから、INKAがしっかりメンテナンスパッケージ付きで面倒を見れば、さすがに今回はマトモに走ってくれるのではないでしょうか。それとも、またこれも失敗に終わってしまうのでしょうか・・・。

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空港線を行くKFWの証拠写真

ちなみに復路は空港裏で撮りましたが、ここブロック塀ついに設置されてしまったんですね・・・。いや、前があまりにもザルすぎたんですけど。そもそもこの時期は逆光になってしまうので、あくまでも証拠写真です。空港線を3ドア車が走っているというのが貴重だと思いますので・・・。

帰ってきたKFW

試運転の様子は動画でもお楽しみください
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