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一瞬、どの編成が来たのか理解できませんでしたよ・・・
H6+8?でも編成札が赤いなと、混乱しました

化粧直し編成が増えています。9月中旬、武蔵野線205系M27編成が前面化粧直しを実施し運用に復帰しています。いよいよトホホな武蔵野編成にメスが入ったと言えそうですが、もっとも塗装乱れの酷い2018年到着の第1陣~第3陣編成が忘れ去られてはいないかと心配です。M27編成は2019年到着の第5陣で、塗装自体はまだマシな方でしたが、ロゴが欠落したトホホ編成の一つでした。



ロゴ欠落時代の姿はこちらから

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色見本・・・のようですが、第5陣編成だけは元々全検出場時のような
発色の良い赤と黄色で前面塗装されています
(第5陣はこの他、M51,M64,M35と異端車揃いです)

M27編成はもともと明るい赤色2019年仕様でしたので、比較が難しいところですが、黄帯部分だけを化粧直ししたのか、赤色部分も再塗装しているのかはちょっと不明です。前例からすると。全て再塗装になるはずですが、今回は色味からして、黄色部分の特にロゴを撤去した跡だけ、塗り直しているのでは、と思います。

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念のために逆サイドも

このように単にロゴが欠落したのではなく、故意に撤去し、また撤去後をしっかり塗装で埋めていることがわかります。武蔵野編成以外にも、ロゴ欠落で酷い顔になっている各編成にも早く波及することを願っています。

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