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ゼッケンのような新ロゴ
貨物牽引の206なら似合うかも??

9月28日のKAI創立75周年記念式典にてお披露目されたKAI新ロゴですが、本社のお膝元BD所属車と第1事業部JNG所属車を中心に着々とロゴ更新罐が増えています。また数が数だけに相当の時間がかかると思われますが、客車についてもロゴステッカーの張り直しが進んでいます。今後、飽きるほど見られる新ロゴですが、75周年ロゴが掲出されていることもあり、過渡期の風景を朝練で回収しました。


なお、塗装変更について現時点では未定としているものの、将来的な計画としては存在しているようです。また、新ロゴがあまりにも大きすぎると内部からも指摘があるようで、特にCC201のブルドックの鼻部分のロゴを小さくするという動きもあるようです。罐へのロゴ掲出はステッカーではなく、塗装ですので、その辺は臨機応変に対応出来るのでしょう。現塗装は正面への帯の回り込みがなく真っ白なお面で、そこにデカすぎるマークがあるというのがアンバランスさを生み出しているとも言えますので、今後の修正に期待したいですね。ゲテモノ好きとしては、とりあえずCC201のゼッケンロゴを一度くらいは撮っておきたいものですが(ネタバラしすると、この日やってきたCC201タイプはいずれも旧塗装でした笑)

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引き続き現役バリバリのジャティネガラ機関区を車内から

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旧ロゴ+75年記念ロゴはレアですよねぇ

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CC201は全然ロゴ更新が進んでいない様子
(やはり、社長ブログ氏からダメ出し食らった?)

引き続き半数以上の長距離列車が運休中ですので、ジャティネガラ機関区には罐がゴロゴロとしています。だからこそ、一気にロゴ更新が進むだろうと思っていましたが、案外旧ロゴも多くいることに驚きました。ちなみに、複々線化事業によるジャティネガラ機関区のチピナンへの移転は、毎度毎度のおバカ運輸省絡みの大人の事情でKAIが受け取りを拒否しており、完了していません。

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一発目、定番のテガルエクスプレスは旧塗装で撃沈と思いきや
75周年ロゴ掲出でした

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レアな組み合わせが撮れたのでひとまず満足
206と違って周年ロゴが端っこなのがアレですが・・・
CC201 83 01 JNG

この時期、光線が既に南回りになりつつあり、いつものアウトカーブは使えず、ブカシ近くまで遠征。しかし、キモは側面でもあるので側面がちに構えています。このブログに似合わず、今回のメインはあくまでも罐ですので・・・。

一時は壊滅的だったジャカルタ朝発の長距離列車ですが、9月下旬ごろから、8時~9時台に限ってはちょっとした黄金タイムになっており、効率的に客レを撮影できます。といっても、5本とかそこらなので、通常時を考えると、本当に寂しい限りです。一応、ガンビル/スネン発の時刻を挙げておくと・・・

7:40 急行テガルエクスプレス3 40 テガル行き
7:50 特急アルゴパラヒャンガン 7030A ガンビル行き
8:00 特急アルゴデウィパンガ 10 ソロバラパン行き
8:15 特急アルゴブロモアングレック 4 スラバヤパサールトゥリ行き
8:25 急行ダルマワンサ 136 スラバヤパサールトゥリ行き ※土休日のみ
9:15 急行スラユ 322 バンドン経由クロヤ行き

普段ならばこの間隔が早朝から午前中いっぱい続くのですが・・・。なお、撮影したのは平日ですので、ダルマワンサの運転はナシ(平日は乗りがあまりにも悪く設定取り消し・・・)。もう少しロゴ更新が進んだ段階で撮りなおしますかな。

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続くパラヒャンガン、ピカピカの塗装に新ロゴ!!
JNG虎の子罐CC206 13 73でした

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見よ、新車のようなこの鮮やかさ!!

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更新された所属表記

続いてやってきたパラヒャンガンはこの通り、新ロゴ+75周年ロゴがやってきて大満足。この73号機は確か内部向けのお披露目で使われていたやつですね。そのためか何なのか、よく見てみると所属表記もJNGからCPNに書き換えられています。公式撮影用の罐なんですかね。まあ、ともあれ撮れてラッキーでした。

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しかし、そのあとのデウィパンガ・・・
CC206 13 52 SDT

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栄光のアルゴブロモアングレックも・・・
CC206 13 38 SDT

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間に来た貨物
コンテナの載りは戻ってきましたね
CC206 23 78 JNG

上り方面にもいくらか特急、急行、それに荷物急行が行きましたが、どれも旧塗装75周年ロゴなし。75周年ロゴを出しているのは、今のところJNG・BDのみ。新ロゴの掲出も東の方の機関区はまだ手付かずのようですね。これもJNG、BDそれにCNくらいで、西高東低の罐の美しさに比例しているように見えます。まあ、東に行けば行くほどジリ貧になっていくわけで・・・。

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最後の〆は定番のスラユ・・・旧塗装・・・
CC204 03 04YK

CC206はとりあえず新旧撮ったので、あとは最後のスラユに賭けるしかなかったのですが、ご覧の通りただの旧塗装・・・。まあ、ほとんどお目にかかることのできなくなった(CC206導入時に後期型は全てスマトラ転出、ジャワに残るのはCC201改造の7両がYKに所属しているのみ)CC204だったので、まあ良いか。見てくれはCC201そのままですが、2003年に中身を総取り換えしています。スラユの後は、1時間以上間が開き、その後は午後過ぎまで来ないという過疎ダイヤになってしまいますので、これにて撤収。ちょっと不完全燃焼感があるので、もう少し時間が経った後、リベンジしたいと思います。その間に、少しでも本数が戻ることを期待しつつ・・・。

なお、KCIの電車への新ロゴ掲出は未だ確認されていませんが、10月1日から発足し、営業も開始しているKCIジョグジャ事業部では、KAI Commuterロゴが駅などに掲出されていることが確認されています。一方、乗車券の地紋には従来のCロゴが刷られているなど、チグハグな状態です。また、KCI公式SNSでは新ロゴの採用を開始していますが、会社名は従来通り、PT.Kereta Commuter Indonesiaのまま変更はありません。わざわざ国会通して2017年に変えたばかりですし、社名と業務内容が一致していることから、今回は見送ったということなのかもしれません。明らかに社名と事業内容が乖離していたReskaは同時にKAI Sericeに社名変更を実施しているようなので。※10月1日からのソロ~ジョグジャ及びランカス~ムラク間での運営業務開始の件は、別記事にて紹介します。

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