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お知らせも新ロゴです
ただし、社名はKCI

引き続き大規模な社会制限(PSBB)が続くジャカルタですが、中央政府からの圧力を受け先週12日には、規制内容を大幅に緩和しています。それを受け、KCI、MRTも終電時刻の繰り下げなどの対応を行っていますが、KCIは本日19日から、終電を通常時と同じ0時台にまで繰り下げを開始しました。一方で、日中に実施されていたコロナ特発を終了し、ほぼ通常ダイヤに復帰しています。日中でも5~10分間隔で正直便利(すいていますし)でしたが、ワクチンの確保も決まり、「もはやコロナ禍ではない」というが国の見解なのでしょう。レストランも店内飲食を再開しましたし、マンガブサルで飲んだくれても、余裕で終電に間に合うといういつもの東京的世界が戻ってきましたね。なお、州傘下のMRTは引き続き21時台で終電を終わらせていますので、ブロックMで飲んだくれると終電を逃しますのでご注意ください。

10月19日からの新ダイヤは以下のリンクからダウンロードください。

 
ざっと見ただけですが、ボゴール線・環状線系統ではほぼ通常通り。ボゴールを3時台に出る臨時と朝の臨時ボジョングデ始発ジャカルタコタ行きは存続していますが、その他臨時は軒並み設定取り消し。マンガライ始発アンケ行きのボゴール延長もマンガライ始発に戻っています。空スジに設定していた日中の臨時もほぼ設定がなくなりました(一部のみ存続)。そして、気になるのは夕方の1175列車がボゴール発デポック行きに短縮されており、おそらくそのまま入庫という謎の区間短縮が為されています。なお、この列車はデポックでデポック始発アンケ行き、さらにデポック始発ジャカルタコタ行きに接続します。しかし、折り返しの1176列車はジャカルタコタ発で存在しているので、誤植でしょうか??

ブカシ線は夕方の臨時の設定取り消しが目立ちます。それでもタンブン発マンガライ行き、マンガライから環状線アンケ行きなどのネタ運用は残っていたりします。

注意したいのはスルポン線とタンゲラン線で、コロナダイヤ中も特に増発も何もなかった線区ですが、日中に一部列車が削減されています。特にタンゲラン線が1時間に1本しか走らない時間帯が登場しており、先祖返りしてしまった感です(スルポン線では最大30分間隔くらい※ランカス行き除く)。これで混雑が悪化するのであれば、KCIのことですから、臨機応変に対応するのでしょうが、減収に悩んでいる中、削れるところは削るということなのかもしれません。プリオク線こそ1時間に1本に減らせば良いのではと思いますがどうでしょう?

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先週15日からは終電を22時台まで繰り下げていました

いやいや、だったら終電を現状のまま22時くらいにしておけば良いではないかとも思うのですが、お上からの命令でしょうし、試行錯誤が続くのかもしれません。いくら、社会制限が有名無実化したとはいえ、かつてのように21時22時を過ぎても大盛況ということにはならないでしょう・・・。あまりにも空気輸送では、そのうち再度の終電繰り上げになるかもしれません。ヲタ的には、今後の深夜廃回の可能性のある中、駅には0時過ぎまで開いていてもらいたいですから、このままの終電を維持してもらいたいところではありますが、果たしてどうなるでしょうか。

国がいくらコロナは終わった、働け!!と言っても、国民感情が果たしてついてくるかは別問題。一般常識をわきまえた中間階級以上の人は引き続き在宅勤務を続けるでしょうから。今後のダイヤ修正に注目してゆきましょう。

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