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久々のKFW試運転@ジャカルタ

10月19日にマディウン~マンガライ間で配給されていた国産電車KFW(i9000)Ts8ですが、Balaiyasa Manggarai内で1か月以上の冬眠を経てようやく試運転が始まりました。おそらくジョグジャ地区での性能確認がひと段落し、INKAの要員の手配が付いたとかそういうことでしょう。つまり、ジョグジャ地区は今後KCIの手によるハンドル試験を経て、まもなく暫定電化開業に漕ぎつけるでしょう。また、Ts8の試運転の結果次第では早急にジョグジャ配給が設定され、205系M22編成の転属は幻と化す可能性すら出てきました。第12陣の8連と組んで12連化すれば問題ないですし・・・。

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午後スディルマンのシーズンですが、あいにくの曇り空・・・
午後はもう基本ダメですよね、最近・・・

さて今回の試運転、もうお馴染みとなったコロナ禍に伴う空港特急の空スジでの施行でマンガライ~スカルノハッタ空港間の1往復。やはり今回も定刻でやってきました。測定用コード等伸びていないため、3本目となるTs8はいきなり性能確認試運転のようです。25日・26日と2日間のみの設定で、その後の音沙汰がないことから、問題が無ければすぐにジョグジャ行きが濃厚です。KCIもただでさえ留置スペースが切迫している中、Balaiyasa Manggaraiにそんなに長く置いておきたくないでしょうし。これがジャカルタ地区での最後の試運転、KFW最後の走行になるかもしれませんね。4本目以降はジョグジャで試運転になるでしょうから。

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後方はしっかり0003 UJI KFWを表示
前面は見にくいですが0001でした

3本目となるTs8ですが、今回のリニューアルに際し、運輸省の公式発表では車番に関わらず、リニューアル出場順に編成番号を振り直しています。ホントここのお役人は形式とか番号に執着がないよなぁ・・・。とりあえず対照表を作っておきますが、Ts3=TSC01、Ts9=TSC2、Ts8=TSC3とのことです。

なお、昨日の記事をご覧になっている方なら既にお分かりの通り、私はここでそのまま6130Fを撮る予定でした。お決まりのパターンというか、KFW通過後、雲の隙間から日が差し込みだして晴れとはいかないまでも、かなり明るくなり、そのまま6130F通過まで持ちこたえてくれるだろうと期待していた矢先にトラブル発生・・・。なんだかねぇ。そのままテベットに急行する羽目になったのでした。

毎度毎度のじゃかるた新聞にこれまた酷い記事が上がっていたので紹介します
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5日間にも渡って、日本の技術スゴイゾキャンペーンを張ってきましたが、
勢い余って遂にガセを書き出しました。ある事象をどう紹介しようがそれは
書き手のセンスですから文句は言いませんが、嘘はいけませんな。
まあ稼働率100%とか煽っている時点でロクな記事ではないことは確かですが。
画像だってこれ、2010年製の新製冷房車じゃないか。
素人が日本人の見栄だけで書いたって感じですね


繰り返しますが、KFW Ts8の試運転スケジュール次第では205系がジョグジャで運用されない可能性が高くなってきました。ジャカルタはジャカルタで、相次ぐ陰謀的メトロチョッパ車の故障により(なんと3日目となる27日には6107Fが同様のトラブルが発生・・・今回は点検後、自走で回送出来たみたいですが)ジョグジャどころではなくなっていますし。205系ジョグジャ色(ジャカルタ向け新色とは色が異なります)は開業記念式典で配布予定のディスプレイモデルという幻で終わってしまうかもしれません。素直にKFWで発注かけておけば良かったのにねぇ。私もKFWのが欲しいです!!

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