DSC_0372_R
新ロゴ化も無く、見た目に変化はありませんが・・・

このところ205系ばかりのアップでいい加減飽き飽きしている頃合いと思いますので、地下鉄電車を。とはいえ、何ら変わり映えのしない画ではありますが・・・、実は7122F、昨年末頃から2~3か月ほど運用を離脱していました。理由は定かではありませんが、一部機器と台車を廃車となった7117Fから譲り受けている模様です。



もはや共食いでしか生き残ることが出来なくなってしまったメトロチョッパ系列。6126Fを部品取りとして延命された6123F然り、今後も車両の状態や検査期限等を考慮して、2本中1本が犠牲になっていくことでしょう。なお、7000系はこれで残存2本(7122F,7123F)中、2本ともが稼働という状況ですので、次に何か起きた場合は、どちらかが潰されることになるのでしょう。おそらく、検査期日の長い7123Fが優先されるでしょうから、7122Fの余命にも、ついに赤ランプが点灯したとも言えるかもしれません。

DSC_0374_R
パッチワーク状態の床下
7922

DSC_0382_R
同じく7322

青い床下機器に白いものが含まれているのは7117Fから機器が移植された証拠。ただ、確か昨年の中ごろには少なくとも1両はパッチワーク状態になっていたと記憶しているので、必ずしも今回、部品取りが行われたかどうかは定かではありません。

DSC_0379_R
車輪限度値割れの台車をそのまま振り替えたのか?

台車の方も見てみましたが、チョークで元車番が書いてあるわけでもなく、ちょっと真偽は不明でしたが、いずれの車輪もそこそこの肉厚を維持していたことから、台車の振り替えを実施した可能性は高そうです。メトロ6000,7000系の車輪は共通と思われ、わざわざ車輪交換してすぐに故障、離脱という危険性もあるわけで、極力新品の車輪を使わないようにしているのかもしれませんね。5817Fなんて、車輪交換後、1年足らずで廃車になってしまっているわけで・・・。

KCIカラーの元祖、そして初代KCIの顔とも言える7000系。既にジャカルタデビュー10年を超え、ベテランの領域です。国内からの援軍が来る気配もなく、このままひっそりと形式消滅を迎えるのも時間の問題かもしれません。果たしてあと何年走ることが出来るのか、全く予想もつきませんが、最後の最後までトラブルなく走り切ってもらいたいものです。

◆いつもご覧いただきありがとうございます◆
1日1回のTETSUDO.COMバナークリックにご協力お願いします

鉄道コム

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット