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ちょっと時期は早いですが、気分転換に

2月はデポック、マンガライいずれも205系12連の競作?ということで、どちらが早く出るか、そして仕様に違いは出るのかと注目をされていた全検出場編成。マンガライの方がわずかに早くナハ2+ナハ4編成が既に運用復帰していますが、デポックからはH27+H14編成が3月15日に出場試運転を実施、19日から運用復帰しています。




結局、マンガライ仕様、デポック仕様に分かれるようですね・・・

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注目のステップ部の塗り分けは?

さて、おそらく皆さんが気になっているであろう前面の塗り分けですが、デポック出場車ですので当然ライト回りはグレー塗装になっていますが、問題はマンガライ出場車で塗装修正が為されなかった黒塗りステップの対応です。まあ、既に画像を見ればおわかりの通りですが、デポック出場車に対してはステップの黒塗りは実施されていませんでした。結局、以前HMステーを黄色にするか否かと同様に、デポックとマンガライでの仕様差が生まれてしまいました。3月のマンガライ入場編成がどうなるのかも、引き続き注目です。

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もう一つのポイント、帰ってきた中間運転台

そして、H27+H14編成の出場にあたって、もう一つの見どころは組成です。同編成は昨年8月下旬から長らく暫定8連化されており、12連に戻ることなく入場時期を迎えました。特に今年になってからは運用実績がほとんどなく、実質休車の状態が続いており、その動向も合わせて注目されていました。これも既報の通り。M62編成が再び10M2T化されたことで、ほぼ答え合わせは出来ていましたが、中間運転台となるクハ205-30とクハ204-74が再編入されています。

◆H27+H14編成の中間運転台組み込み
・204-30, 204-227, 205-227, 205-30+204-74, 204-208, 205-208, 204-114, 205-134, 204-207, 205-207, 205-74

MM’399が抜けたところに、MM’227が移動してきています。このMM’227、すっかり影の薄い存在ですが、元々はH4+H23編成に入っていたユニットですが、2019年12月に何らかの事情でMM'357とトレードされており、それ以来元に戻ることはありませんでした。今回、全検入場を受けたことで、正式にMM'227はH27+H14編成に編入されたということなのでしょう。H4+H23とH27+H14は検査周期がほぼ同じため、わざわざ元組成に戻す必要はなかったものと思われます。また、サハ2両は8連側の真ん中に2両連続挿入されているのは従来通りです。

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6ドア車は5号車に

ちなみに、ここまで読んでおや?と思った人がいるのではないかと思います。というのも冒頭2枚の画像、これまた編成札が「騙し」仕様になっているのです・・・。よくみればわかるとおり、冒頭2枚の画像の先頭はクハ204-30です。ですから、編成札は本来「30」になるはずなのですが、間違えて掲出しています(入場前はちゃんと30を出していたんですけどね・・・)。

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そんなわけで、こちらが正しい「74」
なお、出場日は3月17日になっていました

おまけ
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車内
モケット交換無しの節約仕様でした・・・
(ソーシャルディスタンス関係のサインも従来のまま)

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