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網付きでの最後の走行?

3月下旬頃から、SNS上に前面投石防護網を外した205系の画像が出回っており、話題になっているようですが、当該となっているのは205系横浜線H13編成及び埼京線ハエ4編成で、いずれも現状ボゴール電車区所属の編成です。他の区所の編成には波及していないことから、今後全編成が撤去されるのか、またこれらにも再設置されるのかは不明です。





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ブラックフェイスの205系では特にあっても無くても
気にならない気はしますが

そんなわけで、もしかすると網付き姿が見納めになるかもしれないH13編成をアップしておきます。ここ数日、天気が再び下り坂で、撮影に行っていないというのもありますが・・・。ちょうどこの日、先日アップしたマト69編成を撮ったついでに、後続でスルポン線からの入区運用がありましたので、マト66編成が返却されることを期待して待っていたところ、H13でした。この翌日には月検査でボゴール電車区に入り、そのタイミングで前面防護網を撤去しています。

ただ、注意しなければならないのは、ジョグジャ編成のように取り付け部も含めて完全に撤去したわけではなく、網を固定する蝶番が残存しています。つまり、状況によってはいつでも再設置出来るようになっています。上からの網の廃止要請は2015年頃からで出ており、KAI所有の罐については、営業線に出る全車が数百両規模で窓のポリカーボネート化実施し、それと引き換えに防護網を撤去しています。一方で、電車の窓はアメロコに比べ大きく、高コストになることからポリカーボネート化は時期尚早と見送られ、ポリカ試験車となった8003Fの8004号車以外では引き続き、防護網が設置されてきました。


これで投石したクソガキを警察に突き出す気なのか?

ただ、近年完全に消えたわけではありませんが、投石件数自体は大きく減っており、ジョグジャ地区でも問題なく運用されていることから、ジャカルタ地区でも試験的に撤去しているものと思われます。ただ、もしも当たったときのこと、そして、窓の交換費用を考えれば、かなり高くつきますので、慌てて撤去するよりは、ポリカ窓の本格導入に踏み切った方が良いのではと個人的には思います。それとも、先日設置された側面用監視カメラと何か関係があるのでしょうか。そんなに広角でかつ鮮明に映るようには思いませんが・・・。今後の全検出場編成にポリカが採用される可能性もありますので、注意深く観察してみましょう。

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