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入場前の姿です
4月15日撮影

前年度末に検査計画が立案され、デポック電車区及びBalaiyasa Manggarai(マンガライ工場)に月1本ずつのペースでコンスタントに入場が続く全検(P48)に対し、いまいち全容のつかめない要検(P24)。全検のように1ヵ月以上に渡り運用を外れるわけでもなく、なかなか動きを追いづらいのですが、先日のスルポン落ち穂拾いで回収していた205系ハエ30編成が、ちょうど要検と思しき動きを見せており、しばらく観察してみました。




特に要検と合わせて前面塗装の新仕様化、さらに網撤去か否かといった要素もあり、特に最近車体側面の検査表記にP24が反映されることになったことから、確証を得ることが出来るのもポイントです。4月15日にスルポン線内で遭遇した数日後には返却運用でマンガライに戻され、Balaiyasa Manggaraiに取り込まれています。駅構内から見えない位置まで押し込まれていることから、全検同様にジャッキアップ、一部機器の取り外しも行われているものと思われます。部品交換は行わないものの、取り外しと機器の洗浄あたりを実施しているのではないでしょうか。入場期間は2週間強でした。

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え?何か変わりましたか?

運用に戻ってきたのは5月7日で、またすぐにスルポン線に送られてしまうでしょうから、お手軽にウチの近くの跨線橋から撮影。しかし、一見入場前とは何も変わらず、前面塗装の新仕様化(←くれぐれも新塗装ではない)も無く、さらに投石防護網も設置されたまま。いよいよ新仕様色の意味するものがわからなくなってきましたが、このタイミングでP24を受けたということは、向こう2年間はこの姿で運行を続けることになります。ハエ31編成同様に昨年、化粧直しを受けており、条件は揃っていたのですが・・・。また、これで投石防護網の撤去が、一時棚上げになってしまったことが明らかになりました。投石そのものが根絶しているわけでもなく、やはり時期尚早との判断なのでしょう。

証拠写真
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表記上は4月30日出場とのこと
P48が正確な日付を記載するようになったのに、P24は引き続き月末締め??

なお、ハエ30編成と入れ替わりでハエ23編成がBalaiyasa Manggaraiに要検入場しており、こちらもどのような姿になるか注目・・・と書きたいところですが、5月17日に出場しており、運用復帰済。たまたまバス車内から見る鉄しましたが、こちらも特に変化はありませんでした。あとは、機会があれば出場日の記載をチェックしたいですね。

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