DSC_1015_R
新仕様×旧ロゴのネタ編成、H22+H21編成に再びの小変化が

4月上旬から1か月ほど姿が見られず、デポック電車区に取り込まれていた205系横浜線H22+H21編成が運用復帰しています。既報の通り、4月のデポック電車区分の全検(P48)入場編成はH15+H17編成であることから、このH22+H21の動向が注目されていました。走行距離超過からの、そのまま5月全検入場かとも思われましたが、一旦営業復帰しています。では、約1ヵ月、デポック電車区で何をしていたのでしょうか。





4月のデポック入場はH17+H15
そして、今月分としてハエ14編成の入場が確認されています

そもそもH22+H21編成は前回の全検(P48)入場が2017年5月であり、そのまま入場してもおかしくない時期ではあるのですが、5月入場分がハエ14編成というあたり、走行距離が長い10連車ですので、こちらを優先した可能性もあります。

DSC_1025_R
答えはこちら

そんなわけで、種明かし。上の画像をご覧いただければわかる通り、従来見られなかったPP48という表記が為されています。PP48を4月に実施したことで、P48期限が2021年5月から2021年10月に半年延長されています。さて、このPP48とは何か?なのですが、これはPra Prawatan48の略であり、直訳すると事前48か月検査ということになります。電気代の事前プリペイド方式のPra Payarと同じですね(笑)社内的にはジェネラルチェックアップと呼ばれてるようで、この検査項目自体は以前からあったと思うのですが、それをPP48を称するのは今回が初ではないでしょうか。ジェネラルチェックアップですので、機能検査(一部機器清掃??)がメインかと思われ、それで問題が無ければ半年間の運行継続を許可ということなのかもしれません。写真の通り、床下の再塗装も行われていません。

DSC_1027_R
なお、クハ205-81の1両のみ、同時に車輪交換されています
これも塗装は為されず、納品時のグレーのまま

もしかすると車輪交換が無ければ、もう少し早く出てきた可能性はあります。特に検査表記はPP48完了が4月19日になっていますが、運用復帰したのは5月上旬であり、PP48終了後、そのまま車輪交換に入ったと見るべきではないでしょうか。PP48と車輪交換は別のパッケージでしょう。

先頭車1両だけの車輪交換と言えば、こちらも。

DSC_0896_R
ドン曇りの証拠写真ですが
倒木と衝突した部分は補修されましたね

DSC_0897_R
クハ205-73のみ車輪交換を実施

4月中旬までスルポン運用に入っていましたが、その後、車輪交換の為一時運用離脱。これが復帰したのは5月上旬で、1両だけにしては時間かかりすぎだろうとは思うのですが、少なくとも2週間程度(交換待ちの列が長いんでしょう)は必要な様子です。205-73,205-81と続けて交換したのでしょう。

◆いつもご覧いただきましてありがとうございます◆
1日1回のTETSUDO.COMバナークリックにご協力お願いします

鉄道コム

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット