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行き先サボが出ないので、何が何だか・・・ですが

レバランの混雑対策で突如設定され、6月以降も毎日運転の臨時列車として継続しているマンガライ~ドゥリ間の区間列車、通称ドゥリフィーダー。運転開始当初は暫定8連化中の205系ハエ31編成が充当されていましたが、その後は連日東急8500系8604Fの独壇場となっており、既に2週間以上経過しています。基本的に固定運用を行わない近年のKCIにおいて、特異な体制になっています。




固定運用になっている背景には、そもそも8連車が必要最低限な数しかなく、暫定編成も現在は10連がメインで、+αとして存在するのはこの8604Fとメトロ6000系6130F、それにハエ17編成のみとなってるということもあるでしょう。メトロチョッパ車の調子次第では充当の可能性もありますが、先日の記事で紹介した通り、サークルPは4本配置、3運用1予備の状態ですので、余裕があるわけでもありません。05-104Fの復旧次第では、チョッパ車充当の可能性もありますが・・・(ドゥリフィーダーに6105Fや6123Fが充当されたらアツいですね!!)。

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8604Fもそろそろ12連復帰の予感

しかし、走行距離を均一化するという観点からは、別に廃車候補や検査期限が迫っているわけでもない8604Fをずっとマンガライ~ドゥリの機織り運用に入れておくというのは不可解です。8604Fが全検(P48)入場したのは去年の7月で、ちょうど1年ほどになりますので、今更調整したところで欠車中の増結4両とのバランスが取れるかどうかと言ったら正直微妙なところではあります。が、1日最大500㎞~600㎞も走るボゴール線の環状線直通運用を考慮すれば、1ヵ月程度ドゥリフィーダーに入れておくと、相当なキロを節約することが出来ます。

フィーダー
6月5日からのフィーダー時刻表
約9.6㎞の6往復ですので、1日115㎞程度しか走りません

また、昨年7月当時、東急からのスペアパーツ一式が届いたか届いていないか微妙なタイミングで、どこまで部品の交換を終えているのかは未知数です(廃車編成からのもぎ取りを相当数行っているのでは?と推測)。もし、騙しだまし走らせ、増結4両の組み込み時に改めて機器交換というのなら、この走行距離の調整も納得がいく話です。

いずれにせよ何の理由もないのならば、8604Fを連日この運用に充当するとは考えられず、おそらく近日中に増結4両となる8007Fに動きが出てくるものと思われます。また、仮に8604Fが12連復帰後に、引き続きフィーダーが設定された場合の充当形式がどうなるのかも楽しみですね。6123Fの登板に期待!!

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