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白昼堂々のボゴール線を上る6105F

6月中旬にデポック電車区で月検を受けていた、タンジュンプリオク線専属(サークルP)メトロ6000系6105Fが6月28日頃から、連日プリオク線外で運用されています。これはメトロ7000系7123Fに不具合が発生したことから、月検後の6105Fを所定運用に戻さず7123Fを1週間ほどプリオク線で慣らし運転したことに伴うものです。




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外観だけは非常に美しい姿を保っている6105Fですが・・・

当初はボゴール線の朝だけデポック~コタ1往復の運用に就いており、この時期撮影のしようもなかったのですが、なんと7月1日には前夜に臨時回送されたのかドゥリフィーダーに充当!!このまま8604Fの後継として当面ドゥリフィーダーで固定になるか?とも思われましたが、1日のみで終わってしまい(その後、連日205系M4編成が充当されています)、再びデポックへ臨時回送。すると、なんと翌日からボゴール線終日運用に連日充当されているのです。6105Fのタンジュンプリオク線以外の終日運用は一体何年ぶりでしょうか・・・。ただでさえ、いつ壊れるかわからないと言われている編成で、こんなに走らせて大丈夫なのか?と、これまたスクランブル発進で撮影してきました。

先日の投稿でお知らせしている通り、本線用の6106Fが7月2日に車両故障当該になっている影響も加わり、3日以降は事実上の6106Fの代打として連日ボゴール線で運用されています。ただ、6105Fも本当にいつ落ちるかわからないというのには変わりありません。

※6106Fはこの週末に運用復帰しているのを確認しました。SIVの修繕はなんとか出来たようです。それとも8007に設置予定のを回したとか??

というのも、6105Fの1つのチョッパ制御器が非常に不思議な状態なのです。

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6905の床下

上の画像の通り、6905号車のチョッパ制御器から、サイリスタのユニットが撤去?されているように見えます。比較の為に6305の床下も上げておきます。

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6305の床下

実はこれ、他編成からサイリスタを移設した際に、大きさが違う為にカバーが入らず、カバー無しの状態になっているそうです。ただ、熱によるトラブルは以前から指摘されており、カバーを外したことで通気性を良くするという目的もありそうです。果たしてこのカバーがいつ撤去されたのかは定かではありませんが、現地鉄の中で噂が上がっていた時期からすると、少なくとも6月上旬には撤去されていたようで、今回の月検とボゴール線での運用開始とは直接関係はないようです。ちなみに、5月の月検後は5月23日の午後からプリオク線運用に復帰しています。

なお、6月下旬には6123Fも月検を受けており、先週末時点でデポック電車区に6105F、6123Fが2本常駐しているという珍しいケースでしたが、6123Fはボゴール線代走には入らず、終始予備車のままで、7月3日午後には7123Fと車両交換するかたちで、プリオク運用に復帰しています。これで、7123Fがボゴールに戻ってきましたが、引き続き6105Fも運用されています。本当に不思議です。ドゥリフィーダ固定というのならまだ理解出来るのですが・・・(撮影チャンスが増えるので是非ドゥリフィーダーに入ってもらいたいところ)。

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