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KCI新時代の幕開け

交友社の公式から鉄道ファン2021年9月号の詳細が出ましたので、こちらでも一応お知らせしておきます。このところ年1~2回のペースで寄稿しておりましたジャカルタの日本形車両の近況レポートですが、掲題の通り「インドネシアの日本形車両2020-2021」として7月19日発売号に掲載されます。昨年11月号以来の約1年ぶりとなり、武蔵野線全336両到着後ひとまずの完結版です。紙面の都合上、全車分のデータを一度にまとめて掲載することは出来ませんので、過去の号と合わせてご参照下さい。





詳細はこちらからご覧ください

しかし、「ひとまずの完結版」とはいえ引き続き細かい動きの続くインドネシアですので、どこで区切りをつけるべきか、この見極めがいつも本当に大変です。実はこの記事、当初予定では先月発売号に掲載予定だったのですが、先方の都合で1ヵ月遅くなりました。その為、この1か月で動いた分は新たに盛り込み、基本的に6月中旬までのアップデートを反映しております。ただ、ギリギリのところでハエ24の出場、M51の6ドア2両化(実はさらに動きが発生しており、今後こちらでお知らせします)には間に合いませんでした。また、203系については、マト51のMM'116組み込みは反映しておらず、マト66はその時点での12連での掲載としておりますのでご了承ください。

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衝撃の6ドア4両も過去帳入り
スペースの関係で画像は採用されず・・・

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恒例のプリオク画像も、もうマンネリですのでバッサリ削除

ただ今後、従来のように車両の大量導入は考えられず、このような細かいマニアックな動きしか発生しないことから、来年以降このように記事にまとめていく機会も減っていくと思います。路線についても、当面の完成形を迎えているため、マンガライ高架化というビックイベントは控えていますが、路線拡大ではないですし、一般読者受けのするものではないですから厳しいでしょう。そんなわけで、今回は、たっぷり8ページ割いていただいております。是非、現物をお確かめいただければ、と思います。この1年弱でのアップデートが多く、写真は少な目、図表だらけです(笑) ちなみに冒頭画像、表紙画像用にと思ったのですが扉ページの向きの都合で別ページに移動しました。ジャカルタの鉄道写真は基本的に左向きになりますので、それを想定されていたと思われ・・・。編集にも色々制約があるのですね・・・。

あと、補足をしておくと、前にもデポック通信か何かで書いたとは思いますが、KCI所属車両の合計1152両という数値、昨今KCI公式では1150両という数字がしばしば使われています。要するに、ジュアンダ事故車の2両を休車(保留車)として計上するか、廃車として計算するかの違いですが、今後公式に1150両になりそうです。もっとも従来は廃車の数を平気で計上したり、こちらの計算と全く数値が合わないこともよくありましたが、本社公式資料でも廃車と在籍車両の仕分けが進んでいるということでしょう。昨年中ごろに、電車区資料として長期休車のメトロチョッパ車が除籍扱いになっており、その数を加味した結果が1152又は1150という数字ですので、本社からこの数値が示されたことにより、チョッパ車5本(05-105F,05-109F, 7117F,6111F,6125F)はこれで正式な廃車で確定です。KAI所属車についても、既報の通り廃車処理の準備が進められていることから、昨年11月号に掲載した廃車暫定リストで示した車両については、順当に正式廃車となりました。

今後、この1150両をどのように維持してゆくのでしょうか。

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