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天気がいかんせん酷い・・・

あっという間の1年ですね。2020年12月に初登場した季節のラッピング。ご承知の通り、第1弾はインドネシアらしからぬ?メリークリスマス(Natal)&ハッピーニューイヤー(Tahun Baru)、所謂Nataru柄で、これで一巡したかたちになり、2021年にも引き継がれるのか注目されていました。どうも最近はイロモノを連発し過ぎている節があり、特に一部の独立76周年と創立76周年ラッピングは、半年~1年掲出したままにするのか、未だに残ったままになっています。そもそも2巡目以降のデザインがネタ切れになる可能性がありました。ご覧の通り、冒頭画像も先頭はクリスマス罐ですが、客車はKAI創立記念の混成組成になっています。





来年は何色にするのでしょう?もう一度緑??

よって、今回、記念ラッピング罐は固定運用になっていません。加えて、12月からは、需要の回復から、コロナ運休だった定期長距離列車の大多数が運転を再開しており、通常の8割~9割方の運行本数に戻りつつあります。

12月からのジャカルタ午前中発の列車は以下の通り

ガンビル発特急
4:55 Argo Parahyangan 44A 土休日運転
6:40 Argo Parahyangan 38
7:05  Argo Muria 14
8:10 Argo Parahyangan 46
8:20 Argo Bromo Anggrek 2
8:30 Argo Cheribon 18A
8:50 Argo Dwipangga 10
9:10 Taksaka 82
9:40 Argo Cheribon 20F
9:50 Tambahan GMR SLO 7046 指定日運転
10:10 Argo Parahyangan 48F
10:40 Taksaka Tambahan 7012 指定日運転

パサールスネン発急行
4:55 Kutojaya Utala 260A
5:55 Fajar Utama Solo 134B
6:45 Fajar Utama YK 144C
7:15 Sawunggalih 154B
8:55 Dharmawangsa 130
9:30 Serayu 302
10:20 Matarmaja 282
11:00 Gayabaru Malam Selatan 104B
11:45 Bangungkarta 122

ですから、固定運用になっていないことも相まって、クリスマスラッピングを捉えるのは至難の業・・・。特に未だに多数が残っている創立記念ラッピングが、前回一部運転を再開していたジャカルタ発着の列車に掲出していたこともあり、今回のクリスマスラッピングは、客車、機関車共に、ジャカルタ口に入る運用が非常に少なくなっています。ここ数日、確認していますが、午前にジャカルタから下っていく中に1本も入っていないということもしばしばです。まして、雨期真っただ中の連日のどんより雲で、なかなか意欲を削がれます・・・。もう何度目かの朝練で、やっと晴れた朝、まずは8:10発のArgo Parahyanganでやってきたのは・・・。

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はぁ??

KAI創立76周年記念で撮りこぼしていた青×赤の組み合わせが期せずして撮れてしまったのはいいのですが・・・。客車の赤は、クリスマスではなく、独立76周年のムルデカ仕様です。この青×赤の組み合わせは、バンドン所属車でしか発生せず、これまで日中のジャカルタ口基準でArgo Parahyangnが全運休だったため、このまま見れずに終わってしまう公算が高かったのですが、まさかのラッピング継続で撮れてしまうとは・・・。その煽りで、ジャカルタでクリスマスラッピング率が下がっているわけでもあるのですが・・・。

で、10分後のArgo Bromo Angrek。栄光の1列車ということで、これまでラッピン充当の定番でしたが、今回は1週間観察しても、無ラッピング(白)か、創立記念の青。ですので、今日もダメだろうと思っていると、わずか10分にも関わらずみるみる曇ってきて・・・。

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おおおお!!クリスマスキタ――(゚∀゚)――!!
しかも、これ3種混合ですよ

どうして曇るんですかねぇ。牽引はCC206 13 89 CPN。CPN機関区には、今回4両のクリスマスラッピングが配置されているようですが、かつてのようにArgo Bromo Angrek固定ではなく、ジャワ全土どこにいるのか、もはやわからない状態です。

さらに10分後のArgo Cheribon。これも日中全運休でしたが、12月から運転を再開しています。基本的にCN車の固定運用であるため、そもそもラッピング対象外と思われましたが、今回、初めてCN機関区にも1両、クリスマスラッピングが用意されました。数日に1回、ラッピングが見れる感じで、ねらい目と言えばねらい目です。

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晴れたら白・・・
なお、客車にはクリスマスラッピング

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今回は、鋼製客車にもラッピング掲出

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客車はメリークリスマス&ハッピーニューイヤーの
メッセージ付き

次は20分間隔が空くので、駅ソトまで散歩。撮影地に着くと、ちょうどやってくるタイミングで、セキリュティ回避の技として使えます。ずっと駅先端にいると、感づいてやってきますからね。そんなわけで、Argo Dwipanggaを。

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天気良好、そしてやってきたのは赤い罐!!
が、ムルデカじゃないか!!

この位置でムルデカを撮っては無いので、まあ良いのは良いのですが、さっきの青×赤と言い、今度は赤×青と、なんだか振り出しに戻った感じですね。クリスマスはいつやってくるのか・・・。

で、20分後のTaksakaが接近、天気良好。が、お決まりの白罐・・・。ただ、このTaksaka、マンガライで折り返し9:40のArgo Cheribonとすれ違います(というか、ここでほぼ被りますからね)ので、これは撮らずにスルー。で、被るかどうかのタイミングで後ろから現れたのはクリスマス仕様のCC206 13 01 CN!!

30分ここで待つのも暇ですし(電車がブカシ線の分しか来なくなっちゃいましたからね)、再び駅へ。

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で、待つこと5分ちょいでArgo Cheribonが折り返して来ました

だいぶ日が高いですが、まあとりあえず晴れで撮れたので、ひとまず朝練はこれで終了、でしょうか。それにしても、このクリスマスの赤、もう少し明るい赤なのかと思ったら、赤と言うよりも臙脂ですね。ムルデカの濃いバージョンとほぼ同じな感じです。ちなみに、後続が6108Fとわかっていたので、それまで撮って撤収することにしたのですが、6108Fを撮ったタイミングでセキリュティがすっ飛んできましたので、ちょうどやってきたコタ行きに乗車し逃走(ちなみに先月、同じく6108F待ってたら、通過直前にセキリュティが来たので、これにてリベンジ達成;;)。危ないところでした(笑)

ともかく今回のクリスマスラッピングは「東高西低」です。SNS上にも過去のラッピングのようにバンバン上がってきていないことからも、ジャカルタ在住鉄の中でも諦めムードが伺えます。チピナン機関区を通過する都度観察していますが、ラッピング罐が待機しているのを見たことがありません。ラッピングは10両程度施されているようですが、今回は、中部ジャワ、東ジャワ方面に多めに充当している様子です。K3PSO客車へのラッピング例もあるようでですし・・・。天気が良ければ、遠征してもいいのですが、どこへ行っても曇り空のシーズンですので、今回はおとなしく年末年始を過ごそうと思います・・・。

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