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6133Fもラッピングに

前回の6106Fに引き続き、今回は安定の6133F・6134Fを紹介します。6000系と一括りにしても、初期車と最終増備車の経年差は20年ほどになるわけで、そりゃ状態の良い編成、悪い編成が出てくるわけです。初期車に関しては経年劣化としか言わざるを得ないでしょう。そもそも乗務員からの評判が最悪で個性が強すぎてジャカルタに渡らず国内解体された6135Fを除き、6133F、 6134Fは最も新しい編成で、1988年製と205系と同世代です。よほどのトラブルが発生しない限り、しばらくの活躍が見込め、近年での広告掲出の定番でもあります。





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黄緑の先頭ラッピングはスーパーマーケットの広告
Giantがコロナ倒産して、怪社近くの店舗これになりました

そんな2編成ですが、今回、再び先頭ラッピング化されています。まずはこちら、スーパーの黄緑広告に2両続く紺の広告はショッピングアプリの広告です。 しかし、この6133F、P24後に化粧直しをしていることから非常に綺麗な状態で、すっかり忘れていましたが、前回全検(P48)入場は2018年1月と、今月で検査期限を迎えます。広告代理店も盲点だったのか、このまままの入場となると1ヵ月運用に就かないばかりか、帯の張り替えに合わせて帯部分だけ広告を剥離されるという、恐るべき事態になります。広告をそのままにした場合、残り5両だけ新塗装化され、この3両が広告撤去後に旧帯が残るというあるまじき状態になりますので・・・。今回に限っては、6133Fへの広告掲出は完全に戦略ミスでしょう。果たして今後どうなるのか、注視してみましょう。ラッピングが設置されたのは、12月下旬頃ですので、1ヵ月契約の映画ラッピングならまだしも、この広告が1ヵ月足らずで契約終了とは思えません。

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兄弟車の6134F

そして、もう1本6134F。お顔のヤサグレっぷりや機器の状態からしてこちらの方が検査が先に見えますが、前回全検(P48)入場は2018年12月と6133Fと1年近い差があります。今年が全検なことに間違いはありませんが。

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こちらは例のアプリ2両と、6106Fに掲出されていた
柔軟剤の組み合わせ

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1週間遅れでスーパーの広告も追加
貴重な「斜めカット」は6134Fからしばらく見納めですね

そんなわけで、6134Fはいつの間にか両側先頭車ラッピングになっていました。いよいよコロナの終焉を予感させる光景です。こちらはまだ検査切れまで10か月もありますから、全く問題ないでしょう。

とにかくも、今年は床下が白のチョッパ車が205系と共に続々入場となります。最近トラブルの絶えない203系マト66編成、それに05-102F、6105Fが続々入場し、新塗装化されますのでこちらも非常に楽しみですね。

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