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ようやく運用入りしたM24編成

2021年12月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場分の205系武蔵野線M24編成が出場、1月10日より運用復帰しています。既報の通り、M24編成は1月4日に出場試運転を実施していますが、そのまま運用入りすることはなく、車輪削正を再度実施した後、1月7日にマンガライ~デポック間の片道で試運転?を実施しています。その後、デポック電車区で通電状態で留置されていましたが、ようやくの運用復帰です。




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こんな天気なので、出社時にマンガライで駅撮り
インドネシアらしからぬ感じで良いです

先週はそこそこ晴れたのですが、ネタがぼちぼち発生した途端、この空模様・・・。ならばと、出社前にお手軽に駅撮りしました。晴れると大屋根の下が暗くなりすぎてダメダメですからね。通常メニューという感じで特筆すべきことはありません。組成も従来通りでした。なお、これにより武蔵野第一陣3本の全検(P48)は終わりましたので、検査期日通りならば、一旦武蔵野編成の入場はストップとなるかもしれません。

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検査表記、1月7日が出場日となっていますね
空白の2日間は何だったのでしょうか

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これで2021年分の全検も終了ですが、2022年の床下は何色になるのでしょうか??
2019年から始まった青色化ですが、いつの間にかこんなに濃くなってきています

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後追い
前後とも入場前の編成札が残存しています

なお、1月の全検入場車ですが、デポック電車区のメトロ6000系6133Fに引き続き、Balaiyasa Manggaraiには205系南武線ナハ41+ナハ40編成が入場しています。6123Fに続き、チョッパ車2本目として6133Fが新塗装化される他、ナハ41+ナハ40は組成変更の有無など、気になりますね。

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