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新塗装化後初の4連走行

昨日、2月16日10時20分頃、スルポン線でまたも脱線事故が発生しました。発生個所はチルジット~パルンパンジャン間の大カーブ上で、当該列車はランカスビトゥン発タナアバン行き2049列車で運行中の203系マト66編成。進行方向側の先頭車両(クハ203-106)後方台車と2両目(サハ203-115)の前方台車の計4軸がカーブ外側にせり上がる形で脱線という、毎度の軽微な脱線事故には収まりましたが、相変わらずのスルポン線です・・・。スルポン線では、要因こそ異なりますが、約2か月前の12月5日にスディマラ駅構内で205系ハエ25編成が脱線したばかりです。




なお、今回の脱線事故は前回に比べても本当に軽い脱線で、かつ人家も、道路も無い駅間ということで、ほとんど画像が上がってきていません。実際問題、事故発生直後にタナアバン常駐のNR事業用気動車「ピカチュウ編成」が現場に急行し、しばらく遅れてブキットドゥリの「Djoko Tingkir」も現場入りしていますが、自力走行可能と判断されたため、脱線復旧後、この2編成は併結で所属区に返却されています。そんなわけで、なかなか見られない、「ピカチュウ」×「Djoko Tingkir」の併結4連の姿をアップします。

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作業を終え、貫通顔のDjoko Tingkirを先頭にやってきたNR4連

前回の脱線事故では、発生場所が悪く、単線運転区間がクバヨラン~スルポンという長大なものになってしまい、スルポン線の運行は完全に麻痺状態に陥りました。が、今回はタナアバン~パルンパンジャンは平常通り運転出来ること、また単線区間がパルンパンジャン~チルジット間1駅のみということもあり、ダイヤが乱れたものの、前回のような大混乱にはならずに済みました。NRも早々に撤収ということで、203系の回送も期待したのですが、パルンパンジャン電留線に一旦収容とのことで、日中の走行は無し。自走可能とは言え、車輪削正は必須でしょうから、夜のうちに回送して、Balaiyasa Manggarai入場でしょうか。網無し姿を撮ろうと思っていたところの運用離脱で、残念過ぎますが、しばらくすれば運用復帰するでしょう。そのときに、事後報告ということでまたこちらはアップいたします。

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ピカチュウ側を後追い
4連だとサマになりますね

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