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わずか4か月で浦島太郎です

突然ですがジョグジャにスクランブル発進しております。そんなわけで今週末のゲート前は回収出来ておらず、マンガライレポートはお休みです。昨年10月中旬以来、4か月ぶりのジョグジャですが、あらゆるものが変わっています。鉄道沿線には雨後の筍の如く住宅が建ち始め、消えた撮影地あれば、新たな撮影地もあり・・・。そして、各駅の高床化が概ね完了しました。冒頭の駅はどこでしょうか。KFW留置があり、貨物倉庫が無いのでわかる人はわかるとは思いますが。




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答えです
窓越し撮影ですみません

というわけで、答えはスロウォット。スロウォットと言えば、205系が最初に配給された駅ですね。当時を知る人ならば、この激変ぶりに驚くでしょう。


1年前のスロウォット駅はこちらからどうぞ
もう、外から留置車両の撮影は出来なくなりましたね

スロウォット駅は駅本屋側(北側)に上下本線2線と、南側に待避線及び側線という4線構成で、屋根も無い拭きっ晒しの低床ホームが並んでいましたが、立派な屋根付きの2面3線+側線に生まれ変わっていました。以前は8両編成のうち半分はホームからはみ出ていましたが、これで全車両からの乗り降りも可能になりました。

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こちらはブランバナン駅

同様の構造を持つブランバナンもこの通り。側線部分が非電化で、セメント貨物の荷役線になっているのが特徴です。荷役線の覆いがあるので、問題としてはこちらの方が簡単だったかもしれませんね。1・2番線の間の狭い低床ホームは使用が停止されています。このスタイルがジョグロ線小駅の標準になりそうですね。

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クラテンにはようやく検修庫も完成
これで少しはマトモなメンテナンスが出来ますね

電留線のあるクラテンでは、これまで炎天下で各種メンテナンスが行われていましたが、この通り検修設備が完成しています。また、駅西側の踏切は電留線エリアに取り込まれ、踏切を塞ぐ形で車両が留置されており、完全に柵が設置され、通行禁止に。かつてのように並び画像も撮れなくなりました。

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一番驚いたのがこれ

そして、とにかく沿線開発のスピードが速い。うかうかしていると、こんな田園風景の撮影地は全て消えそうな勢いです。電化した途端、一気に市街地化が進んだというのはスルポン線も同様ですが、こちらでも田んぼの住宅地への転換が進むことでしょう。これにジョコウィは味を占め、電化区間はさらに伸びることになります。どんどん電化を伸ばして、どんどん中古車買いましょう!!

で、上の画像なのですが、以前は人通りもまばらな農道といったところで、撮影待ちの間は、ひたすら炎天下に耐え忍ぶか、中部ジャワ伝統の屋台、アンクリンガンにお茶を求めに避難するしかなかったのですが、なんとお洒落なカフェが出現!!立派なコンクリ3階建てでこの通りのトレインビュー(笑) いやここ、半年前まで、あばら家と言った風情のアンクリンガンがあった場所だと思うのですが・・・。電車が走り出して、土地が高騰し、地域が豊かになっていることの証ですね。電化前に土地買っておけば一儲け出来ましたなぁ(笑)

本命はまた後日をお楽しみに。

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