DSC_0882_R
新色同士の離合も当たり前の光景に

3月のデポック電車区全検(P48)入場分の205系南武線ナハ39+ナハ34編成が出場、3月30日にデポック~マンガライ~デポック間で出場試運転を実施しました。また、翌31日から営業運転に復帰しています。珍しく月内出場&運用復帰と稀に見る順調なスケジュールです。一方、Balaiyasa Manggaraiに全検(P48)入場中の問題児、203系マト66編成は通電状況での留置が確認されていますが、試運転には至っていません。




DSC_0888_R
編成札は前後とも無し

今回も明るい白塗装と、これが今年のスタンダードのようです。そういえば、冒頭画像、離合している編成、ナハ12+ナハ11で白い顔同士の並びでしたね;;

さて、入場前に編成札が方が間違った番号だったナハ39+ナハ34編成ですが、結局両側とも撤去されてしまい残念な姿になっています。どうもデポック電車区は札の設置に積極的ではないようで・・・。前面から編成がわからないとうのは業務的にも不都合だと思いますが・・・。組成はもともと6ドア組み込みの6M6T編成で、組成替えもなく、特筆すべき点もなさそうです。モケットの交換も経費節約なのか、今回も無しで、2022年入場車は次のP24まで持ち越しなのかもしれません。

DSC_0900_R
検査表記
月末〆の記載は久々ですね!!

◆廃車回需要で持ち直していたものの3月から赤字転落・・・◆
1日1回更新の復活の為、TETSUDO.COMバナークリックにご協力下さい
鉄道コム

◆最新情報はツイッター版でもお知らせしています◆
ご登録よろしくお願いします

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット